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プロフィール |
コメント数 |
193 |
性別 |
男性 |
自己紹介 |
私は、映画にポリシーとレジスタンスが無ければだめというニューシネマ世代です。ただし、その反動からか、全くの娯楽作品ばかり見ていた時期がありました。最近は、レンタルビデオで鑑賞する事が多くなってきているのですが、若い時に映画館で見た作品も思い出しながら書き込みをしています。今の若い人たちはいいですね。レンタルビデオという方法で、たくさんの映画に触れることができて。私が若い時は、映画館でしか、だめでした。だから、映画の印象は一緒に見に行った人との思い出も色濃く含まれているのです。 |
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1. フライトプラン
《ネタバレ》 この映画を見た後、偶然NHKの番組でジョディーのコメントを聞きましたが、もともと主人公は母親でなくて、父親だったそうです。ジョディーがこの役をやりたくて、大幅に脚本を書き直したそうです。これで、この映画はよくなったのか、どうなのか。ぼくは、ジョディーはイラン事をしたなあと思います。[DVD(邦画)] 5点(2006-11-27 21:27:45)(笑:1票) (良:1票)
2. フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ
この映画は、リアルタイムの小学低学年で見たがガイラが怖かったなあ。海水浴に行くと、ガイラが沖に現れないかと心配したものだ。今、ビデオで見直してみると、外人がたくさん出てくるのはやっぱりコンプレックスかな。日本が経済大国になり、自信を取り戻したのはこの数年後だからね。6点(2004-02-14 17:40:16)
3. フェイス/オフ
年齢を重ねる事によって、渋味が増す男優っていますよね。トラボルタもニコラスケージもそうかな。トラボルタは、「サタディーナイト」でダンスを踊ったまま消えるかと思ったが、予想に反してしぶとく生きてるね。応援したくなる。7点(2002-12-17 22:15:27)
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