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1. ダ・ヴィンチ・コード
ロン・ハワードにトム・ハンクス。大好きなコンビに大ベストセラーの映画化ということで期待が大きすぎたのかもしれません。元ネタも西洋宗教に根ざした馴染みの無いテーマだし 原作も未読のまま鑑賞した私も悪かったのかもしれないですが、、、謎解きもサスペンスもなんだか「ピン」とこなかったのが残念です。せめて雰囲気だけでも味わいたかったなぁ なんて控えめな感想になってしまったのは やっぱり「期待」しすぎたからかなぁ。。[映画館(吹替)] 4点(2007-08-19 15:42:52)
2. ダイ・ハード4.0
キテンの効いたアクションは健在、突っ込みどころは満載だけど「ダイハードだから。」で許せるのはシリーズならでは、だと思う。同じ脚本で主人公をオリジナルにして違う作品にしてしまったら多分ヒットしないだろうな~、、いろんな評価はあるだろうけど いい意味でも悪い意味でも「ダイハード」ファンに応えた映画。関係ないけど、以前「アクションのできる女優になりたい。」と言っていた水野美紀はマギー・Qみたいになりたかったのかもしれない、とフと思った。[映画館(字幕)] 6点(2007-08-19 14:33:29)
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