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【製作国 : アメリカ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. ペリ 大自然の森でいつ死んでもおかしくない状況の中において生きていく事の厳しさを子リスの目線で見事に描いたディズニーの得意分野。今時の子供たちにこそ見てほしいです。[地上波(吹替)] 8点(2010-11-03 00:33:09)(良:1票) 2. ヘッドハンター(2004) 悪役のクリスチャン・スレーター圧倒的迫力!![CS・衛星(字幕)] 7点(2010-10-12 13:23:42) 3. ベスト・フレンズ・ウェディング 「ミュリエルの結婚」のP・j・ホーガンの作品らしく明るい軽快なラブ・コメディーで観てるだけで元気になる楽しい映画でしたが、監督お気に入りのハズ?せっかくのレイチェル・グリフィスを薄っぺらい役でほんの数分しか出さないのは勿体ない限りでした。[CS・衛星(字幕)] 7点(2010-02-08 22:10:51) 4. ベティ・ペイジ 今では普通に、その趣味の人もたいして非難される程の事はないんですが、異常に思われ特殊な裏物として隠されたり発禁扱いにされたりしたボンデージ衣装でのピンナップ写真やその類の作品のモデルとして実在したベティ・ペイジのお話。事実はどうかと思いますが主人公がとても純粋で可愛く微笑ましい人として描かれていて好感を持ちました。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2009-12-11 23:03:17)《改行有》 5. ペリカン文書 かなり前に、二、三度見てますが、実際に有りそうな感じの事件の小説をもとに豪華に揃った配役陣でいつ見てもグイグイと画面に引き込まれる好きな映画。「アイ・スパイ」(TV)のロバート・カルプが随分年を重ねて大統領ですか、日本では山崎豊子さんあたりが書きそうなお話でした。[CS・衛星(字幕)] 7点(2009-09-30 23:55:30) 6. ペーパー・ムーン 同監督の『ラスト・ショー』に比べると随分軽くコメディー・タッチに描かれて何も考えずに気楽に楽しく見れて良かったです。気をつけないと、こういった映画ばかり見てると真面目に暮らすのがバカらしくなりそうです。 [CS・衛星(字幕)] 8点(2009-09-12 22:27:18)《改行有》
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