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【製作国 : アメリカ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
評価順12
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1.  遠い空の向こうに 《ネタバレ》 いやぁ見直したよ、ジョー・ジョンストン。「ロケッティア」とか「ジュマンジ」とか「ジュラシック・パークⅢ」とかSFX絡みの凡作ムービー御用達職人かとばかり思っていたら、こういう作品も撮れるのね。売れっ子俳優に頼らず、実力派のシブいキャストの魅力をよく引き出してノスタルジックかつハートウォーミングな佳作に仕上げた手腕はお見事。山火事の濡れ衣を晴らすロケットの軌道計算シーンは出色。ラストの打ち上げ場面でとうとう頑固一徹親父(クリス・クーパーのジョン・ウェインを彷彿とさせる名演技!)と和解する辺りもイイ。ただ…個人的にどうも気になったのが、打ち上げ実験中に何度か見られたロケットが迷走(暴走)するシーン。一歩間違えば親父の言う通り、炭鉱夫たちや見物客もしくは自分らに直撃して大怪我(下手すりゃ死亡)してたかもしれず、安全管理面でのロケットボーイズの余りの杜撰さ・危なっかしさには手放しで「若者が夢を追いかけるコトは素晴らしい」と感心してばかりもいられない希ガス。むろん無事故で終わったからこそホーマーもNASAのエンジニアになれたんだろうが…。理科実験授業での爆発騒ぎといい、最初の打ち上げ実験で自宅の柵をフッ飛ばしてしまう件といい、もし彼らの打ち上げ実験が映画の通りの顛末だったのなら、彼らは単に「異常に運が良かった」もしくは「悪運が強かった」だけなのかも。ライリー先生、生徒を焚きつけるだけじゃなくって責任持って大人が監督してあげないと!ってコトで悪いけど3点マイナス。[ビデオ(字幕)] 7点(2006-05-01 00:40:43)

2.  東京暗黒街・竹の家 ヌーヴェル・ヴァーグ関係者&信者は必見!何と言っても鬼才フラーの最高(に奇天烈な)ケッサクですからw。1955年当時の(胡散臭い)日本風俗描写は「戦後」というタームが風化しつつある現在、ドキュメンタリーとしても貴重と云えるでしょう(ウソウソ)。にしても、早川雪洲は何で洋画に出演するとワザとらしい日系二世風の”ニホンゴ”をしゃべるのでありましょうか。[ビデオ(字幕)] 3点(2005-11-11 04:18:12)

3.  トコリの橋 《ネタバレ》 「朝鮮戦争を背景にした戦争映画に名作ナシ!」というのが私の個人的な持論である。その意味で本作も例に漏れず凡作。主人公のホールデンが戦死するバッドエンドが当時としては画期的だったのだろうが、そんな下らない点で先駆けていても何らプラスには作用しない。日本ロケも考証むちゃくちゃで腹立たしい。5点が相応しかろう。5点(2004-01-08 16:02:04)

4.  ドラキュラ(1992) コイツを観た後はムルナウの「吸血鬼ノスフェラトゥ」か、やや落ちるけどハマーフィルムの「吸血鬼ドラキュラ」でも観てフラストレーションを発散させませう。正統ゴシックのホラーを映画化するには何よりジャンルへの愛情・センスが不可欠だ!と逆にコッポラに教えられたような気が。アンタ、ホラーが好きでも何でもないでしょ?? ええ、コッポラさんよ。 5点(2004-01-08 06:23:33)

5.  透明人間(1933) テクノロジーの発達を待ち満を持して製作っていうルーカスみたいな安全策も気持ちは分からないではないが、何か格闘ゲームの”待ち”戦法みたいでカコワルイ。矢張り本作みたいに多少「チャチい」と揶揄されるリスクを背負っても創意工夫と情熱で果敢に挑戦する作品に心動かされるナァ…私は。ホエールの演出、クロード・レインズの殆ど声優状態の演技、どれを取ってもバーホーベン版(下品!)とは比べモノにならない”品格”がある。ホラーよりも科学の誤用が招いた悲劇としての側面を強く打ち出した点も好印象。最近のグロスプラッタも少しは見習って欲しいもんだ。7点(2003-10-31 23:51:22)

