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プロフィール |
コメント数 |
190 |
性別 |
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自己紹介 |
点数の目安 0:映画として認められないもの 1:人生のワースト映画 2:見るのが苦痛、見ていられないレベルの映画 3:支離滅裂、中2的などストーリが成り立っていない映画 4:ストーリはあるがナナメ上でよく理解できない映画 5:面白くなかったなぁ というレベル 6:まあまあ面白かったけど人に勧めるレベルではない映画 7:面白かった映画、良い映画。 8:意志のある映画、面白い以上の何かを感じた映画 9:もう一度みたい、これは面白い!と自信をもって人に勧めるレベルの映画 10:人生の中でベストクラス。日常生活で何度も思い出す映画。 |
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1. ものすごくうるさくて、ありえないほど近い
《ネタバレ》 9.11で父親を亡くした少年の心の痛みを視聴者に投げかけてきます。個人的には、その辛さの共感を押し付けられているようで、気が滅入りました。父と息子の関係とその思い、少年の苦痛なんて、これを題材にするだけでも心が痛みます。誰しも抱くであろう思いや痛みを題材に、感動のストーリーのように視聴者に押し付けるのは好みではありません。その上、9.11やアスペルガー症候群の少年を題材にするのは、不謹慎というか、反則というか、どのように表現してよいか分かりませんが、気持ちのいいものではありません。どのような感情を抱くとしても、エンターテイメントとしては成立してはいけないものではないかと思いました。[DVD(吹替)] 4点(2014-08-24 02:23:53)
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