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自己紹介 先日(2023/6/10)PCが逝ってしまいました。
長年のデータが全てパーです。登録前のレビュー数十本も全部消えました。
バックアップは大事ですねえ。

皆さんも気を付けてください。

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【製作国 : アメリカ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
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1.  バタフライ・エフェクト/劇場公開版 《ネタバレ》 主役のカッチャーはモデル上がりで本国で大人気。おまけにコメディ系が得意だそうですが、全く知らなかったので変な先入観を持たず素直に見られました。まぁ見た瞬間ジャック・ブラックに似てるなぁと思いましたけどw。 過去に戻り運命を変える。その結果に若干突っ込める疑問点があるが、脚本と演出はそれをさせない緊張感、スピード感、上手さがあった。結局はある程度の決まっていたレール(運命)に収まった訳だが、その全ての過程が分かっている主人公にはあの最後は確かに切ないわ…。お見事! 別バージョンのエンディングがあるようですが、こっちのエンディングの方が良いですね。説明されてましたが、バタフライ・エフェクト=ある場所で蝶が羽ばたくと地球の反対側で竜巻が起こる。はじめの条件のわずかな違いが将来の結果に大きな差を生み出す、というカオス理論というタイムパラドックスに関する言葉だそうですが、なるほどなぁとイロイロ考えさせられましたね。 [映画館(字幕)] 9点(2005-05-16 22:59:35)《改行有》

2.  バタリアン 《ネタバレ》 ロメロのゾンビの後日談的な内容ですが、これに出てくるゾンビは手の施しようも無いほど最強。音楽もよく、オチも素晴らしい。ちょっと政治批判的?9点(2003-09-19 01:02:09)

3.  バック・トゥ・ザ・フューチャー マイケル・J・フォックスの出世作で代表作。ストーリー展開、魅力あるキャラ、素晴らしい音楽など、文句の付け所の無い作品。9点(2003-09-19 00:46:25)

4.  ハートブレイク・リッジ/勝利の戦場 渋い!強い!カッコいい!8点(2003-10-18 21:15:38)

5.  ハロウィン(1978) 1が一番ですね。カーペンターの音楽も怖い。寝た状態からの「ムクリ」と上半身を起す起き方が好き。8点(2003-09-30 03:46:12)

6.  パペット・マスター(1989) キャラ設定など非常に良く出来ている。埋もれた名作。8点(2003-09-13 21:37:51)

7.  運び屋 《ネタバレ》 10年ぶりの主演作が実話ベースでメキシコ麻薬カルテルに使われている90歳の運び屋役。それも仕事に没頭し家族をないがしろにしてきた男ということで、イーストウッドの人生にかぶる面もあり感慨深かった。まあ劇中のアール同様にいまだに女性関係は「ガンガン行こうぜ!」のようですけどもね。ナチュラルで口が悪い割に女性には粋なジョークをカマしてるあたりもさすがです。力がなく弱々しい声とたどたどしい歩みでしたが時折見せる老練であり老獪な立ち回りの上手さもらしかったな。イーストウッドもアールもそういうのが気に入られる生粋の人たらしなんでしょうね。 タフガイといわれたイーストウッドも89歳。生ける伝説はどこまで続くか分かりませんが頑張って良い作品をたくさん撮っていただきたいです。[映画館(字幕)] 7点(2019-03-09 22:10:07)

8.  白鯨との闘い 《ネタバレ》 名作『白鯨』のモチーフになった隠された真実を明らかにしたノンフィクションで捕鯨船エセックス号に起きた事件の映画化。その悲劇の事件の数十年後、のちに白鯨を書いた作家ハーマン・メルヴィルが生還した乗組員を訪ね、誰にも明かさなかった当時の話を訊きながら物語が展開するという構成で捕鯨が盛んだった時代や登場人物の背景もわかりやすくなっていますね。木造船で何千キロも離れた生息域まで出向き小舟に乗り移って銛を打ち込み鯨を仕留めていた当時の人の勇気は敬服しますわ。しかし、ただでさえ巨大な相手なだけに敵意を持ってこられたらこうなりますわな。大海原のど真ん中で迫りくる強大な鯨は迫力ありました。まあその後のサバイバルの方がずっと大変でもありましたが、獲物と思っていたら逆襲されたり飢えや人道的なモラルとも戦わなければならない。海は怖いですね。行く時は深さは腰の位置までにしときます。 しかしまあ、この邦題からすると肩透かしを食った気になる人もいるんじゃないのかな。白鯨との真っ向勝負みたいなタイトルですもんね。成金ボンボン船長と歴戦の一等航海士の確執や船旅の生活、船員それぞれの生還後の描写が薄く、この手のモノとしては尺も122分と短めなのがのがもったいない気がした。[映画館(字幕)] 7点(2016-01-20 20:40:03)