6.  特攻大作戦 《ネタバレ》  男性アクション映画に出色の手腕を発揮するロバート・アルドリッチ監督の戦争映画。リー・マーヴィンが服役中の曲者たちを訓練してドイツ軍へ殴り込みをかけると聞けば、しかも曲者たちの顔触れがチャールズ・ブロンソン、ジョン・カサベテス、テリー・サバラスらとくれば、期待するなというのが無理。なんだが…やってることが古城でパーティーやってるドイツ将校たちを他の来賓淑女ごと閉じこめて上からガソリンかけて焼き殺すってのが、何とも酷たらしくてスカッとしないヤな後味。ガッカリだった。 5点(2003-10-20 01:54:17)

7.  ドミノ・ターゲット  これぞ、70年代テイスト!!って感じのメチャクチャ後味悪いポリティカル・サスペンス。監督が50~60年代に数々の秀作を制作&監督していたスタンリー・クレイマーだから、かなり期待してたってのに~!!「ア、アンタもかいっ、クレイマー!」と怒りまくった記憶が苦々しく甦ってくる…。ベトナム戦争後遺症モノのヴァリエーションとしては、最も早い時期の制作(ベトナム終戦の翌年)だからネタの鮮度としては評価するけど、話が込み入り過ぎて何か収拾がつかなくなっており、観てるこっちも当惑してしまう。ベトナム戦争中スナイパーとして名を馳せた主人公ジ-ン・ハックマンと恋人キャンディス・バーゲンなんてのはどうでもイイが、ハックマンの友人役にオオ懐かしや、往年の名子役ミッキー・ルーニーが!!爺さんになっちまったナァ…とか思ってたら殺されちゃったよ、オイ。キャストは結構豪華だけどオススメしない!できない!!5点。クレイマー老いたり。 5点(2003-10-16 05:24:25)

8.  ドクター・モローの島  原作はH・G・ウェルズの「モロー博士の島」で、1932年に「獣人島」のタイトルで既に映画化されている。アール・C・ケントン監督による最初の映画化はチャールズ・ロートン演じるモロー及び”法の番人”に扮したベラ・ルゴシが凄みを利かせて怪演し、怪奇映画の名に恥じないtypicalな見世物映画だった。獣人メイクは可成りチャチだったがw。おっと本作は…監督に俳優出身のドン・テイラーが「新・猿の惑星」の実績を買われて起用されたが、このヒト続編とかリメイクばっかり演出しててハッキリ言って節操が無いw。それにこの手のジャンルを演出するには何かおっとりし(過ぎ)てパンチ力に欠けるのが最大の難点。悪いが本作も例外では無い。加えて名手ジョン・チェンバースの獣人メイクも傑作「猿の惑星」の衝撃の後ではどうにも色褪せてしまう感が否めない。”法の番人”役のリチャード・ベースハートなんて配役見なかったら”イシュメール”の成れの果てとは気づかなかったかも。ま、でも何だかんだ言ってコノ手の映画は好きだし、髭面ランカスターのモロー博士のマッドぶりと美女バーバラ・カレラの艶姿に贔屓して…6点。確かに「D.N.A」なんかよりゃ余程マシw。 6点(2003-10-15 02:58:00)(良:1票)

9.  トワイライトゾーン/超次元の体験  異才ロッド・サーリングが放ったTVシリーズ(邦題「ミステリー・ゾーン」)のワクワクする面白さは、円谷プロの「ウルトラQ」にも影響を与えた程の秀逸なインパクトだった(今観ても抜群に面白い!)。恐らく少年スピルバーグもハラハラドキドキして旧TVシリーズを欠かさず視聴していたに違いない。功成り名を遂げた彼にとって名作TVシリーズをリメイクすることで恩返ししようという意図があったと思われるが、生憎あんまり面白くない。ジョン・ランディス、ジョー・ダンテ、ジョージ・ミラーにはサーリングのようなホラー&SFに対する愛情及びセンスが(相当に)不足しているからだろう。勿論スピルバーグにも(第2話参照w)。特に第4話が好評なようだが、別にジョージ・ミラーの手柄という訳でもない。秀抜なTVシリーズの原作エピソードを単に焼き直しただけなのだから。なまじ旧TVシリーズと同じオープニング・テーマを使っているので、サーリングをバカにされたようで腹立たしくなる本作には5点が関の山。5点(2003-10-12 03:38:45)

