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プロフィール |
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1727 |
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自己紹介 |
今まで観た映画の記録を整理したくなり、レビュー開始。 物忘れが良いのでメモを残しておかないと、印象薄めのものは内容をすっかり忘れていたり、前に観た映画も初見かと思って後半にようやく気づくなんてことも。 備忘録を兼ねているので、ほとんどのレビューはネタバレで書いてます。
10 至高の殿堂入り 9 心に残る傑作 8 もう一度観たい佳作 7 面白い 6 そこそこ面白い 5 普通 4 それほど面白くはない 3 面白くはないが見どころがなくはない 2 全然面白くない 1 酷い駄作 0 呆れ果ててもはやネタレベル |
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1. 48時間
エディ・マーフィーのデビュー作だが、まったく刺さらなかった。[CS・衛星(字幕)] 3点(2024-06-26 15:17:28)
2. 夜の大捜査線
当時としては斬新で、その後のお手本となるような要素がたっぷり。
アカデミー賞受賞も納得の出来栄えで、いろんな作品にも影響を与えていることがうかがえる。[CS・衛星(吹替)] 8点(2017-01-23 22:09:08)《改行有》
3. 汚れた顔の天使
《ネタバレ》 悪ガキどものヒーローとなってしまったロッキー。
死刑執行前に親友である神父から頼まれたことは、最もやりたくないことだったに違いない。
面子やプライドは人一倍強い上に、最後にはそれしか持っていないものを捨てるのだから。
臆病者の汚名を背負って死んだ男の真意を知るものは、神父と神だけ。
そこに漢の美学の哀愁が漂う。
ただ、タイトルでオチが完全にネタバレしてしまうのが、なんとももったいない。
せっかくの究極の選択も、天使の行動をするのがわかってしまうので感動が薄らいでしまった。
ロッキーが逮捕されてからローリーの登場がなかったが、少しは触れてほしかった気もする。[DVD(字幕)] 6点(2014-10-22 21:08:48)《改行有》
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