9.  バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡) 《ネタバレ》 ヒーロー映画で大ブレイクするも、その後は鳴かず飛ばずの落ちぶれ俳優で私生活もボロボロ。そんな彼が俳優としての評価を取り戻そうとアートな舞台へ挑戦するが、といったお話ですが、それをかつてバットマンを演じ大当たりするも共演のジャック・ニコルソンに食われ、その後は堅実なもののいまいちパッとしないマイケル・キートンが演じているってのが面白いですね。彼のために書かれたかのような脚本ですが、今回もエドワード・ノートンに食われ気味で笑いました。続編やアメコミが蔓延しているハリウッド映画界や古臭い固定観念を持った閉鎖的なブロードウェイを皮肉り、優れた才能を持ったスター俳優は強欲で強烈なエゴを持ったトラブルメーカーな上にインポという、一芸に秀でただけの最低な男に描いている。そのおかげかアメリカでは業界ウケが良かったんでしょうね。 現実と空想を織り交ぜた物語ですが、最後はそれぞれが望んだ形なのかな?と思いました。リーガンは舞台で秀でた演出と演技を見せながら自殺をし、名声を得てあらゆる呪縛から解き放たれ(ワンカットも)終わり、病室での出来事はヒーローだった親父を見ていた娘や映画を見ている観客へ向けた本当に能力があったというような爽快感を感じるハッピーエンド的。いろんな解釈が出来るようになっていたり、奇抜な撮影スタイルなのはあざとい気もした。まあ観る人を選びそうな内容ですがキートンの起用が良い方向へ作用していてますね。ワンカット長回しで撮影されたかのような手法で撮られドキュメンタリータッチで、実際に劇場や舞台裏にいるかのような臨場感と緊張感に包まれていたおかげで観てて疲れました。[映画館(字幕)] 7点(2015-04-11 16:58:11)(良:2票)

10.  パシフィック・リム 《ネタバレ》 トランスフォーマーで「凄い時代になった」と思いましたが、この作品も同じ感想を持ちました。CGだけど重量感溢れる映像は大迫力で存在感が凄い。日本男児ならば、「巨大ロボット」「怪獣」は誰しも通った道。その2つを実写でやってのけるハリウッドはネタ切ればかりとはいえ侮れない存在ですね。まあ監督が日本の怪獣やアニメで育った怪獣魂を持った人なんで出来たんだろう。「パイルダーオ~ンッ!」を思わせる出撃シーンからして愛がありました。武器関係も少なめでとにかく殴りあうバトルの中、切り札的に出したソード(ガリアンソード)は燃えました。KAIJU(怪獣)の名前や造形や思考能力なんかも日本の怪獣風で良いです。ただ、動きが速くアップも多いため、じっくりと眺めることが出来ないのがイマイチかな。KAIJUのカテゴリーも上がっていきますが、それほど代わり映えしないのも難点だし、敵の星まで行って核攻撃と一気に片をつけたのも勿体無い。続編で良かったのに。日本製イェーガーが第一世代だけってのも残念な設定ですが、世界で通用する日本の俳優がほとんどいないってのもあるんだろうな。若い日本人俳優さん、英語の勉強を頑張って世界に出てください。 生物学者が、のび太ばりに「めがねーめがねー」と手探りしてたのも日本愛でしょうかね?w[映画館(字幕)] 7点(2013-08-16 23:14:06)

