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【製作国 : アメリカ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
評価順12
投稿日付順12
変更日付順12

1.  エクスペンダブルズ ニューブラッド 《ネタバレ》 シリーズ第4弾。今作の主役はジェイソン・クリスマス。若いチームを抜け、単独で敵陣に乗り込むオイラ。黒幕の正体はアンディ・ガルシア。死亡を偽装したバーニー・スタローンが奇襲。俳優が入れ替わっても豪華な顔ぶれ。大迫力のアクション。意外な展開で物語も楽しめた。[映画館(字幕)] 6点(2024-01-07 00:57:48)

2.  エンパイア・オブ・ライト 《ネタバレ》 エンパイア劇場が舞台のヒューマンドラマ。精神を病んだおばさんと人種差別を受ける黒人青年の恋愛。お二人の修羅場シーンは残念ながら全くもってアリガタクねえぞ。下ネタなどの下劣さと劇場の上品さが同居するドラマで、ちょっぴり「ニューシネマパラダイス」を匂わせるが、もちろんあの名作には到底及ばねえ。[インターネット(字幕)] 6点(2023-09-18 16:00:24)

3.  エルヴィス 《ネタバレ》 大物ミュージシャンの第一人者、エルヴィス・プレスリーの波乱に満ちた生涯を描く伝記ドラマ。ただのビンボー揺すりが、ステージ上では絶大な人気パフォーマンスに。場を支配するカリスマをオースティン・バトラーが熱演。脇で支えながらも腹黒いマネージャーをトム・ハンクスが好演。さすがの存在感。エルヴィスの晩年は薬に走り、離婚を喰らってズタボロの私生活。華やかなステージと孤独な私生活、躁鬱にとっても苦しむオイラ。全体的に演出が弱くて音楽モノとしてはちょっと物足りないですな。[DVD(字幕)] 6点(2023-08-27 07:03:49)

4.  AIR/エア 《ネタバレ》 マイケルジョーダンのバッシュを売り出そうと奔走するナイキのプロデューサー。実話に基づいたサクセス・ストーリー。多才なベン・アフレック監督・出演、マット・デイモン主演。もう一度観る。[映画館(字幕)] 6点(2023-04-16 03:20:39)

5.  エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス 《ネタバレ》 約5か月ぶり2度目観賞。通称「エブエブ」。米アカデミー最優秀作品賞受賞作、SFアクション・コメディ。観なおしてみて、改めてなんじゃこりゃ。物語は有って無いようなモノ。奇想天外でハチャメチャ。米アカデミー最優秀主演女優賞受賞のミシェル・ヨー、申し訳ないけどおばさんで華が無ぇ。全く合わねえぞ。昨年度で一番評価の高い映画がオイラのイチバンの駄作に。というより、誠に残念ながら10年に1本級の超駄作。[映画館(字幕)] 4点(2023-03-20 02:09:56)

6.  エターナルズ 《ネタバレ》 約1年半ぶり2度目観賞。シリーズ第1弾。マーベルヒーロー草創期のお話。だけど「エンドゲーム」後を描く…何だか設定がよく分からんぞ。ヒーローが一気に10人も登場する。それぞれ個性があり、ほくろのヒロインは申し分ないんだけど、他はあんまり感情移入できねえ。サノスの弟とかいうヤツ、ち〇ぽアタマちゃうやんけ、ホンマに弟かぁ。アベンジャーズシリーズと比較して遥かに劣るクオリティ。続編ダイジョブか。[映画館(字幕)] 6点(2021-11-07 06:11:33)

7.  エリジウム 《ネタバレ》 大けがを負い、サイボーグと化した漢の逆襲。「上」の特権に立ち向かう。SFアクションだけど、要所の描写が弱い。だいぶお年を召されたジョディ・フォスター。[DVD(字幕)] 6点(2019-08-31 23:29:29)

8.  X-MEN:ダーク・フェニックス 《ネタバレ》 「パスト」シリーズ最終章。ラスボスは最強のナカマ。ダークサイドを制御できず暴走しちゃうアタシ。勢い余ってレイブン殺っちまう。怒れる要潤もマグニートーも寄せ付けず、愛しのスコットちゃんも歯が立たず。最強のチカラを利用したいオンナと共に散る。不死鳥に、アタシはなる。ちょっぴり物足りないけれど、これにてシリーズ完結。良作。[映画館(字幕)] 7点(2019-06-23 00:20:55)

9.  エイリアン:コヴェナント 《ネタバレ》 “シガーニー・ウィーバー”以前を語るエイリアン・パニック。ヒトの体に寄生し、血飛沫と共に産声をあげるエイリアンベビー。マイケル・ファスべンダーのミステリアスな雰囲気はエイリアン映画によく合う。ストーリー性はないけれど、恐怖シーンにインパクトがあった。[映画館(字幕)] 6点(2018-01-26 23:23:15)

10.  X-MEN:アポカリプス 《ネタバレ》 約3年ぶり2度目観賞。更なる新作公開に向けての復習。壮大なミュータントの戦い、「パスト」シリーズ最終章。ラスボスは現世に蘇った神・アポカリプス。若かりし頃の主要キャラ総出演。プロフェッサーXはアポカリプスに操られて瞬時に脱毛。ストームは当初は敵でモヒカンだったのか。サイクロプスとのドリームマッチ。凶暴なウルヴァリンもゲスト出演。イチバン強いのは潜在能力が大のフェニックスか。もう一作あるんだけど、とりあえずはシリーズ最終章ということでヨイショして7点献上。[映画館(字幕)] 7点(2016-11-08 22:29:30)

