みんなのシネマレビュー
ケース・バイ・ケースさんのレビューページ[この方をお気に入り登録する

◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 27
性別

投稿関連 表示切替メニュー
レビュー表示レビュー表示(評価分)
その他レビュー表示作品用コメント関連表示人物用コメント関連表示あらすじ関連表示
コメントなし】/【コメント有り】
統計メニュー
製作国別レビュー統計年代別レビュー統計
要望関連 表示切替メニュー
作品新規登録 / 変更 要望表示人物新規登録 / 変更 要望表示
要望済関連 表示切替メニュー
作品新規登録 要望済表示人物新規登録 要望済表示
予約関連 表示切替メニュー
予約データ 表示

【製作国 : アメリカ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
評価順1
投稿日付順1
変更日付順1

1.  大脱走 「理屈抜きに好きな映画」というものは誰にでも存在すると思うが、この映画は私にとってそんな映画の一つである。 冒頭の、あまりにも有名な「大脱走」のテーマ曲から始まり、スティーブ・マックイーン、チャールズ・ブロンソン、ジェームズ・ガーナー、ジェームズ・コバーン、そしてリチャード・アッテンボローといった曲者揃いの捕虜達が、歴史に残る大脱走のために結束し、それを実行して行く・・・。 これが面白くないわけがない! 実話がベースではあるが、映画的な面白さを程よく混ぜており(登場人物の脚色など)、まさにハリウッドらしさ全開というべきか。 マックイーンのオートバイでの逃走シーンがあまりにも有名ではあるが、そこに至るまでの過程が面白いからこそ、あのバイクシーンの素晴らしさが余計に際立ったのだと思う。 そして、脱走を果たした後、脱走兵達が次々に捕まって行き、50人が銃殺されてしまう場面は初めて見た時は衝撃的だったが、後にこれも事実なのだと知ると余計に悲しくなった。 DVDの特典映像にも有ったが、そのように脱走に命を懸けた男達が居たからこそ、このような素晴らしい映画が出来たのだという事を、これからも忘れてはいけないと思った。 とにかく、「大脱走」については語りたい事が多すぎる上に、何度見ても飽きない。 このように自分にとって大好きな映画が有るのは幸せな事ですね。[DVD(吹替)] 10点(2005-12-23 05:05:33)(良:1票) 《改行有》

全部

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS