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プロフィール
コメント数 1494
性別 男性
ホームページ http://orionsforever.at.webry.info/
自己紹介 結構いろんなジャンルを見ています。
基本的にしょうもない作品は最初から見ない、もしくは途中で断念しますので高得点をつけることが多いと思います.
 原則として鑑賞直後の印象を書きとめるようにしています。
(基本的に最高点は8点です。それに+α要因があるものについては9点乃至10点をつけております。)



※映画館で見た映画は若干甘い採点になっているかもしれません

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【製作国 : アメリカ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
評価順1
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1.  メタルヘッド 《ネタバレ》  イジけて、内にこもっていても物事は好転することは無く、行動することによってしか物事を帰ることはできないということを伝えてくれる作品でしたね。  まあ、ヘッシャーはかなり極端な行動に走りがちでしたが、それがまたメタリカのスラッシュメタルに非常に良く合っていて面白かったです。  ヘッシャーがいったい何者なのかが知りたくなりましたね。 [DVD(字幕)] 7点(2011-11-26 23:47:15)《改行有》

2.  めぐみ-引き裂かれた家族の30年 《ネタバレ》 しがらみの無い外国人による製作であるが故に、この拉致事件の異様さ、悲惨さがストレートに映し出されています。 この作品を見ると、横田夫妻ら拉致被害者の家族達を苦しめているのは北朝鮮だけでないという事が本当に良くわかります。見てみぬふりを続けてきた殆どの大手マスコミや多くの政治家達、そしてあまりにも無関心であった多くの市民も或る意味加害者であるといえるでしょう・・・・・。(あとは、拉致被害者家族の純粋な気持ちを利用するような輩が出てこない事を願いたいですね。もう居るのかもしれませんが。) とにかく1人でも多くの人に見てもらいたい作品ですね。 [DVD(邦画)] 8点(2007-06-05 18:26:20)(良:1票) 《改行有》

3.  メリンダとメリンダ 《ネタバレ》 何というか、映画というよりはウディ・アレンによる演劇論・人生論講座というような作品でした。2つのストーリーが展開していきますが、あくまでもケーススタディなので感情移入がしづらかったですね・・・・。おまけにストーリー自体もそれ程面白くなかったので少々退屈でした。 ウディ・アレン好き以外にはあまりお勧めできない作品です。 [DVD(吹替)] 5点(2007-05-24 18:36:10)《改行有》

4.  メリィ・ウィドウ(1934) 《ネタバレ》 ルビッチ監督の小道具や小ネタの使い方は本当に見ているものを飽きさせないですね。何というか、次にどんな事がおきるのだろうかとワクワクさせてくれますし、その期待を裏切らない発想には頭が下がります。牢屋のシーンなんて良く思いついたなと感心するばかりです。  とても楽しい作品でした。 [ビデオ(字幕)] 8点(2006-11-25 21:47:53)《改行有》

5.  メル・ブルックス/逆転人生 《ネタバレ》  コメディではありますが、結構スラムの実態を映し出していて考えさせられる作品でもありました。メル・ブルックスが運び込まれた病院のシーンなんかは、現実にありそうでちょっと怖いですね。  ストーリー的には、まさに正統派喜劇といった感じで非常にラストまで上手く作られています。(ライバルに賭けを認めさせた後、ちゃんと裁判で争っているところがアメリカらしいですね。)  まあ、とにかく安易に委任状を渡してはならないということですね。(しかし、アメリカの弁護士って、そんなに信用が置けないんですかね・・・・日本とは全然違いますね。)[DVD(吹替)] 8点(2006-11-05 18:57:41)《改行有》

6.  メル・ブルックス/珍説世界史PART I 《ネタバレ》 非常に馬鹿馬鹿しくて笑える作品でした。しかし、よくもまあこれだけのネタを揃えたなと感心しますね。モーゼが十五戒を十戒にしてしまうわ、ローマ時代に現れて強盗に遭うわ大活躍だし、宗教裁判のミュージカルは妙に良く出来てるし・・・・・。まあ、何よりもスケートをするヒトラーや宇宙で活躍するユダヤ人が出てくるパートⅡが観てみたいですね![ビデオ(字幕)] 7点(2006-09-15 11:37:12)

7.  メリー・ポピンズ 《ネタバレ》 とても楽しい作品ですね。見終わった後、ついつい「チム・チム・チェリー」を口ずさんでしまったり、散らかった部屋で指を鳴らしたりしてしまいました(当然、部屋は片付きませんでしたが)。ジュリー・アンドリュースのちょっとクールな演技がとても良かったですね。  しかしまあ、「Supercalifragilisticexpialidocious」を早口でいうのは大変でしょうねw(おまけに逆から言ってもいるし)  ストーリー的には、教育のあり方や家族のあり方についても描かれており、子供も大人もそれぞれの見方で楽しめる作品だと思います。  ラストに傘を手にして飛んでいくメリー・ポピンズのバックに映し出されたロンドンの風景がとても美しくて印象に残りました。 [ビデオ(吹替)] 8点(2006-07-09 01:01:07)《改行有》

8.  メル・ブルックスの大脱走 《ネタバレ》 エルンスト・ルビッチの「生きるべきか死ぬべきか」をほぼ忠実にリメイクしています。ただ、若干ユダヤ色が強い感じですかね。あとは、「プロデューサーズ」にも雰囲気が似ていましたね。(ゲイが出てくるところとか、「good luck」と「break a leg」の話とか・・・) しかしながら、良く出来たストーリーだと思います。本当にスリリングな展開(特に教授の死体の場面は一転二転して面白かったですね。)に釘付けになりました[ビデオ(字幕)] 8点(2006-06-22 11:27:16)《改行有》

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