みんなのシネマレビュー
ジャッカルの目さんのレビューページ[この方をお気に入り登録する

◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 845
性別

投稿関連 表示切替メニュー
レビュー表示レビュー表示(評価分)
その他レビュー表示作品用コメント関連表示人物用コメント関連表示あらすじ関連表示
コメントなし】/【コメント有り】
統計メニュー
製作国別レビュー統計年代別レビュー統計
要望関連 表示切替メニュー
作品新規登録 / 変更 要望表示人物新規登録 / 変更 要望表示
要望済関連 表示切替メニュー
作品新規登録 要望済表示人物新規登録 要望済表示
予約関連 表示切替メニュー
予約データ 表示

【製作国 : アメリカ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
評価順12
投稿日付順12
変更日付順12

21.  バニシング・ポイント(1971) 70年代の半ばから後半だろうか、映画の名ラストシーンといえばこの映画がよくテレビ番組でとりあげられた。破滅に向かってひたすら疾走する主人公が良かった。[地上波(吹替)] 7点(2007-01-28 20:24:06)

22.  パーフェクト ストーム 《ネタバレ》 初見は飛行機の中で英語(日本語字幕なし)で鑑賞。嵐と戦っていた男たちが死んでしまってびっくり。何か理解不十分なところがあったのだろうと、後にテレビ吹き替えで鑑賞。嵐と戦っていた男たちは、やはり死んでしまった。爽快感とは無縁の映画。映像は素晴らしいし、良くできているのだが。[地上波(吹替)] 6点(2007-01-28 09:53:22)

23.  バウンド(1996) ジーナ・ガーションがたいへんに好演していました。相方のジェニファー・ティリーの印象が希薄で、これが惜しまれます。コンパクトによくまとまったサスペンスと思います。[DVD(字幕)] 5点(2007-01-20 21:19:48)

24.  白熱(1973) バート・レイノルズがこれから売れに売れまくる時期の映画です。肩のこらないアクション映画で、ありきたりの内容なのですが結構受けて、続編まで作られました。「脱出」で好演していたネッド・ビーティが悪役で登場しています。邦題が平凡で、損していますね。[映画館(字幕)] 6点(2007-01-20 02:48:46)

25.  白鯨 《ネタバレ》 子供の頃にテレビで見たのが最初の鑑賞です。乗組員が腕を振るエイハブに招かれ、助かるはずのない戦いに向かうシーンに戦慄を覚えたものです。白鯨の特撮はなかなか良くできていると思います。日本語吹き替えも子供にわかりやすく良かったです。原作を読みましたが、読むのに骨が折れる大作です。その大長編を原作に非常に忠実によく映画化したと思います。ぼくは銛打ち名人クイークェグが好きでした。[地上波(吹替)] 8点(2007-01-14 14:18:28)

26.  8mm 不覚にも一度見たことを忘れ、DVDを二度借りたことのある作品。ということは、パッケージを手に取らせる魅力がこの映画にはあるということか。今も、ストーリーの記憶が希薄だ。三度目の借りる日が来そうで、とても怖い映画。[DVD(字幕)] 3点(2007-01-08 10:32:12)(笑:1票)

27.  バックドラフト 《ネタバレ》 ユニバーサルスタジオジャパンへ行くのでその予習と称し、子供と観賞し直しました。子供に見せるには早いかな、というシーンがあり、それを失念していてちょっと反省しました。初見のときは犯人像やクライマックスに不満を感じ、自分の中では低評価でしたが、やはり入魂の名作です。役者の演技力とスタッフの技術力に拍手ですね。音楽も素晴らしいです。[DVD(吹替)] 9点(2006-12-30 22:27:15)

28.  博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか 《ネタバレ》 むかし第一回の「ぴあテン・もあテン」に参加した。雑誌「ぴあ」で読者投票により一位となった作品を鑑賞するフェスティバルだ。しかし、もう一度見てみたい映画第一位の「2001年宇宙の旅」は当時日本で公開不可能な状況だった。当日、「2001年」を上映できない旨の説明があり、替わりの映画が、タイトル不明のまま上映開始された。それが「博士の異常な愛情」だった。脳天にがつんと一発、衝撃的だった。後年、渡米した最初の夜に、海江田四郎が原子力潜水艦やまとからニューヨークに向けて水爆を発射する夢を見てしまったではないか。映画上映後、予告編特集と称して、いろいろな映画の予告編をさらに3時間もぶっ続けで見せられた。企画した「ぴあ」もすごいが、耐えた俺も若かった。 追記;2011年8月4・18日号で「ぴあ」が廃刊となった。映画情報誌として、かけがえのない存在だった。ありがとう。[映画館(字幕)] 10点(2006-12-29 20:33:54)(笑:3票)

全部

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS