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プロフィール |
コメント数 |
71 |
性別 |
男性 |
自己紹介 |
ぐっきいと申します。 よろしくお願いしますm(__)m
おいらの映画批評の評価基準は、自分でみて面白かったかどうか、それのみです。マジデ 映画評価する際の点数基準は下記のとおりです。 上から評価の高い順です。
0点:おいらの心を揺さぶった、人生を左右する作品(シベ超)これが最高点
10~8点:名作クラス。心に何らかの衝撃をもたらした作品。
7点:秀作クラス。見てよかったと思えた作品。
6点:及第クラス。ここまではアリだなと思えた作品。
5点:もうすこし。残念ながら及第はあげられないけど、おしいなぁと思われる作品
4~2点:面白くなかったもしくは受け付けられなかった作品。
1点:全く理解できなかったもしくは受け付けられなかった作品。これが最低点です |
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1. タイムマシン(2002)
80万年後かぁ。。HGウェルズ、、巨人だね。。古典中の古典だね。。
さすがに、時代考証っていうか未来考証に憧憬が深い。。これこそSFの古典にて真の歴史時代劇です。。理解できない人は1940~50年代の古典を読んでください。
過去は変えられません。変えていいのは未来だけ。。
[ビデオ(字幕)] 8点(2006-01-02 04:13:40)(良:1票) 《改行有》
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