10.  トゥルー・ロマンス  脚本を「レザボア・ドッグズ」「パルプ・フィクション」で当時赤マル急上昇のクエンティン・タランティーノ!が担当していたコトで必要以上に話題になったのが本作。クリスチャン・スレイター扮する主人公がビデオ屋店員なのもタランティーノ自身の体験による。個人的には豪華キャストを無駄遣いし(過ぎ)た暴力バカップルの奇天烈ロードムービーとしか思えないッス。デニス・ホッパーやクリストファー・ウォーケンは少ないながら見せ場があったからまだイイが、ブラピとかサミュエルとかバル・キルマーは…あんなアフォみたいな出演でよく納得したなぁ。ノーギャラとかなら兎も角。タランティーノも他人(トニー・スコット)に任せず自分で監督すりゃあイイのに。悪いけど6点。6点(2003-10-09 15:59:19)(良:1票)

11.  トラフィック(2000)  結構前に観たキリだったんだけど、ヒトにも薦めたんでレビューしとかんとマズイかな、と。結論から言うと「率直に面白かった」。イヤ実によく出来てると思う。確かにメキシコ側のシーンでセピア調になる小技はチトうざかったけど。単純に派手なアクション映画を期待した向きには「眠い」「寝た」とエラク不評を買っているが、映画のクオリティは実際のトコロ可成り高い。社会に深く根差した”麻薬”というモノの複雑怪奇で一筋縄では行かない実態を正面から見据えた、しかも解決への糸口を探る本作の姿勢は安直さを感じさせず、個人的には非常に好感が持てる。ソダーバーグのオスカー監督賞には恐らくそういった背景もあったのでは。平和な日本の若者には想像もつかないようなアチラのティーンエイジャーたちのドラッグ・パーティ場面にはゾッとさせられた。しかも良家の子女が!!ソダーバーグ監督も26歳でカンヌのグランプリをゲットしたものの、世の中そうそう甘くはないコトを思い知らされた経験はキッチリ肥やしになったみたい。キャストではオスカー助演男優賞のベニチオ・デル・トロが確かに出色だが、個人的にはすっかり老け込んだエイミー・アーヴィングやジェームズ・ブローリン、アルバート・フィニー、デニス・クエイドにトーマス・ミリアンといったベテラン勢もイイ味出して作品に重厚感を与えるのに貢献していたと思う。あ、マイケル・ダグラスも割と良かった。まぁ、80~90年代にオトコ下げまくったからねぇ。そろそろ取り戻さないと(^^)。場面転換が目まぐるしく観る者を選ぶ本作には8点。万人向けでないのはレビュー状況を見ても明らかだから…ネ。8点(2003-03-13 04:44:58)(良:1票)

12.  ドクター  冒頭の頭蓋骨切開シーンで「It's show time.」とか言っている鼻持ちならない医者が、バカ正直で要領の悪い同僚を侮蔑していたのが、いざ自分がガンを患うや「他の奴らは信用できない。」と、その同僚に執刀を頼む展開は…よーく考えてみたら山崎豊子の「白い巨塔」そのものジャン!!まぁ、ウィリアム・ハート扮する主人公は財前ほどイヤらしくはないし、同僚も里見助教授ほどのインパクトはないけどね。女性患者との交流とかも絡むのでパクリかどうかは迷うところ。6点(2003-03-06 18:16:13)

13.  ドクトル・ジバゴ(1965)  ボリス・パステルナークの同名原作を名匠デビッド・リーンがコレ又堂々たる風格で映画化したのが本作。皆様にはエラク不評を買っている主人公の「二人の女性の狭間で揺れ動く気持ち」ですが、個人的には凄く共感を覚えましたけどネェ。男性なら(否、女性だって)例え配偶者もしくは恋人(カレ氏かカノジョ)がいる身であろうと、他の魅力的な異性と知り合ってフラッと目移りする瞬間が、少なく見積もっても一度や二度はあったハズ。ま、自制心が働いたり、てんで相手にされなかったり、諸々あって現実にはそこから先にはナカナカ進みませんが(^^)。トーニャで満足すべき所にラーラという女神が現れたら?生活感が全くないからこそ、現実との境界を越えたい思いは生まれてくるのかもしれません。最後の死に際までラーラ&トーニャに振り回されても、或る意味「男子の本懐これに過ぎたるは無く…」って感じじゃないですか。リーンはお得意のキメ細かい女性心理演出を今回は二人のヒロインにではなく、主人公に照準を絞って絶妙に施しております。ただ、それだけにオマー・シャリフは(「アラビアのロレンス」でのアリ役の好演は認めるが)名前通り中近東!!ってイメージ強過ぎて、ややミスキャスト気味なのが惜しい気がしますね。ジュリー・クリスティは本作では見事な存在感。ま、半分はリーンの演出力のお陰ですが。モーリス・ジャールも「ロレンス」に続き、実に充実したスコアを聞かせてくれます。余談ですが、「ラーラのテーマ」に「Somewhere My Love~♪」と歌詞を付けて歌っているのをラジオか何かで聞いて、個人的に物凄い違和感を抱いた経験があります(^^)。どなたか聞いたコト有る方いらっしゃいます?8点(2003-03-04 03:34:36)(笑:1票) (良:1票)

14.  飛べないアヒル  イヤ皆さんには悪いけど、↓三景さんの仰ってるように「がんばれ!ベアーズ」のアイスホッケー版てことで、個人的には単なる焼き直しというか二番煎じにしか思えなかったもんで…。加えてダックスの面々にはベアーズのアマンダやケリーみたいな飛び抜けた魅力のある選手がいないのも痛い。まぁ後味は悪くないから6点。子供たちのひたむきさにいつしかコーチの方が教えられるってのは分かり易くて良いよね。6点(2003-03-03 04:12:18)

15.  トッツィー  シドニー・ポラックという監督にシチュエーション・コメディってのは、いくら何でも畑違いだろうとか思いながら観てみるとコレが意外やナカナカ面白い。勿論ダスティン・ホフマンの上手さに負う所大ではあるが。ホモとかオカマとかは生理的に全く受け付けないんだが、本作や「お熱いのがお好き」のようなシチュエーションを生かした除草じゃなくて女装モノなら断然オッケー!!相変わらず半端な演技力じゃないな~ホフマン、コレでもオスカー・ノミネートだけに終わったとは…。ん?ジェシカ・ラング?どっかで見たぞ…おお、思い出した、世紀の駄作・リメイク版コングに出ていたオンナじゃねーの!!えっ?オスカー「じょえんじょゆうしょう」デスかぁ??何かの間違いだろ?信じられない…。別に大した演技してないジャン!!脇役でイイ味出してたのなら、個人的にはホフマンのエージェント役を絶妙に演じたシドニー・ポラック監督本人で決まり!!だけどな~。ジェシカ・ラング如きに恋するドロシーというかドーシーという設定に全然説得力が無い(テリー・ガーの方が健気ジャン!)ので、ホフマンの類い稀なる名演にも拘わらず3点マイナス。7点(2003-03-01 03:24:12)

16.  トパーズ(1969)  「サイコ」「鳥」を境に下り坂(「マーニー」「引き裂かれたカーテン」等)に入ったヒッチコック先生が持ち直すどころか、より凋落ぶりに拍車を掛けた迷作スパイ映画。ダニー・ロバン、カリン・ドールなんてクール・ビューティに程遠くて、ヒッチコックが全然ちっとも一切てんで気乗りせずに撮ってるのが画面からもヒシヒシと伝わってくる。男優もフレデリック・スタフォード、ジョン・フォーサイスなんてシブ過ぎて泣けるゼ。ラストもなぁーんか投げ遣りだよナァ…(T T)!5点(2003-02-06 11:34:55)

17.  トゥームストーン  スマン!!バル・キルマーとカート・ラッセルの区別がつかん!!!5点(2003-02-03 03:02:04)

18.  逃亡者(1993)  原作TV版の長い長いあんまり長過ぎて最終回も忘れそうだったリチャード・キンブルの逃亡の旅も、本作では僅か2時間でエンド。TV版を知る者にはチト呆気なさ過ぎだし、ハリソン・フォードとデビッド・ジャンセンでは今一イメージ合わないし、何よりジェラード警部がカッコ良過ぎて激しい違和感が。続編込みで3部作とか4部作くらいにしてれば、少しはTV版の雰囲気に近づいたかも…。6点(2003-01-28 10:29:53)(良:1票)

19.  永遠に美しく・・・  イザベラ・ロッセリーニもこんなおバカ映画なんかに出るから…!!おっかさん(バーグマン)とは何ともエライ違い。過食症?で太ったゴールディーの特殊メイクがキモイ。ゼメキスの夜明けはまだ遠い。5点(2003-01-28 05:42:52)

20.  トロン  世界初のCG導入映画だっっ!!でも、ただそれだけだーーーーーっっっ!!!その歴史的意義に5点だぁーーーーーーっっ!!!!5点(2003-01-26 05:23:25)

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