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プロフィール |
コメント数 |
89 |
性別 |
男性 |
自己紹介 |
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1. ダーク・シャドウ(2012)
《ネタバレ》 なんと言うか、面白かったですよ、これが他の監督ならば。
でもバートンらしさを期待すると、ちょっとなぁと思います。
後半なんかCGたっぷりのアクション映画で、ティム・バートンってそんなだっけ?
でした。
「悪夢感」これが足りない。
クロエちゃん大きくなりましたね。[映画館(字幕)] 6点(2012-06-18 21:10:18)《改行有》
2. 第9地区
パッケージに「ブレードランナー以来の」でしたっけ?そんな記述があって、ブレードランナーが好きな僕としては、これは観なければ!と鑑賞を始めましたが、なんと、期待していたような内容ではまるで違っておりました。そして意表をつく展開で、最後まで一度も余所見をすることなく、楽しみました。ピーター・ジャクソンは今回は製作でクレジットされてましたが、彼らしい「バッド テイスト」は随所に炸裂しておりました。こういう映画を作ることが出来るのは、ポール・バーホーベン以外には彼しかいないのでは?細かいところは大胆に端折ったり、エンディングも非常に良くて、お薦めしたい一本です。(グロは一切駄目!という方にはお薦めしませんが)[DVD(字幕)] 8点(2010-09-10 11:37:26)
3. ダイアリー・オブ・ザ・デッド
どうしてもロメロ御大と来れば、期待してしまうのですが、前回のランドオブ
よりは僕は好きですが、もうあの初期三部作は超えられないのかなぁ。
勿論、「流石~」と唸る部分はいくつか有りましたが、はらはら感が足りなかった。
凡百のゾンビ物よりは見ごたえ有りましたよ。[映画館(邦画)] 6点(2008-11-23 22:11:29)《改行有》
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