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【製作国 : アメリカ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
評価順1
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1.  美女と野獣(1991) 《ネタバレ》 びっくりするほど男尊女卑な時代後れのストーリー。1940年代くらいの作品? と思いきや、1991年ですか。本好きな主人公のベルが、女のくせに本を読むなんてと変わり者扱いされたり、頭が空っぽの男に女たちが夢中だったり、ベルのお父さんに村人たちが意地悪をしたり、とにかく不愉快なシーンが多い映画。[CS・衛星(吹替)] 4点(2017-07-05 18:41:11)

2.  ヒューゴの不思議な発明 《ネタバレ》 とにかくすばらしいの一語に尽きる。ほかの人も書いているように、「ニュー・シネマ・パラダイス」を思い起こさせるが、私は「ニュー・シネマ・パラダイス」が苦手だが、この作品は見事だと思った。そして、映像が美しい。 ミステリアスなオープニング。主人公のヒューゴも、パパ・ジョルジュも謎が多く、興味がかきたてられる。ストーリーが進むにつれ、謎が解きあかされていき、ラストへとつながっていきます。これから見る人のために、詳しくは書きません。暗い雰囲気の映画ですが、最後は明るく終わるので安心して見てください。 【子どもに見せて大丈夫か?】ヒューゴとイザベルの子ども2人を中心に進むが、お子様向けではなく、むしろ古い映画を知っている大人のほうが楽しめると思う。10歳児と最後まで見たが、子どもはあの良さをどこまで理解できただろうか。長さにやや疲れていたよう。子どもに見せたくないシーンは「本当にあなたの子ですか、最後に寝たのはいつです?」と電話で会話するシーン。この会話と長さが気にならなければ、子どもに見せても大丈夫です。[インターネット(字幕)] 9点(2017-01-29 21:14:15)《改行有》

3.  ヒックとドラゴン2 《ネタバレ》 ヒックが前作よりも成長して登場。そしてこの作品では、うれしい再会、悲しい出会い、そして情け容赦ない敵との戦いを経て、さらにたくましいリーダーに成長していきます。映像も前作よりパワーアップして迫力あり、もし劇場で見ていたらさぞかしすごかっただろうと思いました。父がヒックをかばって死んでしまい、しかも殺したのはほかならぬトゥースというシーンは、つらすぎて二度と見る気がしません。母がバーク島に戻れたのに戻らなかったのは納得いきません。夫に不満があったとしても、赤ちゃんのことが気になって普通は様子を見に戻るのではないかと思いました。[CS・衛星(吹替)] 8点(2015-09-21 20:45:02)(良:1票)

4.  ヒックとドラゴン 《ネタバレ》 この作品のことを知らずに偶然見たので、予想外のおもしろさにびっくりしました。子どもにつきあって見ていたのに、夫も私もぐいぐい引き込まれていきました。美しく、スピード感のある映像もすばらしいです。トゥースを捕らえたバイキングたちがドラゴンの巣の島に向かったときは、「ひどいことになっちゃったな」と思いましたが、そこからの展開が見事でした。そしてあのラスト! 大人にも子どもにもぜひ見てほしい作品です。[CS・衛星(吹替)] 8点(2015-09-06 22:02:50)

5.  ピーター・パン(1953) インディアンの描写が差別的だし、ピーターパンのどこがヒーローなのか、さっぱりわかりませんでした。フック船長は、ピーターパンに敵愾心を持っていることと、タイガーリリーやウェンディたちを誘拐したこと以外、あまり悪いことをしているように見えず、むしろピーターパンのほうが残酷で人情に欠けるように見えました。3歳児に見せるんじゃなかったと思いました。[ビデオ(吹替)] 5点(2010-03-20 02:46:56)

6.  ビフォア・サンセット 《ネタバレ》 前作よりよかったです。前作は「こんなことあり得ね~」と思いましたが、自分が若くないせいか、この作品の切なさが胸にしみました。9年前の美しい思い出を引きずりながら、幸せとはいえない今を生きている2人の再会。「あのときに戻ってやり直せたら?」という、若くない人なら誰でもいだいたことがある切ない思いが全編にわたって描かれています。2人は再会できてラッキーだったのか、会わなかったほうがよかったのか?あのあと2人はどうするのだろう?あいまいなラストがなおいっそう想像をかきたてます。[CS・衛星(字幕)] 7点(2006-04-30 13:47:52)

