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【製作国 : アメリカ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. ベンジャミン・バトン/数奇な人生 他の方が書いている、親の心理とかまでは伝わってきませんでした。 設定が変わっているだけで、普通の平凡な男の一生としか思えなかった。 リアリティーとかも無かった。映像は綺麗だったし、最近の映画には無いのんびりした雰囲気は良かった。[地上波(吹替)] 4点(2012-01-20 13:08:16)《改行有》 2. ペイチェック 消された記憶 好きな設定だけに厳しくなるが、シーンが進むたびに「ありえない」と思ってしまう展開。用意したアイテムも、それだけでは使い道が分からない物ばかり。[DVD(吹替)] 4点(2007-01-05 11:11:38) 3. ベスト・フレンズ・ウェディング 《ネタバレ》 見終わって正直ホッとした。もし、主人公の女が元彼奪還の結末なら更に気分が悪くなっただろう。男も何やってるんだ。マヌケ!と何回も言いたくなったが、この主役の女は性悪もいいとこだ。最後にわずかに優しさも見せるが、そんなものじゃ帳消しとはならない。 公開年辺りに見ていたら多少違った価値観で見られたかもしれないが、今はシカゴの風景を楽しむだけの映画って感じ。3点(2005-02-02 11:22:36)(良:1票) 《改行有》 4. ペギー・スーの結婚 懐かしさと新鮮さ両方感じられた映画だったけど、これが理解できる年代って限られるんだろうなぁ。 先輩には文句言われ、後輩には無視されてる気分。 やっぱりオバサンに高校生役はきつかったか・・・ 7点(2003-11-20 14:42:03)《改行有》
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