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プロフィール
コメント数 1845
性別 男性
ホームページ http://twitter.com/subekari
年齢 42歳

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【製作国 : アメリカ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
評価順12
投稿日付順12
変更日付順12

1.  デンジャラス・バディ 《ネタバレ》 豪快・痛快なバディコップコメディ!超有能なはずなのにどこか抜けているサンドラ・ブロックがヒジョーに愛くるしい。こういうコメディって笑いが、ワンパターンになりがちだけど、結構捻りが効いていて最後まで全く飽きない。 あまり深堀りして書くことはないけど、周りの人間が死のうとも、黒幕が現れようとも、主人公が殺されそうなシリアス場面ですらも、あっけらかんとした笑いのネタを放り込んでくるのが清々しい。 [映画館(字幕)] 7点(2015-03-28 21:09:36)(良:1票) 《改行有》

2.  天使の処刑人 バイオレット&デイジー 《ネタバレ》 二人のプロフェッショナルな殺し屋美少女が、バシバシと屈強な男どもを殺しまくるお話ではありません。二人のポンコツ殺し屋美少女が、ターゲットのオッサンと親しくなっちゃって、なかなか殺せずにウジウジするお話です。ほぼ、ひとつの部屋で話は進む低予算の舞台劇。 前半は銃撃戦もあって、笑えるところもあって、見どころはあるんだけど、後半はマジメな会話メイン。 いちいち、「弾切れだから弾買ってくるわ」って感じで、登場人物を無理やり退場させるのも萎えポイントでしかない。 他にもお前ら、それで今までよく殺し屋としてやってこれたな?っていうイライラポイントも多い。最終的にちょっと良い話として、しめられても、感動しないからね。 90分とない短い映画だけど、結構退屈だった。[映画館(字幕)] 5点(2014-03-22 18:37:57)《改行有》

3.  デタッチメント 優しい無関心 《ネタバレ》 寄りすぎても失敗するし、正解なんて分かりっこない。無関心が一番安全な気もするけど、それはそれで何のためにやってるんだかわからないし。…教師というのは本当に重くて難しいものですね[DVD(字幕)] 7点(2014-02-23 11:52:55)

4.  テッド 《ネタバレ》 素晴らしく、しょうもない!! パロディ以外の笑いのネタは、うんこ、屁、アナル、ちんこ、ファック…とまぁ程度の低いこと低いこと。 愛くるしいぬいぐるみが、下品極まりないワードを連発するだけで、温かい気持ちになるのは何故なんだ!? アルフをめっちゃ下品にしたような作品。 しかし、アメリカはダメな親友と恋人とどっちをとるのかをテーマにすることが多いなぁ。ぬいぐるみのテッド君はクソ下品だが、主人公のジョンの方がクソみたいな人間なのが、また面白い。うんこを恋人に処理させるシーンはひどすぎて堪らん。 テッドはなんだかんだで人間ができていて(人間じゃないけど)クールだ。ジョークも気が効いてるし!(シモネタだけじゃないよ!エイリアンネタとか秀逸だったよ!)きっとモテる。ちんこはないけど。※タグが感じるらしい やたら激しい効果音のバトルシーンは腹抱えて笑った。 全体的なストーリーは、めっちゃ適当なんだが、そこもまた味になっていたり。[映画館(字幕)] 8点(2013-02-04 16:26:23)《改行有》

5.  デッド・ヒート・コネクション 《ネタバレ》 若きキルスティンの主演作。どうにも垢ぬけない感じのクライムムービー。ボスキャラのおっさんが理不尽すぎて、人がサクサク殺されるのが良い。面白かった。 しかし酷くダサイ邦題だな。レースものかと思ってしまった。原題は「ラッキータウン・ブルース」。これはこれでどうかと思うが、ラズベガスの話だからそっちのが分かり良いのにね。[DVD(字幕)] 7点(2011-11-03 23:28:21)《改行有》

6.  デュー・デート ~出産まであと5日!史上最悪のアメリカ横断~ 2人の険悪さと、嫌な奴っぷりに終始イライラが勝ってしまい、あんま笑えなかった。 [DVD(邦画)] 5点(2011-08-15 16:25:37)《改行有》