7.  ビッグ・フィッシュ NHK教育テレビあたりで、平日の真っ昼間に子ども向けに放送していそうな、無名のつまらんアメリカ映画といった雰囲気の作品でした。これは大人の鑑賞に耐える映画ではないように思えます。子どもが見てもやっぱりつまらないと思います。ほかの方々の感想を読むと、好き嫌いがはっきり分かれているように思います。たぶん主人公のお父さんのような人とうまくやっていける人は、この映画が好きになると思います。私はあのお父さんのような人が自分の父親だったら、すごくウザく感じると思うので、この映画を見ているだけで気分が悪くなってきます。[CS・衛星(吹替)] 2点(2005-11-29 19:55:26)

8.  評決 《ネタバレ》 弁護士って依頼人の意向を最大限に尊重する職業でしょう?それなのに、示談を希望する依頼人の意向を完全無視して、「生き方を変えて立ち直りたい」という個人的な願望から裁判へと暴走してしまうのはどういうこと?何で依頼人はあの弁護人を解任しないの?結局勝訴したから弁護士の暴走をすべて許しているようなラストが不愉快。もし負けていたら大変なことになっていたのに。それに、決定的証人の証言は無効にされたのに、陪審員が病院側敗訴の評決を出せたのはなぜ?評決を出すときって、何の根拠も示さなくていいものなの?あの女の存在も余分です。こんな下らないストーリーを長々と見せられてうんざり。もっと短くできないの?[CS・衛星(字幕)] 5点(2005-05-07 14:11:36)

9.  ヒート 《ネタバレ》 この映画のことをよく知らないのですが、原作の小説か何かあるのでしょうか。小説並みに登場人物が多くて、登場人物のそれぞれに事情があって、長かったです。まるで原作に忠実に映画化したようでした。家で見ていたので、あんまり長くて耐えられないので、途中で区切りながら見たら、わからなくなった登場人物があったので、時間のあるときに一気に見たほうがよいようです。もう少し登場人物とストーリーを整理して作ってほしかったです。警察が逆に見張られてしまったシーンあたりまではワクワクして見たのですが、後半は無駄に長いように思えました。特に、銀行強盗以降が長かった。アル・パチーノは最初出てきたときガラが悪くて、ロバート・デニーロは紳士的に見えたので、てっきり善悪が逆かと思いました。最後は、死んだと思ったら実は生きてて逆襲にあう、というようなどんでん返しがあるかと思いましたが、あっさり死んじゃって、「3時間もがんばって見たんだぞ。あっさり死ぬなよ~」と思いました。だって、アル・パチーノが病院から現場に向かうシーンは、いかにも奥さんと二度と会えないって感じの描き方だったので、肩すかしでした。7点(2004-11-20 20:00:40)

10.  ビッグ いいかげんな社会保障番号書いて就職したら、そんな人はいないってことがすぐにバレるんじゃないの等々、いろいろツッコミたくなる点が多いですが、そもそも「大人にして」という願いが移動遊園地の機械で叶えられるという設定自体が荒唐無稽ですから、いちいち細かい点に目くじら立てずに見ようと決めたら、結構楽しく見られました。あと、この映画よりも後に作られた「未来は今」という映画と一部似たストーリー展開がありました。「未来は今」はいろいろな映画のパロディっぽいつくりだったので、「ビッグ」のパロディでもあったのでしょうか。7点(2004-05-28 14:42:15)

11.  ビューティフル・マインド 《ネタバレ》 重い話なのに引き込まれるようにして見ました。途中で、ナッシュがおかしいのか、周りがウソを言っているのかわからなくなった点、そして本当にナッシュが幻覚を見ているのだとわかったときのショックがすごかったです。あと、ほかの方々も書いていますが、ラッセル・クロウの体格が良すぎるのが納得いきません。数学しかできることがない学者であり、しかも病気なのだから、役作りとして、もう少しやせるとか、筋肉を落とすとかできなかったのでしょうか。 あとプリンストン大の庭で学生たちが打っていたのは囲碁なのか気になりました。囲碁は知的なゲームなので、数学者どうしが好んで打っていても不思議はありませんが、庭に碁盤と碁石が常設されているのがびっくり。しかも碁石の持ち方が正しいので、またまたびっくり。今でもプリンストン大の庭には碁盤があるのでしょうか。7点(2004-01-18 21:16:02)《改行有》

12.  光の旅人 K-PAX 最後の最後まで想像をかきたてます。最後まで見ても、たぶん人によって結論の解釈が違うはず。エンドロールの後も話が続くので、最後まで見てください。ケビン・スペイシーのエピソードが重たくて、ジェフ・ブリッジスの印象が薄くなってしまっているのが残念。ケビン・スペイシー演ずる謎の患者の出現によって、ジェフ・ブリッジス演じる精神科医の人生も変わるのだが、そのエピソードが弱くてかわいそう。6点(2003-10-07 19:45:58)

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