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【製作国 : アメリカ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
評価順1
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1.  オズの魔法使 子供の頃テレビで、大人になってアメリカの映画館で、そして 昨日イヴにDVDを子供といっしょに見ました。子供はまだ字幕を読めないのですが、とても楽しんでいました。アメリカでは毎年クリスマスシーズンに、どこかしらの映画館で上映されます。[DVD(字幕)] 10点(2006-12-25 22:20:05)

2.  お熱いのがお好き コメディの古典的名作。マリリン・モンロー、ジャック・レモン、トニー・カーティス、みんなが輝いている。いい女、いい男って、本当にいい、と口をポカンとあけて鑑賞しました。邦題もイケていて、GOOD![地上波(吹替)] 9点(2007-08-29 23:30:11)

3.  俺たちに明日はない 初見は淀川長治氏解説による日曜洋画劇場です。その後何度か見ていますが、映画館でも一度見る機会があり、大きなスクリーンで見ることが出来たのはよかったです。アメリカン・ニュー・シネマの傑作ですね。味気ない原題とはかけ離れた邦題ですが、日本の映画文化に定着した良い題名だと思います。ラストシーンには息を飲みました。[地上波(吹替)] 9点(2007-04-12 18:52:05)

4.  追いつめられて(1987) この映画は何の予備知識もなく鑑賞しました。最後はものの見事にしてやられました。すっかり騙されてしまったので、結構爽快でした。ケビン・コスナーが好演しています。そしてショーン・ヤングがとてもとても美しいです。結末を知っていても、繰り返しの鑑賞に耐える傑作ですね。[ビデオ(字幕)] 9点(2007-01-20 21:42:23)

5.  オペラ座の怪人(2004) ブロードウェイのマジェスティック・シアターで2度の観劇経験があり、私にとって相当の思い入れがあるミュージカル。舞台にとても忠実で、映画ならではの手法を使い、うまく描いてくれた。満足のいくできあがりだ。オリジナルキャストCDのマイケル・クロウフォードによる超高音ファントムと聞き比べるのも楽しい。[映画館(字幕)] 8点(2007-01-13 15:28:37)

6.  オープン・ウォーター 《ネタバレ》 死に方、殺され方にはいろいろあるけれど、私は「なぶり殺し」が一番つらいと思います。本作はこの範疇に入るでしょう。生命の維持が困難となる限界量は、空気3分、水3日、食料3週間と言われます。海に取り残された状況では、体力の消耗度合いで、生存のチャンスがうんと短くなった可能性があります。どのくらい感情移入できるかで、評価が分かれる作品だと思いますが、私はかなり怖かったです。作品としての完成度は必ずしも高くありませんが、大きなインパクトがありました。[DVD(字幕)] 7点(2008-09-07 08:40:36)

7.  オール・ザット・ジャズ カンヌ映画祭グランプリを「影武者」と分け合った作品。「影武者」の受賞はうれしいことだったが、受賞対象がただ一本であったら、本作だっただろうと鑑賞当時思ったものだ。ロイ・シャイダーが最後までミスキャストのような気がして仕方がなかったのが、これは「フレンチ・コネクション」や「ジョーズ」の印象があまりに強かったからか。実に熱演していた。[映画館(字幕)] 7点(2007-10-20 22:51:47)

8.  オレゴン魂 「勇気ある追跡」の続編です。アカデミー賞主演男優賞を受賞したジョン・ウェインがふたたびルースター・コグバーンを演じ、キャサリン・ヘップバーンと共演しました。それだけで十分ですね。緊張感に欠けるのですが、文句を言わず、ゆったり見ると楽しい作品です。[地上波(吹替)] 6点(2012-02-08 23:11:23)

9.  狼よさらば チャールズ・ブロンソンとマイケル・ウイナー監督の組み合わせ作品はいつもそこそこの完成度ですね。しかし本作は私刑ものの白眉と言ってよいと思います。荒い作りですが面白いです。まさか続編が作られるとは思いませんでしたが。あらためて見てみると、ジェフ・ゴールドブラムが出演していたのには驚きました。[地上波(吹替)] 6点(2008-03-27 23:15:53)

10.  オクラホマ巨人 話がワクワクするほど面白いとか、見終わってスカッとする、といった類ではなかった。そこで点数を低めにつけたが、映画としてのできはそんなに悪くない。なんと、音楽はヘンリー・マンシーニ。結構耳に残るメロディーだった。[地上波(字幕)] 4点(2007-07-20 02:39:23)

11.  おかしなレディ・キラー 《ネタバレ》 「ウォーレン・ベイティがストッカード・チャニングの遺産目当てに結婚したいのだが、自身の離婚が成立していないので、悪党仲間のジャック・ニコルソンがとりあえず彼女と結婚して、、、」、といった内容のコメディだった。しかし、コメディと言うにはお粗末な出来で、笑うに笑えないしょぼい映画。禁酒法の頃の時代考証など、それなりに金をかけ、「卒業」のマイク・ニコルズが監督したにも関わらず、である。その昔、たまたま当たった試写会を見に行ったのだが、時間を無駄にしたと思うほどではないが、見て得した気分にはちっともならなかった。埋もれた珍作。[試写会(字幕)] 3点(2008-01-14 08:39:33)

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