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プロフィール |
コメント数 |
71 |
性別 |
男性 |
自己紹介 |
ぐっきいと申します。 よろしくお願いしますm(__)m
おいらの映画批評の評価基準は、自分でみて面白かったかどうか、それのみです。マジデ 映画評価する際の点数基準は下記のとおりです。 上から評価の高い順です。
0点:おいらの心を揺さぶった、人生を左右する作品(シベ超)これが最高点
10~8点:名作クラス。心に何らかの衝撃をもたらした作品。
7点:秀作クラス。見てよかったと思えた作品。
6点:及第クラス。ここまではアリだなと思えた作品。
5点:もうすこし。残念ながら及第はあげられないけど、おしいなぁと思われる作品
4~2点:面白くなかったもしくは受け付けられなかった作品。
1点:全く理解できなかったもしくは受け付けられなかった作品。これが最低点です |
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1. バッファロー'66
ヘタレ主人公にどうしてもなじめませんでした。評価高いですねぇ。。オイラはこの映画のどこがいいのか理解できなくって^^;主人公の自分勝手さにいちいち腹が立ってて^^;クリスティーナリッチはなんでヘタレ主人公を気に入ったんだろう。。うーーん、謎だ。理解できなかった分点数は低いです。[ビデオ(字幕)] 2点(2006-04-17 21:36:02)(良:1票)
2. ハリー・ポッターとアズカバンの囚人
前の2作品に比べたら、少しおとなしくなった印象でしょうか。皆さん順調に成長して(あたりまえだな)、いい感じなんだけどアズカバンの囚人さんが、なんとゆうか想像通りだったんでいまいちの盛り上がりだったかなぁ。面白くなかったわけではないですよ。ハーマイオニーちゃんが順調に発育してたのが一番の収穫でした。。。ってあほでごめんorz次作に期待します(ナニヲダ?)
[ビデオ(吹替)] 6点(2006-01-24 21:16:38)《改行有》
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