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Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 1016
性別 男性
ホームページ http://blog.livedoor.jp/gepper26/
年齢 37歳
自己紹介 いつまでもこどもでいたいから映画は感情で観る。その一方で、もうこどもではいられないから観終わったら映画を考える。その二分化された人間らしさがちゃんと伝わってくる映画が好き。

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【製作国 : アメリカ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
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1.  マイ・フレンド・フォーエバー エリックがデクスターの胸に抱かせたスニーカーは二人だけの秘密であり、二人だけの友情の証だった。そしてエリックが川に流したデクスターの靴は、悲しさや寂しさも一緒に流し去ってくれた。でも涙だけは止めど無く流れ続けた。9点(2004-09-04 20:44:30)(良:1票)

2.  街の灯(1931) 小さな街で、盲目の少女とチャップリンが出会う。劇中、チャップリンのコミカルな動きに笑い、ストーリーの中でのチャップリンの直向な優しさに感動しました。そして、ラストのシーンは言葉で表せない、素晴らしい感動がありました。 9点(2004-05-10 22:31:37)《改行有》

3.  マイレージ、マイライフ 常に出張続きの主人公の人生には、「背負う」ものが何もない。つまりそれは「何かの為には生きていない」ということの裏付けで、彼には「人生における目的意識や願望」がないというふうに見えました。そんな彼にある唯一の目的は「1000万マイル貯める」という、その件にまったく無関心な人からしてみたらあまりにもどうでもいいし、空しい目的のようにも思えます。が、彼にはそれしかないという寂しい現実です。そんな彼の内面的な部分を覆い隠すかのような爽やかでテンポの良い序盤で、“彼が紛らわしている内心”というのを重複的に表現しており、J・ライトマン監督の演出力を実感せずにはいられませんでした。ライトマン監督は「偽っている本心を無意識的に隠している偏屈な人」演出がとっても上手で、それだけでも映画を観ている実感を得られて気持ちいい。アナ・ケンドリックさんの多くを過信し、理想で心が埋め尽くされている姿はすごく普遍的で在り来たりに見えるけど、あのデフォルメなしにありのままの23歳の姿が映画内では妙に新鮮で親近感と愛しさを覚えずにいられませんでした。また、ヴェラ・ファーミガさんの心境は実に大人で、その心理を十分に理解するのは難しいけど、きっとそういう感情はあり得るんだろうなーっと関心。そして羨ましいと思うぼくの若さ!という具合に主要人物の心理描写がとても豊かで、それだけである意味成り立っている物語だと思いますし、落差を間違いなく産み、対立構造も発生するであろうその丁寧な人物設定が素晴らしい。ただ、落差はあるし、葛藤もあるのだけれど、クライマックスでもう少し彼らの今後を期待させるような情緒的な場面があっても良かったような気もします。[DVD(吹替)] 8点(2012-07-28 05:26:32)

4.  摩天楼を夢みて 雨の中、ダラダラと愚痴を言う男達。見ていて腹が立ってくるほど愚痴ばかり。期待は愚痴を言っていた男達のガッカリした顔、落ちこんだ姿が見たかった。そしてラスト前、年老いたセールスマンが小ネタで契約を取り付けた。万歳!そして、その事を知って逆ギレする愚痴男の姿。やったぞ!の喜びもつかの間、その契約者の事実を知り、落ちこむ年寄りセールスマン。そして落ちこむ僕。さらに追い討ちをかけるようにあのラスト。僕の期待はことごとく的を外れた・・・でも、まあ人生なんてそんなもんか。思ったように行かないのが人生だ。この映画のストーリーもそんな感じだったし。映画もまた期待通りには進まない。まあ、だから映画は面白いだけどね。8点(2004-09-05 18:33:25)

5.  マイ・ライフ(1993) 主人公の辛さや苦しみは、ぼくには解らないけど、彼が大切に したかったもの、守りたかったもの、彼が残したいと思う物。 全てが映像の中に出てきていた。彼の人生は素晴らしい。涙8点(2004-05-15 07:20:57)《改行有》

6.  マッチスティック・メン 《ネタバレ》 乗りのいい面白いストーリーで観やすくて、とても良かった。 ですが、詐欺師的なシーンが少ししかなくてもっと観て見たかったという気持ちも残る... 流石にあのラストは予想外でした。あのまま終わっていたら後味の悪い 終わり方になっていたところを最後にいい気分になりました。8点(2003-11-10 20:59:06)《改行有》