7.  テンペスト(2010) 《ネタバレ》 シリアスでゴージャスな文芸大作かと思いきや、色んなキャラクターがドタバタしながら話が進むライトなファンタジーコメディのような手触り。この雰囲気はディズニーっぽい。設定はラプンツェルに近い。比較するのは酷かもしれないが…。ヘレンさん一人でキリリッとシリアスにやってるんだけど、どうも全体的な雰囲気が軽いし、ファンタジーなCGも安っちいし、シマらない。 ドタバタをダラダラと描きすぎた故に主演のヘレンの心境の変化が丁寧に描かれていないような…。登場人物たちは妙に舞台っぽいセリフ回しで、一人でもおおげさな身振り手振りでしゃべることしゃべること。いっそのこと、ミュージカルにしちゃった方が自然だったのかも? 面白くない事はないんだけど、自分にはちょっと緩すぎるように感じた。でも、「オズの魔法使い」とか好きな人は好きなのかも。とか思った。 娘役のフェリシティ・ジョーンズは、とってもキュートだった! 全裸なのに巧みにチ×コ隠して大活躍する妖精さんが見どころ![試写会(字幕)] 6点(2011-06-04 11:08:19)《改行有》

8.  デストラップ/死の罠 《ネタバレ》 うーん、そういう事するのか。悩ませるねー。でも、中盤はちょっと退屈だし、やっぱルメットさんのテンポはあんまり好きじゃないかも。[DVD(字幕)] 5点(2011-01-03 19:09:42)

9.  デイブレイカー 《ネタバレ》 異種間交流&ヴァンパイアものというと、「なんか流行りの要素満載にしただけじゃねーの?」みたいな穿った見方をされるかもしれないが、とんでもない。支配者側に『血が足りないと発狂する』という設定を盛り込む事により、壮絶な物語を紡ぎだすことに成功している。 とにかく表現がエグい。人類もヴァンパイアもなぜか主にボウガンで戦うってのが良くて、銃撃戦に飽き飽きした人にもオススメ。 休むことなく展開するストーリーはとにかく面白い。途中「そんなんで良いんかいっ!?」って突っ込みたくなるようなところも数点あるのだけれども、その都合の良い展開は、終盤の一番の山場とも言えるカオスティックなドログチャシーンを作るためには必然だったんだろうな。と、納得させられる。たぶんこの映画は、そのシーンを撮りたいがために作られたんじゃなかろうかと邪推するほど、身の毛もよだつヤバイシーンなのである。 近年のSFでは逆に珍しいぐらいのシリアスさが巧く働いているのか、SFアクションとしての面白さと同時に、ホラーとしての恐ろしさも満載な。兄弟の対立、親子の対立などのドラマ部分も、なかなか真に迫っているし、お腹一杯楽しめる一本なのではなかろうか。恋愛要素がほぼないのも硬派で良ろし。 ゾクゾクさせられっぱなしであっという間に終わってしまった。[映画館(字幕)] 9点(2010-11-27 18:31:42)(良:2票) 《改行有》

10.  デイ・オブ・ザ・デッド 《ネタバレ》 明らかに早送りされている倍速ゾンビの不自然さに目を瞑れば、ゾンビさんたちの首が次から次へとちぎれ落ちるサービス精神旺盛な楽しい一本だった。草食系ゾンビとか可愛いし。ヒロインの伍長さんも可愛い。ラストはマジでビビった。 しかし、ホントに「死霊のえじき」と別物なんだな。最近のゾンビは身体能力高い。そのうち毒霧やらビームやら出し始めたらもう生身じゃ勝てないから、アーマードマッスルスーツとかで対抗したりする映画が出るだろう。[DVD(字幕)] 7点(2010-11-22 00:32:48)《改行有》

11.  デッド・サイレンス(2007) 古典的で地味なホラーだった。内容はともかく目がギョロっとする腹話術人形はかなり気持ち悪くてコワイ。チャッキーは家に置いていてもいいが、こいつは絶対嫌![DVD(字幕)] 5点(2010-09-25 22:59:09)

12.  デビル(1997) 《ネタバレ》 親の仇の復讐ならともかく、同僚を殺されたハリソン氏がなぜあんなに同情的なのかが疑問。掘り下げが甘く、イマイチ感情に訴えかけてこない。 全体としてはそんなに悪いとも思わないんですが、ベタな割に薄く、見所の少ない映画。[DVD(字幕)] 6点(2009-09-27 01:42:24)《改行有》

13.  ディア・ハンター 《ネタバレ》 戦場のシーンはとても少なく、主に戦争に行く前と行った後の人間のドラマです。序盤のパーティー・シーンとか無駄とは言わないまでも長すぎる気がしました。 それはともかく、短い戦場パートでは捕虜にされベトナム人に酷い目にあったことばかりが描かれているのがちょっと…。戦時中に撮られたものならともかく、戦後に撮られたものとしては評価し難い。非道を犯してしまった米兵の苦悩も描いてたんなら良かったんですが。[DVD(字幕)] 5点(2009-07-26 15:05:12)《改行有》

