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【製作国 : アメリカ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
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41.  ラブ & ドラッグ 《ネタバレ》 ズウィックがいきなりこんな正統派ラブロマンスだという時点で、何か普通の作品とは違うのか?というある種の期待がよぎってしまうわけですが、特に違いはありませんでした。アン・ハサウェイにパーキンソンの役をやらせるというのも、もう少しそれを生かした何かがあると思ったのですが(ただ、脱ぎっぷりの良さにはびっくり)。導入部がちょっとまわりくどいのと、その後も、二人してうじうじ考えているだけで、ドラマとしての動きがさほどないんですよね。[ブルーレイ(字幕)] 5点(2013-04-13 23:11:21)(良:1票)

42.  ラブ・アゲイン 設定から期待される生活感の中の切なさというものがほとんど湧き上がってこない。妙にじめじめした暗そうな画面と、演技と一体化せず勝手に動いているカメラもマイナス。ジュリアン・ムーアとマリサ・トメイの登場がもったいない。[DVD(字幕)] 4点(2012-07-27 01:03:54)

43.  ラングーンを越えて 《ネタバレ》 制作の志は高い作品であることは間違いないし、普段あまり見る機会のないビルマの社会的描写を見られるのも貴重だと思う。しかし、映画作品としては、追われる→逃げる→危機発生→また逃げるの繰り返しで行ってしまった感じがするし、その中で主人公はどうなったのか、危機の背景には何があるのかという洞察までには至っていない。[DVD(字幕)] 6点(2012-02-12 02:10:50)

44.  ライムライト 《ネタバレ》 1つ1つの心の動きを丁寧に誠実に撮っていった導入部は良いのですが、途中から、ステージのシーンがやたら長かったり、あまり関係ないような人たちが騒ぎ出したりで、だれてしまいました。尺はもっと短くてよかったのでは?[CS・衛星(字幕)] 5点(2011-11-19 02:50:53)

45.  ライトスタッフ ところどころに演出や映像に気合の入ったパートは見られるが、全体としてはあまりにも未整理、長すぎ。どこに照準を合わせた作品なのかよく分からなかった。[映画館(字幕)] 5点(2011-10-16 22:24:31)

46.  ラブリーボーン 現実の世界と想像の世界を大胆にミックスした描写が、美麗を追求した映像とも相まって、見ていると頭が中から押し広げられそうな感覚に陥る。死後に見える世界というのは本当にそうなのかもしれないということも感じさせる。それに加え、シアーシャ・ローナンは、ちょっと考えすぎの子を演じさせたらぴたりとはまる逸材であり、2時間以上にわたって映像負けしていないのは大したもの。グレッグ・キニアを格好良くしたようなマーク・ウォールバーグの中年の渋み、いつもはクセのある役を得意とするレイチェル・ワイズの意外な普通の主婦としての好演も印象深い。[ブルーレイ(字幕)] 7点(2011-04-17 20:20:07)

47.  ラ・マンチャの男 《ネタバレ》 牢内の光景からドン・キホーテの再現になだれ込む強引な展開はなかなか迫力がありましたが、その後は、同じような話が行ったり来たりしていて、冗漫な印象を受けました。結局、あえて映画の形をとりながら、舞台劇の表現手法から離れられなかったんではないでしょうか。ラストの大合唱のインパクトで得している気がします。[DVD(字幕)] 5点(2010-05-04 02:33:53)

48.  ランブルフィッシュ 《ネタバレ》 ミッキー・ロークとマット・ディロンの憂いをたたえた横顔がたっぷり見られるだけでOK。この存在感はそれだけで芸術品ですね。兄弟関係の描写についても、言葉が少ないだけ、かえっていろんな感情や思いやりが伝わってきます。また、ダイアン・レイン扮する彼女と途中で破綻していて、普通の青春映画ならどこかで和解してめでたしめでたしなのですが、それを容赦なくそのまんまにしているのも凄い。[DVD(字幕)] 6点(2009-02-27 03:17:47)

49.  ライフ・オブ・デビッド・ゲイル 《ネタバレ》 どうみても「羊たちの沈黙」+「デッドマン・ウォーキング」じゃないですか・・・。それはまだいいとしても、ゲイルにケヴィン・スペイシーを充ててしまったのは最大の失敗だと思う。こんな役をこの人がやっていたら、主題そっちのけでこの話の裏は何だろうという方に気をとられるに決まってるわけで、この役はもっと誠実な一般人っぽい人にやらせるべきでした。また、ケイト・ウィンスレットも、こんなストレートな役柄では演技力の発揮のしようがありません。 [DVD(字幕)] 5点(2008-10-27 01:33:19)《改行有》

50.  ライフ・イズ・コメディ ! ピーター・セラーズの愛し方 ジェフリー・ラッシュについては、むしろ、変な設定の中で変な人を努力して演じようとしているのが目について今ひとつ入り込めなかったのだが、エミリー・ワトソンはやはり素晴らしい。途中から出番がなかったのが残念です。[CS・衛星(字幕)] 5点(2008-08-01 04:33:03)

51.  ラウンド・ミッドナイト 演奏シーンはさすがにそれなりの迫力がありますが、それ以外が何ともはっきりしません。登場人物同士のボソボソ喋るやりとりが延々と繰り返されるだけで、音楽を媒介として発せられるはずの感情表現も何もあったものではない。音楽によりかかってそれによる魅力を演技や台詞で表現しないのでは、ジャズに対しても失礼ではないでしょうか。演奏シーンに4点。[DVD(字幕)] 4点(2008-06-15 22:48:12)