7.  マジェスティック(2001) 初めジム・キャリーがこんな役あうのか?っとおもっていました。ところが、いいじゃナーイとてのよかった。ストーリー的にも面白いし終わり方も自分的にはスゲー好きです。拍手しちゃった。8点(2002-12-11 18:09:41)

8.  マイ・ドッグ・スキップ 涙が止まらない。声を押し殺そうとしても嗚咽が漏れる。仕方ないので布団に潜る。そうするとスキップとウィリーが瞼の裏で幸せそうに遊び始める。また、涙が瀧のように溢れてくる。止まらない、止まらない、止めれない。幸せそうなウィリー、歳を取ったスキップ。あぁ、止まらない。映画を観て声を出して泣いたのは後にも先にもこの映画だけ。なぜこの映画でこんなに泣けたのかわからない。ただ僕はこの映画を愛し続ける。止まらない涙と共に僕はそれを誓った。[ビデオ(字幕)] 8点(2002-12-08 01:00:39)(良:1票)

9.  マチェーテ 《ネタバレ》 妄想でなら描けるセガールの悪役、無双セガールが無惨にやられる様に、まさかの最大のカタルシスがある。そんでもって結末には、デニーロが残念な姿で不甲斐なく殺される。この類いの感動?とはちょっと違うけど、近代ハリウッドの歴史を築いてきたであろうスター俳優がこんな形で共演し、なおかつ、ある意味では自分のキャリアの延長線上で最もタブーといえるものに挑戦したその志を評価せずにはいられない。おまけぐらいではあるけど、薬中のリンジーさんも薬中役+αで出演している所もシュールで好き。ストーリーは馬鹿に振り切っているように見えるが、本質の部分の作りはとても丁寧。ただそこを本気でふざけているだけの事。とってもを好感を持ちました。ただ、一つだけ気になる事があるとすればグロがエンターテイメント性以外の意図を含んでいるように見えないのは、個人的にはすごく嫌いなので総合的な評価は下げざる得ません。[DVD(吹替)] 7点(2012-08-03 03:39:58)(良:1票)

10.  マイ・ブラザー(2009) 《ネタバレ》 本人たちが意図せぬ事を原因として、翻弄され揺らぐ家庭という関係図を好んで撮るジム・ジェリダン監督の新作。 この作品に置いて、不謹慎だけど最大のカタルシスを抱けるのは、子どもの感情が爆発する瞬間にあったと思う。 子どもの見ている目線が最も観客の立ち位置に近く、まさに三人の人物たちが触れ合い、ぶつかり合う摩擦熱を子どもを通して直に感じたような気になる。 父を失うも、父の弟を実の父のように思えるようになったころ、豹変した父が生還するが、まったく快く思わない心情の変化。 まさに観客の立ち位置と重なってくる。 当事者だけど、一歩離れた位置にいる感覚は、まさに観客のそれである。 話を元に戻して、子どもが豹変した父に向けて「二人はセックスした」と言い放った瞬間、家庭の秩序が完全に崩れた。 生きて帰ってきた事を絶望する瞬間、兄弟の絆が喪失した瞬間、偽りの名の下に愛がすでにそこにないことを証明してしまった瞬間。 子どもの意図的な失言は、意図した通りか否かはわからないが、簡単に修復できないところまで関係性を崩してしまった。 絶望の予感に胸を締め付けられ、そこからの修復、復活へのカタルシスに期待を寄せずにはいられなかった。 しかしながら結末は、そのプロセスの過程で終わりを迎える。 例えるなら、下り坂を転がり落ちて、そこからまた登ろうと顔をあげたその瞬間に終わる。 しばしば映画では、その後は想像にお任せします、で終わることもあるけれど、流石にこの作品に関しては想像の範囲が広すぎて困ってしまう。 あそこで終わるなら、今後彼がすべきである、子どもとの関係性と兄弟の関係性の回復、彼自身の心の修復と再生、夫婦の絆の再確認、そして三人の関係性の再構築の5点を、観客が想像できるように、ある程度の説明、ないしは道しるべになるようなヒントを描いてから終わって欲しかった。 もう一本映画が撮れそうな材料を残し、もっと観せて欲しい、という願望が心にふわふわと残されるのは、流石に後味が悪い。 ただ、主演三人を含め、キャストの芝居が魅力的で、とくに「父の祈りを」を彷彿とさせるシリアスな芝居は大変見応えあった。 [DVD(字幕)] 7点(2011-07-13 12:54:58)《改行有》

