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【製作国 : アメリカ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. 男が女を愛する時(1994) メグ・ライアンの徹底的なアル中演技(?)が素晴らしかとです。さぞや研究されたとでしょうね。それと10年前の若かりし頃のヌード姿(背中&尻)も綺麗でゴージャス!これでようやく『イン・ザ・カット』のある意味、哀愁漂うかつ切ないライアンさんのヌードを記憶から抹消することが出来そうです。いやはや、コレで何とか上手く年越せそうです!嬉しいとです。さよなら2004年・ようこそ2005年ーーー!!(←意味が分かりません)点数は映画5点、挿入曲のオールディーズ版の♪男が女を愛する時で+1点の計6点なり。6点(2004-12-21 19:21:14) 2. オーロラの彼方へ 邦題からして最初は「家族の愛がメインでサスペンスはオマケのような安っぽいものかな?」って思っていましたが、サスペンスもこの作品のなかで重要な位置にあるし、しっかりとしてて良かった。それにしても・・・デニス・クエイド&ジム・カビーゼルには本当にヤラレました。この2人の演技には拍手を送りたいくらいですね!あと関係ないけど空のオーロラも幻想的で綺麗でした。1回でもいいから生でオーロラ見てみたいなあと思いました。 7点(2003-12-06 12:35:08) 3. オクトパス タコ焼きにすっぞ、コラァ~!!1点(2003-06-11 21:34:11) 4. オーバー・ザ・トップ 映画的にはさほど面白くなかったと思う。個人的にスタローンのアクションが見たいのに「アームレスリングかよ!」と思いました。ストーリーも父と子というのが中途半端の感じられました。でも見ても損はないと思う。5点(2003-05-30 19:03:24) 5. オースティン・パワーズ:デラックス マイク・マイヤーズには呆れる。ヘザー・グラハムの綺麗だったことしか記憶にない。5点(2003-02-11 10:34:47) 6. オースティン・パワーズ 全く面白くなく、むしろ呆れる映画。それとマイク・マイヤーズは馬鹿?彼の人格を20%疑ってしまいましたよ! ≪補足≫ マイク・マイヤーズは絶対にメガネを取ると、大橋巨泉なみに目が細いはずだぁ!!(←断定ぎみ)2点(2003-02-11 10:32:53)
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