52.  ラストキング・オブ・スコットランド せっかくの素材の割にストーリー展開は平坦だし、演出もありがちパターンが妙に目につく(ケイの家に走るのに障害が起こり、何とかクリアしてたどりついたらケイがいなくなっている、とか)。また、アミンを対象としていながら、彼の政策の推移や国民との関係の変化なども描き切れているとはいえない。しかし、この作品のインパクトは、何よりもフォレスト・ウィッテカーの何かが憑依したような強力演技に尽きる。ただ怖いだけでなく、何もしない(表面上は)ことによる怖さ、笑顔による怖さ、にじみ出る迫力による怖さを、十分に表現している。そして、彼の登場時間は結構長いから、そこに注目するだけでも時間一杯に楽しめる。[DVD(字幕)] 6点(2008-03-12 03:31:48)

53.  ラスト・オブ・モヒカン 《ネタバレ》 走り方一つだけを見ても真剣に役作りを行ったことが分かるダニエル・デイ=ルイス先生のおかげで最後まで面白く見ることはできる。しかし、2人が恋に落ちる過程が不明(バックグラウンドがまるで違うのだから、もっと強烈な何かが必要なはず)、状況が変わりすぎで話のポイントがぶれすぎ(捕らえられて絞首刑目前という重大な危機の持っていき方が、あんな中途半端でいいの?)、マグアの過去が口でしか説明されていない(彼の英軍への敵愾心は、話の基盤をなす重要なファクターであるはず)など、作品としての詰めの甘さが目立ちまくっている。もっと壮大に発展できた内容だと思うのに、妙にこぢんまりとまとまってしまいました。[DVD(字幕)] 6点(2007-11-11 00:53:09)

54.  ラブソングができるまで 《ネタバレ》 まるでG.I.オレンジかカジャグーグーかといいたくなるような超ださかっこいい頭のビデオで爆笑(歌いながらのインチキ寸劇もツボ)。ついでに、途中の同窓会(?)でヒューが歌う曲は、ワム!の"Careless Whisper"のパロディでしょうか?ラストの決めの曲も、歌詞も楽曲も作品内容に適合した良い曲です。と、音楽的には文句のつけようがないのですが、マーク・ローレンスって、いい台詞やいいシーンを作る力はあるのに、全体を一貫させるような演出力とか構成力がないんですよね。で、せっかく何か所でもクスッと笑えたりじーんとしたりするのに、それが持続しないのです。特にこの作品では、本来重要な働きをすべきサブキャラ(マネージャーとかドリューの姉とか)の存在感不足が痛い。それと、演技部分でのヒューのやる気不足が窺えるのも気になります。一応、ラブコメの王道ストーリーでまとまっている部分を評価して5点、音楽部分に+1点。[映画館(字幕)] 6点(2007-04-28 21:29:46)(良:1票)

55.  ラスト・リミッツ/栄光なきアスリート 特に波乱も意表をつく展開もなく、彗星のように走り抜けたアスリートの姿を淡々と誠実に追っています。トラックを走るランナーの集団を、集団の中から(ランナー視点で)、フィールドから、スタンドからと贅沢に撮り尽くした映像が凝っているなあと思ったら、コンラッド・L・ホールだったのですね。しかし、98年製作とは思えないほど、画面の感じが懐かしさを漂わせています。[地上波(字幕)] 6点(2005-09-07 01:53:46)

56.  ラッシュアワー2 チャン・ツィイーけばすぎ。ルーシー・リュウかと思ったやんけ。それに、せっかくアクションもできるツィイーなのに、ジャッキーとのやり合いはほとんどないし・・・。3点(2005-03-07 00:39:23)

57.  乱気流/グランドコントロール 内容がスカスカでしょぼしょぼなのは覚悟していたが、ケリー・マクギリスがあんな不細工オバハンになっていたのがショックで・・・(涙)。悲しみを込めてこの点数。1点(2004-11-30 23:00:46)

58.  ライラ フレンチKISSをあなたと ごく普通のラブコメでそれなりに面白いのですが、犬のネタでちょっと引っ張りすぎかな。エンディングで、“Groove Is In The Heart”に合わせてみんなで踊るのが面白い。5点(2004-10-23 22:46:32)

59.  ラストゲーム 設定にそもそも無理がありすぎるのだが、話の進め方も実にいい加減。複雑な背景ならではの葛藤も心理変化も何もあったものではない。デンゼルの落ち着いた演技で何とか見られるレベルになっているというだけ。4点(2004-08-19 03:11:26)

60.  ラスト・アクション・ヒーロー 《ネタバレ》 意外と面白かったですよ、これは。最初の、映画の中と外のギャップで笑わせるところなんかはいかにもだし、アクション映画の自己パロディみたいなところも笑えるし、キャラクターとそれを演じる俳優の対面なんてアホ極まりないシーンが堂々とできるのはシュワちゃんならではです。まあ、脚本と編集次第でもっと面白くなったとは思いますが。関係ないけど、この作品はサントラが超豪華で、数々のメタルバンドの未発表曲/テイクが満載で、当時、世のメタラー達は、普段は行かないサントラのコーナーに行ってCDを探したものです。6点(2004-05-31 23:16:09)

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