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プロフィール |
コメント数 |
25 |
性別 |
男性 |
自己紹介 |
映画のジャンルも点数の付け方も支離滅裂です。
低得点・高得点の映画が僕とかぶる方が居たら気が合うんだろうな。 |
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1. プリティ・ウーマン
「プ・プ プリティ・ウーマンなのに全然プリティじゃない!!」
学生当時映画館から出てきて発した僕の第一声です。
当時ジュリア・ロバーツは女性誌で憧れの女性とされていて、好みじゃなかった僕はソレも含めてイイ女気取りのジュリア・ロバーツに腹が立ったんだと思います。
「ビューティ・ウーマン」と勘違いしてたんだろな・・了見の狭い青年でした。。
最近、そのことを思い出してDVDを借りたところ楽しめました。
逆にコレが目鼻立ちの整いすぎた超美少女だったら嫌味で非現実的だっただろうし、ジュリアは今でも僕の好みじゃないけど個性的。
ついでにこの場を借りて、大昔に一緒に映画に付き合ってくれた女の子にも謝罪したいと思います。
「まぁまぁプリティでした ゴメンナサイ」
[映画館(字幕)] 5点(2008-09-29 16:28:37)《改行有》
2. ブルース・ブラザース
無理やり歌う!無理やり踊る!無理やり壊す!
音楽と服装だけが決まっていれば、住まいが爆破されたなんて瑣末な事は気にしない。
全て音楽とリズムで無理やりなんですが、楽しいというより嬉しくなる作品です。
はじめて友達と子供だけで見に行った映画で、その後もビデオ、DVDで何度も何度もくどい程見続けています。
実はギターとサックスは本人で後は寄せ集めの「ブルースブラザースバンド」はまだ活動していて、彼らが青山のブルーノートに来てチャーとセッションした時には感動で胸が詰まりました。
思い入れと趣味だけのレビューで申し訳ありません。どうしても冷静に評価が出来ない作品です。
[映画館(字幕)] 10点(2008-08-01 16:46:49)《改行有》
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