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プロフィール |
コメント数 |
52 |
性別 |
男性 |
自己紹介 |
謎のオヤジ、G&Gです。主にSF映画を好みます。が、たまにサスペンス物も観たりします。 ひとつよろしくお願いいたします。
自分の採点基準 10点・・・もう最高の映画。文句のつけようがない。 9点・・・最高に近いが、何回か観たくなる映画 8点・・・なかなかの秀作。ストーリーの凝ったものなど。 7点・・・まあまあの秀作。惜しい作品。 6点・・・普通の秀作。まあまあ観れるかな。 5点・・・普通。 4点・・・ちょっと、いまいち。 3点・・・これは、ちょっと。 2点・・・いけません。もう一度は観たくない映画。 1点・・・もう、もう文句だらけ。金返せって映画。 0点・・・論外の映画。 |
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1. ブレードランナー
SF映画マイベスト3に入る作品。
荒廃した21世紀のロサンゼルス。酸性雨が降りしきり、時たま広告アドバルーン?見たいな物が飛び交っている。高層ビルの壁面に映し出されたモニターに、日本のCM(強力ワカモト)が流れる。
飛び交うスピナー、多国籍の混ざった言語の飛び交う街、まさにブレードランナーの世界。
その世界を舞台にした、レプリカントとデッカードの対決。この映画は、かなりストーリーに深みがあり、意味がある。何回も見て理解する作品。9点(2003-11-08 23:26:13)《改行有》
2. ブラック・レイン
《ネタバレ》 とにかく日本の大阪の町が、洋画になるとこうなるのかとおもうほど、撮影が独特。日本特有のパチンコ屋や屋台など写して、日本描写を表現している。
マイケルダグラスより松田優作のほうがひかっていた。
やたら、画面の中にいろいろ詰め込むような撮り方をするのは、リドリースコットのやり方か。[映画館(字幕)] 7点(2007-10-14 06:05:13)《改行有》
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