みんなのシネマレビュー
目隠シストさんのレビューページ[この方をお気に入り登録する

◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 2260
性別 男性
ホームページ https://twitter.com/BM5HL61cMElwKbP
年齢 52歳
自己紹介 お世話になっております。
只今『真・女神転生VV』攻略中のため新規投稿お休みしております。

2024.6.28


※映画とは関係ない個人メモ
2024年12月31日までにBMI22を目指すぞ!!

投稿関連 表示切替メニュー
レビュー表示レビュー表示(評価分)
その他レビュー表示作品用コメント関連表示人物用コメント関連表示あらすじ関連表示
コメントなし】/【コメント有り】
統計メニュー
製作国別レビュー統計年代別レビュー統計
要望関連 表示切替メニュー
作品新規登録 / 変更 要望表示人物新規登録 / 変更 要望表示
要望済関連 表示切替メニュー
作品新規登録 要望済表示人物新規登録 要望済表示
予約関連 表示切替メニュー
予約データ 表示

【製作国 : アメリカ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
評価順123
投稿日付順123
変更日付順123

41.  ドッジボール 《ネタバレ》 基本的なつくりは、ベアーズやマイティダッグといった青春スポーツ感動作の王道。弱小チーム、強豪ライバル、名コーチ、実力者の加入といったお馴染みの要素をしっかり押さえているサクセスストーリーです。ですから、味付けはコメディ(それもかなり濃いめ)でも、オーソドックスな流れに安心感があります。でもラストにあるはずの“爽快さ”が物足りません。それはひとえに敵役(ベン・スティラー)が憎めないから。確かにイヤミだけど、あのキャラは愛すべきものがあります。もっと強大で憎たらしい敵役だったらスカッとしたと思いますが、それだと本作の魅力は半減するのではと思うほど、プチマッチョ(ベン・スティラー)のキャラは光っていました。札束で両頬を叩くようなやっつけ方も感心しません。本作の肝の部分は、主人公の生き方の変化。処世術的には、ジムを売ったことは間違いとは思えません。でも人生には“ここぞ”という時がある。損得勘定ではなく、その後の生き方を決める重要な場面。彼は土壇場で生き方を変えました。夢を持たず、希望を抱かず、成功の喜びよりも失敗の落胆を恐れてきた人生との決別。この部分にもっとスポットを当てて欲しかったです。勝利が絶対条件とならない物語。そういう話ならもっと良かったと思います。[CS・衛星(字幕)] 7点(2006-08-23 18:10:25)

42.  ドクター・モローの島 ここにコメントされている皆さんと同じように、自分も子供の頃にテレビ放送で観ました。しかも何度も。当時は年に1回くらいはやっていたような気がします。今から考えれば特撮のレベルもさほど高くないと思うのですが、ストーリーが面白い…面白かったと思います。正直細かいところは覚えてないのですが、お腹の下の方にずっしりくるような重い話だった記憶があります。大人になった今、改めて観てみたいです。CGバリバリのリメイクではなく、あの懐かしい”味”をまた味わいたいのです。[地上波(吹替)] 6点(2006-06-24 18:38:21)(良:1票)

43.  トータル・リコール(1990) 原作未読のうえでの感想です。この作品は高校時代に初めて観ましたがTV放送のたびに何となく見てしまいます(コマンドーとかシュワの作品には何故かそういうのが多いです)。ストーリー自体は典型的な近未来型SFの趣きなのですが、物語の解釈の仕方が2通りに出来る(自分はそう感じました)、なかなか面白い作品です。ちょっとグロイ表現があるので、そういうのが苦手な人や、SFにある程度の現実味を必要とする人には向かないかもしれませんが、気楽に観られる冒険活劇SFです。[地上波(吹替)] 6点(2006-04-19 18:28:28)

44.  ドーン・オブ・ザ・デッド ゾンビものは食わず嫌いだったため、本作が自身初のゾンビ体験でした。(そのため、この時点でオリジナルのロメロゾンビは観ておりません。その後、しっかり観させていただきました)。先入観で、エグイ映像にショッキングな描写のみが売りだと思っていたのですが、少し違いました。それも重要な要素ではありますが、それ以上にアクションサバイバルの要素が強く、十分にエンターテーメントとして楽しめるものでした。極限状態の人間性の描写という点では本家に譲りますが、娯楽性ではこちらが上かと思います。オチが好みではないのでマイナス1点です。[DVD(字幕)] 6点(2006-04-17 17:39:31)(良:1票)

全部

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS