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コメント数 1648
性別 男性
自己紹介 基本的に3~8点を付けます。それ以外は、個人的に特別な映画です。

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【製作国 : アメリカ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
評価順12
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21.  エスケープ・ルーム2:決勝戦 《ネタバレ》 うーん、やってるコトは似た様なモンなのに、コッチの方は(何故か)だいぶん面白くないのですよね~とは言え、前作の方がギミックも率直に面白い・ユニークなモノが多かった気がしますし、プレイヤー=犠牲者側にも裏事情や対立構図があったり、あとは黒幕も謎だったり(⇒コレは別に謎ではあったケド結局のトコロは在り来りなオチではありましたが)と、スリラーとしてはほぼ全ての点で前作の方が上でしたかね。ラスト付近のドンデン返してやったぜ!(というワリには正直スッキリしないヌルっとした結末)の辺りのドヤ顔で勘違いしてる感じもかなり痛々しかったですし、結論、前作からはかなり下げてこの評価としておきます。無念。[インターネット(字幕)] 4点(2023-10-24 14:57:34)

22.  エイリアンVSジョーズ 《ネタバレ》 まず、そーいう内容じゃない or てかそもそも全然内容が無い…て映画にソレっぽいタイトルだけ付けたって作品ではなくて、明確に(UFOに乗ってやって来た)エイリアンと、そしてサメの対立構造が主題となっている映画ではあるのです。かつ、更にソコに各々全く別の思惑を抱いた人間×2グループが絡んでゆく…という意味では、このジャンルの作品としては(その時点で)だいぶん中身が有る方のヤツだと思いますし、なのでストーリーを追って最後まで観てゆくコトが可能…というレベルの作品でもあるのですよね。 しかし、正にC級!という感じで(いつもの通り)諸々の要素は激烈にチープ&稚拙なので、話を追ってはゆけるモノの、やはり面白く観れるという域には到底達しては居ないのですよね。特に2点、今作についてはまず俳優の演技が比較的にも極度に低レベルだったと思われてまして、その観点からも個々のシーンで何が意図されているのか=どーいうシーンなのかが終始かなり伝わり辛いのです。もう一点、肝心のエイリアンに関しても同様に、台詞も(ほぼ)無い+身振り・手振りや説明的・ヒント的描写も(当然)無い+そして種々のギミックもごくテキトーなつくり、なので尚更にその辺の意図・意味とゆーのが全く伝わって来ないのですよ。でも、逆にある種、その辺がもう少しだけでもマシになってれば全体のクオリティもまだまだ全然向上してただろうなあ…という感じでもあるのですよね。。結論、そんなトコロを踏まえても、このレベルのサメ映画としては個人的にはかなりマシな方の代物かな、と思いました(⇒多少「発展形」とゆーのを垣間見るコトは可能…てなモンで)。オマケで1点アップ。[インターネット(字幕)] 3点(2023-06-14 22:12:33)(良:1票) 《改行有》

23.  エミリー 悪夢のベビーシッター 《ネタバレ》 まず、根本的にお話として流れが破綻してますよね(=端的に「成立してない」)。結果的に犯人の目的は単なる誘拐…てコトに見えるのですが、じゃあ何故にあーいう行動を取るという羽目になるのでしょーか。両親が程無く帰って来るってのにチンタラ何をやってんの?という前半もそーですが、そもそもやはり単なる誘拐が目的なら何故にこんな足の付き易そーな七面倒臭いやり方をしてんの?と言いますか(「品定め」でもしたかったとゆーコトなのでしょーかね?)。そして、行動が不可解という意味では(残念ながら)子供たちの方もまた同じ様に見えて(とは言え、コレは多分まだ10歳にも満たないほんの子供でしょーから情状酌量の余地はあるモノの)中でも特にジェイコブは少なくともラストでアンだけ盛大に抵抗できてた…というコトを鑑みるに、やはりもっと早い段階で「こっそり両親に電話する」or「隣に駆け込む」のが出来なかったとゆーのは少なからずご都合主義にも見えますよね。 あとは……重ねて、ホントにほんのガキんちょvsパープリン女、という次元の低い争いとは言え、ホラーとしてはショック描写のレベルがあまりにも低すぎますね(=コレも正直「成立してない」)。個人的にはぶっちゃけ、ホラーを観た!という感覚にすら成らずに終わってしまいましたよ。特に前半はただ「居た堪れなかった」ダケですわ(まあ、その「居た堪れなさ」は意外にも比較的高度だった…とは思いますケド)。終盤は、展開運び自体もかなり雑+画的にも暗くてよー分からん+コレも取って付けた様なくっだらない大オチ、とこの面でも正直(小さくない)減点要素しか見当たらねーです。結論、かなり高度な駄作すね。[インターネット(字幕)] 3点(2022-06-06 22:55:24)《改行有》

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