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【製作国 : アメリカ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. ハンナ 《ネタバレ》 <よかった点> ・人を殺す場面を間接的に表現しているところ。エログロを売りにしていない清廉さ。 ・全体の雰囲気というか空気的なもの。アメリカ映画らしくないところ。どこか東欧の国の映画のよう。 ・(皆さんとは逆評価ですが)主人公が超人的でないところ。なんかリアルっぽく見えた。 <よくなかった点> ・観客への説明が圧倒的に不足しているところ。これは皆さんと同じ意見。ストーリが腹落ちしていないモヤモヤ。 ・ただ者ではないオーラをまとったオカマがとっても期待はずれだったこと。 で結論は5点。[地上波(字幕)] 5点(2016-06-16 00:43:38)《改行有》 2. パシフィック・リム 日本人男子なので高得点なのです。[DVD(字幕)] 7点(2014-10-28 21:28:25) 3. ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える アランのキャラの作り方が肌に合わない。やることなすこと全てにムカついて笑いにつながらない。[DVD(字幕)] 4点(2014-10-15 19:29:08) 4. バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2 《ネタバレ》 1作目は、タイムパラドックスの妙と展開のノリに助けられ、学芸会的な演技も「ご愛嬌」として鑑賞できたが、同じノリで2作目を作られても困ってしまう。冒頭のスケボーシーンなど1作目のパロディを入れているが、かなり強引なパロディで興ざめ。「カリオストロの城」の予告編に「1作目を越えなければ続編の意味はない」という名セリフがありましたが、本作は1作目におんぶしているだけ。[DVD(字幕)] 3点(2014-10-13 23:45:36) 5. バンテージ・ポイント 《ネタバレ》 時間にしてだいたい2時間くらいの出来事を、約2時間の映画で観せます。視点を変えて何度も同じ時間を繰り返すので、「おいおい、これが最後まで続くんかい」と一抹の不安をおぼえましたが、心配ご無用。途中からぐんぐん加速し、スピード感は120%。目が話せなくなります。犯人側の犯行目的や人物描画、人間関係などを全部切り捨てて、2時間の出来事のみにスコープをあてる潔さ。まあ、ツッコミどころは多々ありますが、第一級のエンターテインメント作品であります。主人公のSPよりも、弟を人質に犯人の片棒を担がされたお兄ちゃんが一番強くてカッコいいと感じました。あと、SONYのハンディカム片手に走りまくっていた人のよいアメリカ人のおっさんがとても頑張っていたので、ハンディカムの映像が決定的な役目を果たすのかな、と期待して観ていたのだけれど、なにもなかった。[DVD(字幕)] 7点(2014-09-19 00:45:54)(笑:1票) 6. バタフライ・エフェクト/劇場公開版 ストーリーはよく練られているし、ラストもよいのだが、俳優に魅力がない。主役にしてもヒロインにしても、子供時代から成人まで、よくこれだけ魅力のない俳優を集めたなと逆に感心する。あと、全体的に作りがチープ。[DVD(字幕)] 5点(2013-10-10 22:21:12) 7. 二十日鼠と人間(1992) まぁ、あのラストしか無いんだろうな、と。[DVD(字幕)] 7点(2013-09-27 23:37:43) 8. HACHI/約束の犬 これは全然期待していなかったのですが、うかつにも泣いてしまいました。ちゃんと日本を背景に入れ込んで丁寧に作り込まれており、とても好感が持てました。[DVD(字幕)] 8点(2013-09-26 00:29:36) 9. バック・トゥ・ザ・フューチャー 《ネタバレ》 ここまで評価が高いのは驚きです。たしかによくできた映画で観て損はしないのですが、父親や番長の変化落差があまりにも学芸会的で、、、高評価のみなさんには申し訳ありませんが、この点数です。[DVD(字幕)] 7点(2006-05-04 14:22:00)
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