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プロフィール |
コメント数 |
260 |
性別 |
男性 |
自己紹介 |
洋画のDVD・ビデオ・チラシ・パンフレットコレクター。
「映画は脚本が命。 どんなにビジュアルが良くても、脚本の出来が良い映画が好き。 時間軸が交錯しまくってる映画もダメ。
韓国料理、上手く作れるようになりたい。 |
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1. ビューティフル・マインド
《ネタバレ》 なんだろう・・?ヤラれたなぁ・・これは。才能ある数学者とその家族の話かとばっかり思ってたから。すっかり騙された感でしたが、良く出来た映画でした。才能溢れるあまりに、陥ってしまった苦悩なのでしょうか?事実であるというのが、信じがたくなるほどでした。暖かく手助けするジェニファー・コネリーが良かった。妻に対して感謝のスピーチをするシーンはじんわりと感動しました。ロン・ハワードは、実にしっかりとした映画を作れるようになりましたね。8点(2004-06-13 04:00:09)
2. 陽のあたる場所
《ネタバレ》 ジョージが求めた「陽のあたる場所」。それは愛するアンジェラが傍にいて、出世をしていくこと。しかし現実は、わずかな光しかささない「陽のあたる留置所」だったということですか。アンジェラの美しさに心奪われるのは分かる気もするけど、恋愛はうまくやらないと。上手くなんて、なかなか出来ないけどね。僕も。7点(2004-06-23 02:35:42)
3. 陽だまりのグラウンド
《ネタバレ》 ベイビーG、殺すなよぉぉ・・・・。何故か最初から彼が気になってたので、あんなことになるなんて悲しかった。指1本ハジクだけで簡単に大切な命を奪えるんだもんなぁ・・って、ドンパチ映画好きな僕は、銃の恐さが印象的で反省してた。コナーの感動的な弔辞と、ラストのベイビーGには泣いてしまった。いかにも泣かせますの演出だったんだけど、すっかりハマって泣いた。7点(2004-06-19 01:33:29)
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