11.  エベレスト 3D 《ネタバレ》 約7ヶ月ぶり2度目観賞。世界最高峰エベレストを舞台にした山岳サバイバル・アドベンチャー。真実の物語。てっぺん獲った後に容赦なく襲うブリザード。次々と雪床に埋もれるツワモノたち。犠牲者に日本人女性の名も。雪に焼けた痛々しい生存者の姿。山岳の3D映像が美しいだけに牙を剥かれると、より恐ろしく感じる。[映画館(字幕)] 6点(2015-12-13 22:53:48)

12.  エクソダス:神と王 《ネタバレ》 ナマイキなクソガキの姿をした神サマ。そのアリガタ~イ啓示を受け、40万もの民を導く神の使い・モーゼの旅を描いた歴史スペクタクル・ファンタジー。その実態は奴隷400年のヘブライ人が持つ怒りを伝える地獄よりの使者。紅海センター分けのシーンは最新CGで自然な形で再現、ただし揺り返し波がものすんげー。尺が長く、肝心の中身は全体的にかったるい。[映画館(字幕)] 6点(2015-04-12 22:21:07)

13.  エクスペンダブルズ3 ワールドミッション 《ネタバレ》 約9年ぶり3度目観賞。新作公開に向けての復習。年輩豪華キャスト共演のシリーズ第3弾は、新旧入り乱れ大所帯となったマンモス消耗品軍団。敵は老けたメル・ギブソン演じる、軍団創設時の同志。長年の付き合いだった「ヤツら」とは縁を切り、若いチームを急造するも度胸と場数が足りませぬ。やはりここ一番で頼れるのは「ヤツら」。ファイナルバウトはロッキーVSマッドマックス。小細工なしのシバき合い。メリークリスマスくん、マジでか。小気味よいセリフ回しは健在。シリーズ全体の大味さを押し出して上手く表現されている、良作。[映画館(字幕)] 7点(2015-01-02 03:11:55)

14.  X-MEN:フューチャー&パスト 《ネタバレ》 約5年ぶり2度目観賞。最終章公開に向けての復習。X-MENシリーズ最新作は過去・未来の同時進行でミュータントが大暴れ。未来の危機を救うため過去にタイムスリップして脅威の根源を断ち切る、ターミネーターやドラゴンボール人造人間編を連想しました。後から取って付けたようなハナシの割に楽しめました。それはシリーズのキャラを知っていればこそ。旧三部作の主要キャラが登場するラストシーンは懐かしくて萌えました。シリーズキャラ総出演の良作。[映画館(字幕)] 7点(2014-07-06 03:14:10)

15.  エージェント:ライアン 《ネタバレ》 約半年ぶり2度目観賞。トム・クランシー原作、12年ぶりのジャック・ライアンシリーズ第5弾は“エージェント”ライアン誕生秘話。経済分析官からCIA直属のインテリ・スパイへ転身を余儀なくされる。フィアンセの美貌で敵の注意を引き付けておいて、恐ろしいロシアンテロリストの巣窟へ入り、データをパクる。まるで「007」。終盤のカーチェイスはもはや素人スパイの動きではないね。キーラ・ナイトレイはやっぱりノムラっぽい。[映画館(字幕)] 6点(2014-03-16 00:55:59)

16.  エディ・マーフィの ホワイトハウス狂騒曲 《ネタバレ》 詐欺師が議員になって悪徳議員を叩き潰す、エディ・マーフィ主演の政治コメディ。スカッとする結末ですが政治ドラマにおいてマジとコメディ要素が中途半端な印象です。[DVD(字幕)] 6点(2014-03-10 23:46:54)

17.  エンド・オブ・ウォッチ 《ネタバレ》 犯罪多発地区の下町、取り締まりパトロール中の巡査コンビを手持ちカメラで生中継。臨場感溢れるポリス・ドキュメント。危険な現場をありのままに写し出しています。市街地戦場にて壮絶に散る相棒、酷すぎる現実…。[DVD(字幕)] 6点(2014-03-09 22:09:25)

18.  L.A. ギャング ストーリー 《ネタバレ》 戦後のロサンゼルスギャングの大ボス、ミッキー・コーエン一味を壊滅させるべくロス市警による“特戦隊”を結成。抜き撃ち、焼き討ち、殴り込み―ギャング顔負けの急襲手段を強行。やや大味なストーリー仕立て・演出ながらも観る者を奮い立たせ、エンターテインメントとして充分楽しめました。正義感の塊のような特戦隊隊長を演じるのはジョシュ・ブローリン、目を吊り上げ悪ボスを怪演したショーン・ペン、さらにライアン・ゴズリング、エマ・ストーン、マイケル・ペーニャら若手俳優が脇を固めた良作。[映画館(字幕)] 7点(2013-05-25 23:13:50)

19.  駅馬車(1939) 《ネタバレ》 旅は道連れ、駅馬車に乗り込んだ思惑を異にする個性あるクセ者8人の珍道中。駅馬車の中という限られたシチュエーションの中で描かれる人間模様。そして荒野での撃ち合い、最後の決闘シーンは白熱。主演は西部劇の名優ジョン・ウェイン。アル中ドクターも脇役ながらイイ味出していました。色あせない不朽の名作西部劇。[地上波(字幕)] 7点(2013-05-23 01:12:23)

20.  L.A.コンフィデンシャル 《ネタバレ》 ロス市警の暗部に迫り刑事のあるべき姿を表現した王道刑事サスペンス。人物相関と呼び名が複雑で前半は四苦八苦でしたが、反発する二人の刑事が分かり合いタッグを組んでからの展開には引き込まれました。黒幕は意外と身近に。喧嘩シーンや戦闘場面は白熱。熱血刑事をラッセル・クロウ、若き野心家刑事をガイ・ピアース、曲者で殉職した刑事をケヴィン・スペイシーがそれぞれ熱演。[DVD(字幕)] 6点(2013-02-02 23:28:25)

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