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プロフィール |
コメント数 |
71 |
性別 |
男性 |
自己紹介 |
ぐっきいと申します。 よろしくお願いしますm(__)m
おいらの映画批評の評価基準は、自分でみて面白かったかどうか、それのみです。マジデ 映画評価する際の点数基準は下記のとおりです。 上から評価の高い順です。
0点:おいらの心を揺さぶった、人生を左右する作品(シベ超)これが最高点
10~8点:名作クラス。心に何らかの衝撃をもたらした作品。
7点:秀作クラス。見てよかったと思えた作品。
6点:及第クラス。ここまではアリだなと思えた作品。
5点:もうすこし。残念ながら及第はあげられないけど、おしいなぁと思われる作品
4~2点:面白くなかったもしくは受け付けられなかった作品。
1点:全く理解できなかったもしくは受け付けられなかった作品。これが最低点です |
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1. 地球で最後の男
宗教観の濃い作品ですね。。どうもキリスト教観点を理解できないと難しい作品だと感じました。「自殺=最大の罪」というバックボーンが分かっていないと何で、主人公がこんな眼にあうか分からないのかもしれませんね。。。神父として登場していた人、、最終的にはアレなひと^^;だったわけですが、オイラには最大の罪を背負ってしまった主人公を地獄へ誘う役目だったような気がします。。なかなか考えらさ
せられた作品でした。。さすがに評価低いですねぇ^^;オイラにとっては及第点の作品でした。。どーもオイラは感性が変みたいで^^;。。。考えさせられ、その分楽しんだので、及第点として6点といたします。。[ビデオ(吹替)] 6点(2005-11-16 01:14:24)《改行有》
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