11.  バーレスク アギレラは多少聴いた程度。ベタなストーリー展開ではありますが一見の価値がありますね。テニス界のヴィーナス姉妹並に筋肉ムキムキなバックダンサーを従えて颯爽と踊りまくる華奢ながらもパワフルボイスのアギレラは抜群にカッコ良かったです。貫録のシェールのナンバー、「You Haven't Seen The Last Of Me」にはシビレました。借金で立ちゆかなくなり万策尽きた感のあるクラブが、シネコンに圧され3D映画に対応できず閉鎖されていく映画館の悲哀に通じてしまったな。クラブの再生にかけ、己を奮い立たせていたテスにも魅せられた。微力ながらも映画ファンとして応援させて頂きますので単館系のオーナーの方々頑張ってください。3Dなんて一過性のモンだと思います。[映画館(字幕)] 7点(2011-01-13 21:48:34)(良:1票)

12.  パンズ・ラビリンス 《ネタバレ》 この監督はビジュアル的には好きですね。昆虫やグロい描写なんか抜群です。手の目は日本の妖怪からヒントを得たのかもしれませんが、実際にいたら怖いけど物凄く効率が悪いですよね。 救いの無い現実に絶望するが、自己犠牲により幻想の国で報われる。戦時の子供の空想ですが切ないなぁ。[映画館(字幕)] 7点(2007-10-27 01:29:02)

13.  パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト 前作よりコミカルなシーンが増えた分、良く出来たコントのようなシーンが多かった。相変わらずデップはイイ味出ていて、キャプテン・ジャックというキャラクターは本当にデップのために出来たようなキャラだなぁと。活き活きしてて楽しいですね。サーガになってしまったようですが、あの最後だと先が気になってしょうがないな。欲しい物の在り処を指すコンパスも欲しいなぁ。 【余談】西洋人はタコは悪魔とか忌み嫌われる存在のようですが、日本人な私は「美味そうだなぁ」とか「何人前だろう?」とか思って観てましたね。昔はプロレスの試合でタコを出すという反則攻撃もあったっけな。[映画館(字幕)] 7点(2006-07-27 21:46:48)

14.  パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち ジョニー・デップは好きな俳優で、それなりに出演作も観ていますが、この作品は当時私の狭い琴線に触れなかったので今までスルーしてました。 どうもデップ演じるジャックはキャプテン(船長)には見えないんだよな。デップはイメージ的にこの手の大作には絶対に出無そうでしたが、なにが気に入ったんだろう?相変わらず抜けたキャラをさせると相当なモンがあるなデップ。呪いや小道具など設定なんかよく出来ていて楽しめますね。小汚い海賊たちなんか本当に臭そうです(笑) 【余談】乗り物に乗って観て回るのは好きなんでTDLのカリブの海賊はお気に入りです。でもマイケル・ジャクソンの家(元家か?)はTDLにある物よりもっと凄いとか。[DVD(字幕)] 7点(2006-07-27 21:45:23)

15.  ハリー・ポッターとアズカバンの囚人 《ネタバレ》 原作は未読。どこが違っていて、何をカットしたのか知りませんが、今回は3作の中で一番良かった気がします。学校の周りは魅力的なロケーションですね。しかし外人さんはデカくなるの早い。マルフォイが単なるヘタレに堕ちたのはアレだなぁ。ハリーがパワーアップするのは分かるけど、時間をも操るようになったのは微妙ですねぇ。(ハリー所有じゃないですけど)[映画館(字幕)] 7点(2004-07-03 00:59:53)

16.  ハスラー 関係ないですが、新ルパンで次元の敵に、ミネソタ・ファッツが出てきます。ビリヤードのプロで裏では殺し屋。武器はキューから発射する、どこまでも相手を追いかける跳弾。7点(2003-10-26 17:09:22)

17.  バックドラフト 生きているかのような炎が凄かった。7点(2003-10-18 17:16:23)

18.  バタリアン リターンズ バタリアンの設定を持ってきた、哀しいラブストーリー。7点(2003-10-16 02:21:20)

19.  パーフェクト・ワールド コスナーが些細な事で怒って、専用のトレーラーに篭ってしまった時、あまりにも誰も機嫌をとりに来ないので外を覗いてみたら、イーストウッドは普通に撮影を続けていて、コスナーは唖然としたとか。さすがは御大。7点(2003-10-16 02:14:22)

20.  パルプ・フィクション 時間軸をずらす必要はあるのか解らないけど、テンポが良く、引き込まれましたね。これ以降のタラはアレですねぇ。7点(2003-09-13 00:40:20)

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