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【製作国 : アメリカ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. チャップリンの黄金狂時代 The Gold Rush…一攫千金の野心に喜劇が絡んで期待させられるタイトル。 靴を食べるシーンなどは有名みたいですが小屋の崩落シーンのコントは卓越でチャップリンのギャグが詰まっている本作のハイライト。 順不同でチャップリンを何作品か見てきたがだいぶ慣れてきて味が出てきた。[CS・衛星(字幕)] 7点(2021-09-26 18:30:36)《改行有》 2. チャーリーズ・エンジェル(2000) 内容をどうこう語る映画ではないとおもいますので。 ともかく…3人がお茶目で、女性カンフーを余すことなく見れます。[CS・衛星(字幕)] 5点(2021-08-22 17:09:02)《改行有》 3. チェイサー(2017) 誘拐された子供を救うべく追跡(チェイサー)し、孤軍奮闘するママ。 ハルベリー久々だけど、タフなアクションやっぱり似合ってる。ハラハラ感あり且つシンプル。 世間の評価は低いが決して悪くない。 子を持つ親で犯人の姿を確認できたなら携帯を失くしてしまうほど必死になるのではないか。 こんなに追跡できる母親は日本にはいないでしょう。[CS・衛星(字幕)] 6点(2019-06-27 12:56:50)《改行有》 4. チャップリンの独裁者 1940年ってナチスがポーランド、デンマークあたりを占領したあたりですよね。 勢い最中でこのヒトラーを小馬鹿にしたことが評価されないわけが無い。 映画の力を信じるチャップリンの究極の演出。 喜劇王と呼ばれるって凄いんだな。[CS・衛星(字幕)] 7点(2019-02-23 17:14:11)《改行有》 5. チャイルド・プレイ2 なぜ修復する!?という突っ込みからスタートするものの血に飢えたしぶといチャッキーは健在なわけで。 時間も短いしサクッと観れますな。 精神病院行の登場しないママは気の毒でしたがチャイルド・プレイのいいところを壊さなかった続編で安心しました。[CS・衛星(字幕)] 6点(2017-09-24 23:32:31)《改行有》 6. チャイルド・プレイ(1988) 子供の頃ロードショーやっていたのを思い出す昭和時代の良きアメリカンホラー。 ビデオ屋にあったチャイルドプレイのパッケージは今でも凄い美術センスがあると思う。 ナイス・ガイのおもちゃの表情にチャッキーという殺人人形の表情、この2面は楽しい。[CS・衛星(字幕)] 6点(2017-09-24 23:21:42)《改行有》 7. 父親たちの星条旗 アメリカ側視点から描いているが特に違和感は無いのだけども、登場人物のキャラクタが薄すかった。 旗の重要性・メッセージ性は一定の理解はできるものの面白くないので鑑賞には正直しんどかった。 好みの問題だが背景を写すより戦場onlyが好き。「意味」を深く探る気力にはならず。[CS・衛星(字幕)] 4点(2016-11-04 12:20:03)《改行有》 8. チェンジリング(2008) イーストウッド映画のグラントリノそしてこのチェンジリング、2008年公開の2大巨塔ですな。 1900年代初頭とはいえ、今の時代ではありえない古さと 人権も整備されていない理不尽な時代背景がひしひしと伝わります。 実話なので感情移入もしやすかったかも。また、母親の愛と執念をうまく演じたジョリーの名演光ります。[地上波(字幕)] 9点(2015-05-07 13:03:50)《改行有》
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