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【製作国 : アメリカ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. 47歳 人生のステータス よくできていますね、そこそこの暮らしだけど上をみても下を見てもきりがなくて、SNSからはいいことばかりが伝わってくるし、このままでいいのか焦り、不安が。。。。仲間外れにされたのもふがいない。 若い子に交じって青春を思い貸してみるがかっこいいことも言えない。 でもでも、、、、と静かに進むうちに引き込まれる作品でした。 できた息子がまたいいこと言ってくれる!どっちの大学に行ってもこの子は大丈夫だ。そして、楽観的に考える女房で救われる。 中年の危機と簡単にいうがいろんな形があろう、よくまとまっていました。好きな作品になりました。[インターネット(字幕)] 7点(2021-11-24 15:27:44)《改行有》 2. 40歳からの家族ケーカク 《ネタバレ》 イけてる人ほど40とか、50とかの節目を気にするような気がする(偏見?) 家族の愛に行きつくところが予想はついてても鑑賞できる、主演二人の力量でしょうね。[インターネット(字幕)] 5点(2020-10-08 07:43:05)《改行有》 3. 善きサムからの贈り物 主演女優登録申請中です。(2020.9) 内容は読めちゃう、あまり入り込めません。残念。 アメリカはこういう善行をとても讃えますね、文化の違いかもしれませんがコロナ時代にも善人の話が期待されていると感じました。[インターネット(字幕)] 4点(2020-09-22 15:07:21)《改行有》 4. 夜が明けるまで 老後のこと考えたら確かに怖さはあります、夜が特に。。。こんな過ごし方は現実的でないにしてもこれもありなんだなと理想的な見方でもって鑑賞。いいんですが、あんな見栄えのいいチャンジーとチャンバーはめったにいないってことを忘れないように心がけました。(^_^)[インターネット(字幕)] 6点(2017-10-25 11:42:41) 5. 余命90分の男 ビデオに向かって遺言を語るヘンリーの言葉が本当に重く、心を震わせます。ブルックリンのもっとも怒れる男が平和な最期を迎えられたのに対し、ロビン・ウィリアムスが家族を残していったのは対照的で切ないです。[ビデオ(字幕)] 7点(2015-10-19 10:41:50) 6. 夜を楽しく オープニングの「ぴロー・トーク」がかわいかった、どうでもいいような男性妊娠のくだりもきらいじゃないです。でもやっぱりロック・ハドソンはスタローンにしかみえない・・・私だけかしら。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2011-07-07 17:26:31)《改行有》 7. 40歳の童貞男 意外と楽しめた、アメリカのおたく(童貞)についてのお話。友人全員がいい人だった。キャサリン・キーナの笑顔がはじけるようで、幸せ感がいっぱい。 [DVD(字幕)] 7点(2010-07-08 08:50:08)《改行有》 8. 欲望という名の電車(1951) 怪演が光るヴィヴィアン・リー、よりも、マーロン・ブランドが印象的!!!でも自分にはステラが不憫でならなかった。狂姉と夫と赤ん坊を一人で世話するのは無理![CS・衛星(字幕)] 7点(2010-05-07 13:13:14)
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