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プロフィール |
コメント数 |
150 |
性別 |
男性 |
自己紹介 |
「映画ぐらい、最後は悪に鉄槌を」「コメディならば最初から最後まで笑わせ続けろ」の二大モットーと、アンジェリーナ・ジョリーとミラ・ジョヴォヴィッチを心の支えに、『007』を明日への希望に、今日も映画を観ております。 |
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1. ホーンテッドマンション(2003)
正直、想像していた以上の満足度はありました。話の内容や結末などは王道でしょうが、歌う石像や骸骨になってしまう絵など、ディズニーランドで見た物がそのまま映像化されている楽しさを感じました。おどろおどろしいのが納棺堂の骸骨だけというのもプラスだと思います。7点に近い6点です。6点(2004-05-19 18:33:42)
2. ボーン・コレクター
超人的な人とだんだん手慣れてくる人。ありがちなだけにストーリーが重要かと思います。しかし、ドキドキではあるんですが犯人とラストが……。あの人物(劇中に出てくる頻度とか)を犯人とするのも、こちらもまあありがちな気がします、ね。ひとつ付け加えると、色気を振りまかないアンジェリーナ・ジョリーもまたよし、であります。5点(2003-11-16 21:58:33)
3. ポワゾン
風景はもちろん、展開なども(とはいえ“内容”は除く)とてもきれいな映画だと思いました。印象に残るのは薬が入ったコーヒーでのシーン。あれがあるから、悪玉が死んでホッとでき、ラス前の祈りにつながっていくわけですから。……と、思っただけにラストが……。結局、そんな女ということなのかもしれませんが、ラス前の海と太陽のシーンでなにかちょこっとやったくらいでよかったのでは?と正直思います。
ラス前までは8点のつもりでしたが、高得点だけに厳しく7点に。ちなみにオープニングでいきなりアップだったジョリ姐の唇と、乱発された乳首に心の2点を差し上げます。7点(2003-11-15 02:41:54)(笑:1票) 《改行有》
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