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【製作国 : アメリカ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. デッド・ドント・ダイ 《ネタバレ》 ゾンビ映画だけど、どこかお気楽なムードが漂う。 日本刀の女が宇宙に去って行ったのは何を意味するのか。 よく分からないし、分かりたいという気持ちさえ湧いてこない。 リアリティのない映画だと最初から割り切って見るしか、楽しむ方法はない気がする。[インターネット(字幕)] 3点(2024-08-12 23:53:50)《改行有》 2. 天使(1937) 《ネタバレ》 どうもエルンスト・ルビッチとは相性が悪いらしい。 本作も何を言いたいのか分からなかったし、話にもついていけなかった。 相性が悪いと言うよりも私の頭が悪いだけかもしれないが、分からないものは分からない。 分かったのはマレーネ・ディートリッヒの声が美しいということだけだ。[インターネット(字幕)] 3点(2024-03-25 22:24:06)《改行有》 3. ディア・ハンター 《ネタバレ》 戦争に行く前、戦場、戦争から戻った後の3部構成。 とても長く感じ、面白くなかった。 戦場のパートだけは緊迫感があって良かったが。[インターネット(字幕)] 3点(2020-11-03 19:34:10)《改行有》 4. デス・プルーフ in グラインドハウス 《ネタバレ》 アメリカ映画の良さが出た一本。 広大な荒野にはしる一本の道。 この道を車が疾走する。 この疾走感がたまらない! アメリカ映画の醍醐味が感じられる。 それと同時に、タランティーノ作品としての個性も存分に感じられる点も良い。 リーを演じたメアリー・エリザベス・ウィンステッド。 いやぁ、ため息の出るスタイルとキュートな顔。 本作の雰囲気の中で浮いているだけに、余計にその魅力が引き立つ! 後半、殺人犯が容易に追い詰められてしまうところは残念。 ここはアメリカ映画としての悪い面が出た。 ワルモンがカカト落としでTHE END。 まあ爽快感はあるけど、ちと安易かな。[CS・衛星(字幕)] 7点(2013-07-12 23:06:12)《改行有》 5. デブの自動車屋 キートンは脇役だし、キートンらしさが出ているとは言いがたいが、内容自体は普通に楽しめた。[DVD(字幕)] 5点(2010-05-15 22:10:21) 6. 天国の日々 映像が綺麗だという評判を聞き、鑑賞した。 しかし、私が思っていた映像の美しさとは異なるものだった。 ネストール・アルメンドロスは大好きなカメラマンだが、本作のアメリカ的映像と完全に喧嘩してしまっていて、良いところが出ていない。 映像技術先行で、芸術的美しさの欠けるアメリカ映画に、ネストール・アルメンドロスの良さが全て殺されてしまった感じ。 ネストール・アルメンドロスは、やはりフランス映画にてこそ、その本領を発揮するカメラマンであろう。 ストーリーは、途中、集中力を失うほどにつまらないもので、最後はどうでも良くなってしまった。[DVD(字幕)] 3点(2009-03-29 20:34:06)(良:1票) 《改行有》 7. デューン/砂の惑星(1984) 普通のSFだと思ってみたので、観終えた後は口がアングリ状態だった。[ビデオ(字幕)] 3点(2007-10-13 00:22:09) 8. テルマ&ルイーズ 最後の車ジャンプは、なぜだかとても憂鬱になる。[ビデオ(字幕)] 6点(2007-10-10 19:59:35) 9. デルタ・フォース(1985) 2.6枚目俳優、チャック・ノリスが印象的! そして音楽は更に印象的!! あぁ!懐かしい!![ビデオ(字幕)] 6点(2007-10-10 19:58:52)《改行有》 10. デッドマン(1995) ジョニデブ好きの女性にはいい作品ですが、私にはどうも。 やはりジャームッシュは『ナイト・オン・ザ・プラネット』ですよ![DVD(字幕)] 4点(2007-10-10 19:57:55)《改行有》 11. ティン・カップ 一応「試写会(字幕)」しておきましたが、実は飛行機の中で見ました。 暇つぶしに見るには良いが、特筆すべきことはなく。[試写会(字幕)] 4点(2007-10-10 19:55:28)《改行有》
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