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プロフィール |
コメント数 |
266 |
性別 |
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自己紹介 |
基本、考えさせられる映画が好きです。 アクションに関してはリアリティーが高くないと× カーアクションは一切興味なし(メインになっていると低評価になっている可能性)
娯楽映画の場合余程でない限り辛口評価になっていると思います。 2018年以降多少設定が無茶な映画でも娯楽映画として楽しめるようになりました。 娯楽映画で点数の差があるのは心境の変化です。 クリストファー・ノーラン監督 最高です。 |
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1. ウォーリー
《ネタバレ》 全体的な構成としては良い作品だと思うんですが
設定がちょっと無茶すぎる?気がします
数多の同シリーズロボットがあるにも関わらず、唯一なぜか意思・感情を持ったウォーリー
あまりに強力すぎる武器と性能を持ち合わせたイヴ
同型イヴが存在し、イヴが危険な存在と認識されたにも関わらず、出動しない同型に通行規制をするだけの警備ロボ
人類の設定も不思議な点が数多・・・・・一切の知識がないってどういう生活してんねん
プールも使わず、映画を見るようなこともないのだろうから ほんとに不思議不思議
最後の描写は人類が地球に戻り、年月が経って自然を大切に暮らして復活していくという描写なのだろうから
それはそれで〇 実はありましたー とかなら 最悪ですね。
ウォーリーとイヴが可愛いのでまぁ観れるかなー といった作品でした。[インターネット(字幕)] 6点(2021-11-30 13:45:43)《改行有》
2. ウルフ・オブ・ウォールストリート
《ネタバレ》 長い
常にパーティーパーティー
長い割りにテンポが良く一応最後まで観れたので5点[インターネット(字幕)] 5点(2020-04-15 11:52:50)《改行有》
3. ヴェノム
《ネタバレ》 内容はスッカスカ
ご都合主義満載の映画
金がかかっている分アクションだけはまだ見れます。
日本の漫画 寄生獣 のパクりなのかな?
ヴェノムの心変わりもそれに纏わるシーンがないので理解できない
主人公をさっさと殺せばいいものを森まで連行する意味のわからないシーン
意外とおもしろくない[インターネット(字幕)] 5点(2019-08-12 16:15:26)《改行有》
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