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1. ヴィジット
《ネタバレ》 おばあちゃん恐すぎるんだよう(>_<)
何度か悲鳴をあげつつ鑑賞。
ホラーとは何か違う恐さもある。異常すぎて恐い。
オムツ顔にグリグリされた弟をみたとき、一生のトラウマやん、大丈夫?って思ったけど、最後、元気にラップ歌えてて安心した。[地上波(字幕)] 5点(2021-08-15 10:57:48)《改行有》
2. ウインド・リバー
《ネタバレ》 全体として静かで暗さのある映画です。先住民の人たちの過酷な生活がを知りました。映画としては派手ではなく、謎解きをしたりトリックをあばくサスペンスではありません。淡々と復讐を達成しました。斬新な部分はなく、良い映画だけど自分には物足りなくこちらの点数です。[インターネット(字幕)] 5点(2021-02-21 11:33:42)
3. 運命の女(2002)
《ネタバレ》 前半は、不倫を楽しんだり悩んだりする苦手なタイプの映画だとがっかりしながら見てました。
しかし、不倫相手の方がリチャードギアに殺されるあたりから、一気に集中して見ることができました。
まず、リチャードギアがあそこで彼を殺すとは思わなかった。気持ち悪そうにしてたから気絶するのかと思ったら殺した。でも、リチャードの気持ちになればとても苦しかったんだとおもう。プレゼントしたスノードームがそのまま不倫相手に渡されていたのだから(>_<)その後は、リチャードや妻の表情の演技がとても上手くて台詞がなくても感情が伝わってきたし、妻が彼と出会った日をおもいだしているところでは、違う選択、つまり家に寄らずに帰宅していたらよかったらということが伝わってきた、後悔がつたわってきた。前半からのギャップがあり、私は集中して見られたし、リチャードギアは名優なんだなと感じた。[インターネット(字幕)] 7点(2020-05-21 02:33:44)《改行有》
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