11.  マイ・ボディガード(2004) 《ネタバレ》 この映画は前半と後半で綺麗に分ける事が出来る。誘拐が起きる前を前半、起きた後を後半。前半部分はいつ誘拐が行われるか解らない状況で、張り詰めた空気と緊張感が漂い、音楽と独特の映像が前半の雰囲気にとてもマッチしていた。前半のストーリーも、とてもよかったと思う。ピタとクリーシーが、少しずつ心通わせ、仲良くなってゆく姿には、とても心引かれるものがあった。そして前半部分の終わりのシーンでは、流石に涙を流さずにはいられなかった。ところが、後半に入ると張り詰めた空気と緊張感は薄れ、その後はただの恨み、復讐、怒り、殺し。ただそれだけの後半。前半では良かったと思った映像も邪魔臭く思え、ストーリーもただの復讐映画になり、正直言えば見続けるのさえ面倒になった。前半があれだけ良かったのに、とても残念です。なので、前半だけなら9点。後半だけなら5点。足して2で割って7点。7点(2004-12-31 12:23:02)

12.  マイ・ガール “詩”は心。“映画”も心。そして“人生”も心。全ては“心”だ。そしてベーダの“心”は純粋で綺麗だった。“心”に染みる映画でした。7点(2004-09-12 20:10:54)

13.  マイ・フェア・レディ 冒頭でのオードリーは正直、オードリーとは思えませんでした。 これはオードリーの演技力が素晴らしいからなのか?そして、舞踏会 でのオードリーのドレス姿はとても美しく、目と心に深く焼きつきました。 7点(2004-03-05 13:10:04)《改行有》

14.  マトリックス レボリューションズ 非常に完成度の高い作品だと思います。CGには1作目から圧倒されっぱなしで 今回の作品は、CG技術の最先端ムービーだと思います。迫力抜群で 正直、目がチカチカしました。ストーリーは正直理解しきれませんでした。 てゆーか、どこがわかって、どこがわからないのかさえ、わからなくなりました。 ただただ映像はスゴイの一言!一度は観るべき作品!7点(2003-11-09 21:05:25)《改行有》

15.  マイ・ビッグ・ファット・ウェディング 今まで観たこと無いラブストーリーだった、ハッキリ言って変な感じ。でもその不思議さが面白いのだとおもう。そんなにストーリーに波がなかった、始めから終わりまで一直線なテンポのストーリーでした。でも所々笑える場面がたあってあきなかった。最後のオチも笑えた。7点(2003-07-23 16:27:19)

16.  マトリックス リローデッド この映画にストーリーに期待してみには行きませんでした。やはりこの映画のすごいのはやはりCG!かなりすごかった。マトリックスはいつも一歩先を歩いているような...ホントにすごかった。1000円出す価値はあった。7点(2003-06-08 13:46:18)

17.  マウス・ハント 面白い!ネズミすごい!!終わり方Good!!!この三つだ!7点(2003-01-24 19:23:21)

18.  マダガスカル ペンギンさんには終始非常に楽しませてもらいました。中でも、ペンギンさん達が目的としていた北極(南極?)にたどり着いたときの一言には拍手を贈りたくなるほど感激しました。まぁ、それ以外はただのアニメでしかなく、斬新さも、ずば抜けた動物たちの面白さもなく、本当にペンギンさんがいなかったらただの駄作になっていたような映画でした。[映画館(字幕)] 6点(2005-10-16 16:55:33)

19.  マスター・アンド・コマンダー 砲弾が飛び交い、帆を広げ、進路を変える。うぅ~ん・・・いま一つ興味を引かれなかった。しかし、そんな中で唯一、興味を引かれる素晴らしい場面があった。それはサプライズ号がガラパゴス諸島に上陸し、虫や爬虫類や鳥を観察し採取するシーンは、新種の発見とそれに伴なって生まれる喜びと興奮感がとても伝わってきて、僕もその場にいるような興奮感を感じる事が出来、とても良かった。ですがそれ以外は・・・興奮もしないし、終った後の爽快感も思ったほど味わえなかった。僕は海の上より、陸の上の出来事の方が興奮しました。ガラパゴスの美しさに6点!6点(2004-10-24 16:10:23)

20.  マネー・ピット 微妙な笑いを提供して下さいました。 トム・ハンクス万歳!!6点(2003-11-03 21:31:16)《改行有》

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