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【製作国 : アメリカ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. ポセイドン・アドベンチャー(1972) まさにヒューマンドラマ。ジーン・ハックマンに感動したのはもちろんだがシリアスなレスリー・ニールセンにもなぜか感動した。8点(2004-06-08 04:29:08) 2. ボーイズ・ライフ これ実話なんだっけ?だとしたら作者の中であの義父の存在って色々な意味ですごく大きかったんじゃないかって思う。たぶん自分のダメな部分と良い部分を気付かせてくれたのがあのおっさんだったんじゃないかなって思いながら見てた。バスの中のシーンでも「俺親父に似てきた」みたいな台詞があったし。その当時は存在の大きさ(色々な意味での)に気付かなかったんだろうしただ憎いっていう感情だけで過ごしてたんだと思うけど、成長してよくよく考えてみると少なからず今の俺があるのはあのおっさんのお陰でもあるみたいなメッセージを作者が伝えたかったんじゃないかなって俺は思ってる。7点(2005-03-07 19:23:36) 3. ボーイズ・ドント・クライ この作品にどんなコメントを残せば良いのか色々な意味で考えつかない。だから軽い気持ちで一言。ヒラリー・スワンクってウィレム・デフォーに似てるよね。6点(2005-03-24 17:12:57) 4. 北北西に進路を取れ ちょっと長かったかな。もう30分削っても良いはず。6点(2004-11-15 22:31:26) 5. ボウリング・フォー・コロンバイン 飽きずに見入ってしまった。この作品を見てマイケル・ムーアという人は熱く真面目だということが分かった。すごく好きな人かも。華氏911も見なくちゃ!6点(2004-09-17 00:22:43) 6. ホーム・アローン 素直に楽しめる。6点(2004-05-22 06:39:27) 7. ポルターガイスト(1982) 先程テレビ放送で久しぶりに観たが昔観たのと違ってだいぶクドく感じた。5点(2004-08-09 22:25:51) 8. ボディガード(1992) 可もなく不可もなくって所です。5点(2004-04-27 05:55:25) 9. ホーンティング ラストはギャグでしょ。[地上波(吹替)] 4点(2005-05-08 23:03:30) 10. 微笑みをもう一度 正直退屈だった。4点(2005-03-12 08:16:01)
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