14.  天国から来たチャンピオン 《ネタバレ》 邦題を観ると、ボクサーの話みたいですが、中身は一回死んだ無名なアメフト選手が頑張る話(チャンピオンじゃないし…)。大筋は今観るとかなりベタベタなドラマだし、粗いので特筆すべきところもないですが、サクサクと軽く進み、場面場面での細かい笑いは楽しめます。最後、もうちょっと余韻を残せばいいのに…。[DVD(字幕)] 6点(2009-07-19 21:56:31)

15.  デス・レース(2008) 囚人同士で殺し合いのレースをさせるというB級設定ながら、ド派手なカーアクションが堪能できました。無実の罪で投獄されながらも、邪魔ものは躊躇なくぶっ殺しまくるのはジェイソン・ステイサムの十八番ですな。おまけ程度なサスペンス以外は、ほとんどがレースシーンばかりで疲れますが、なんでもアリな勢いに好感が持てました。おいおい、と突っ込みながら楽しみましょう。 パネルを踏んだら武器が使えるっていうのは日本人ならマリオカートを思い浮かべるでしょうが、デストラクションダービーとかロックンロールレーシングというB級で大味な洋ゲーそっくりだな、と昔ハマったマイナーなテレビゲーム達を思い出したのでした。 女所長の顔怖かったなー。[DVD(字幕)] 7点(2009-05-16 20:55:24)《改行有》

16.  デッドゾーン 《ネタバレ》 事故による昏睡から目覚めると、人に触れただけでその人の過去や未来が見えてしまうという能力を持った男の話ですが、今観てみると取り立ててもの珍しい設定でもなく、意外な展開などもない地味なものでしかありませんでした。ウォーケンの哀愁に+1点。[ビデオ(字幕)] 6点(2009-04-30 00:28:26)

17.  天使にラブ・ソングを2 2では子供に歌を教える教師になったウーピーですが、今回は歌そのものにスポットが当たっているという感じです。平凡なストーリーと、数が多いばかりで印象の薄い子どもたちには魅力がなく、前作のキャラクターが出ているところばかりが楽しい。 最後も、前作のクライマックスのようなめちゃくちゃさを考えると、どうにも小さくまとまりすぎてテンションが上がりませんでした。オープニングのメドレーは必聴なんですが。[DVD(字幕)] 6点(2009-01-14 18:57:29)《改行有》

18.  天使のくれた時間 《ネタバレ》 もう一つの人生を体験し、本当の幸せに気づくといったプチファンタジー。娘役の子はとてもキュートだし、とりたてて悪いところはないんですが、結局ジャックはどっちを選択してても幸せになったのだし、もともと幸せだと感じていた彼にもっと幸せなことがあるかもよって気付かせるってところがどうも釈然としない。天使さんは、そんなに暇があるならもっと不幸な人に時間をあげてくださいよ。[DVD(字幕)] 6点(2008-10-05 00:30:08)(良:2票)

19.  天使にラブ・ソングを・・・ 昨今でも新作コメディとかに「また、天使にラブソングを的な映画だな」と言えば大体どんな映画か想像ついてしまう程、コメディのフォーマットとして普遍的で、世代や観た回数をも超えて愛される超王道シンギングコメディ。 聖歌隊にソウルミュージックを歌わせるという原点を見据えた逆転の発想だけでも成功している感もありますが、ウーピーの迫力を始め、出てくるおちゃめな尼さん達が駆けずり回る姿はなんとも壮観で愛着がもてます。笑いあり涙ありでしっかりツボを抑えた気持のよい快作。メアリー・ロバートかわええ。[DVD(字幕)] 9点(2008-08-17 18:02:38)(良:1票) 《改行有》

20.  ディパーテッド インファナル・アフェアはかなり好きです。さて、こちらはスコセッシらしいアレンジで、一部非常にダサくてダメダメな演出(過剰なスローモーションや、大袈裟すぎる音楽など)が惜しまれるオリジナルを随分とスタイリッシュに格好良く仕上げてくれました。ここまではいいんですが、ニコルソンはともかく主役の二人が悪いわけではないが、トニー・レオン&アンディ・ラウをはじめとした香港キャスト(脇役、ちょい役込み)のギトギト感や全体に張りつめた圧倒的な脚本のピリピリ感を見てしまった後だとやや分が悪いか。二人に面識があるシーンを削ってしまったのが、好きなシーンだっただけにちょっと不満。それにしてもアメリカの女は軽いな…。また、オリジナルが見たくなってしまったよ。決してこれも悪くはなかったですよ。[DVD(字幕)] 7点(2008-07-16 00:18:11)(良:1票)

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