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【製作国 : アメリカ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. ラストツアー 懐かしい顔もちらほら、うーん、楽しかった既定路線ですがマッシュルームのくだりはいらなかったかな?[インターネット(字幕)] 6点(2021-12-10 08:34:43) 2. ライフ(2017) 《ネタバレ》 数年前にみました。いい俳優さんたちがいっぱい出ていて、衝撃的で、まさかあの人があそこで!というのが印象的です。[インターネット(字幕)] 7点(2021-10-26 18:34:05) 3. ライリー・ノース 普通のワーキングマザーが極悪非道のプロギャングたち相手に、めっぽう強いわけで、あり得ないと思いつつもついつい。 ジェニファー・ガーナーはきっとすごいトレーニングを積んで臨んだのでしょうね、続編はないと思いますが…[インターネット(字幕)] 4点(2021-03-11 09:16:11)《改行有》 4. ラバーズ・アゲイン(2017) 妙に生々しい描き方で、熟年二人のダメっぷりをゆっくり味わうといい。 デブラ・ウィンガーが相変わらずキュート。[インターネット(字幕)] 6点(2020-09-22 15:15:30)《改行有》 5. ラブ・ギャランティード シアトルの街が美しく、本当にしとしと雨とコーヒーが似合いますね。その景色に1点加点です。 結末は、まあ、ああなりますかというところですので、裁判物としてはあまり達成感はありませんでした。[インターネット(字幕)] 6点(2020-09-22 15:09:22)《改行有》 6. ラスト・クリスマス(2019) 原案・脚本がエマ・トンプソン女史なんですね。 作品の関係本の売り上げは難民とホームレスに寄付するそうでした。助け合うことが必要と本作が言いたかったのかもしれない。 ロンドンの街とクリスマスの奇跡でしょうね。 演者さんたちはすばらしかったです、クレイジーリッチからの二人は接点はありませんでしたがどちらも存在感がありましたし、エミリア・クラークはゲームオブスローンより現代劇が合いますね、でも自由闊達な役が続いているのが少々心配。エマトンプソンはさすが。 内容はそう・・・歌に頼るのはよくありませんでした。読めちゃうのが少々残念。以上です[インターネット(字幕)] 6点(2020-09-12 10:07:31)《改行有》 7. ライフ・オブ・ザ・パーティ メリッサ・マッカーシーの映画はなぜか観ずにはいられなくなってしまっているのです、どんな展開かは大体想像ついてしまうのですが。今回も娘と同じキャンパスに通ってしまうところから、ご想像のとおりいろんな騒動を引き起こし、解決へと導いていきます。その過程をぜひお楽しみください。[インターネット(字幕)] 3点(2020-05-06 16:26:26) 8. ラストベガス 4大珍味などをお茶づけにして食べてるみたいな感じだろうか。豪華俳優陣に何をさしてんねん、だろうか。メアリー・スティーンバージェンの歌声にほろっと来とんのかい(笑)ま、大した話ではないのですが60年の友情はうらやましい[インターネット(字幕)] 5点(2020-01-08 14:46:04) 9. ライアー ライアー 再鑑賞ですが楽しめました。ここまで振り切れるジムキャリーはやっぱりちょっと精神的に不安定なところがあるのかなと心配してしまうくらい。子役がかわいいですね![インターネット(字幕)] 8点(2018-12-30 10:42:47) 10. ラブ・ダイアリーズ 《ネタバレ》 面白いテーマですがまず子供が母親の職業、出身などを知らないテイで話を聞くことになっていますので少々無理もあるかと。でもサマー演じるエビゲイル嬢(リトルミスサンシャインから少しだけ成長しているころ)がかわいいですね!最後はほろっときちゃいます。追伸、邦題はいただけませんなあ[インターネット(字幕)] 6点(2017-06-19 09:17:18) 11. ライラにお手あげ 結婚生活の理想と現実、運命の人との出会いなど永遠のテーマでございましょうね。そして二度あることは三度ある?? そこそこわらいました、もっとはじけてほしかった。。[インターネット(字幕)] 5点(2017-05-23 11:32:03)《改行有》 12. ラ・ラ・ランド 《ネタバレ》 ミュージカル映画はこれくらいの規模が見ごたえがあってすばらしい。5年間の間に何があったのか知りたいと思う人もいるかもしれないが、知らずに想像するのもよかろうもん。とおもっとります。多才なゴズリング氏、ギターもピアノも上手であの甘い声ときた、憎いヤツです。[インターネット(字幕)] 7点(2017-03-27 15:25:11) 13. ランド・オブ・ウーマン ストーリーはよくあるようなひと夏の出来事。母、娘をつなぐパイプ役、でもってモテてしまう、いいよなあ青年よ~、というものでした。ところで、このときのライアンさんとこのメグちゃんはまだ表情が少し自在に動かせていましたがいじり始めのころではないでしょうか。このくらいでとめておけばね、よかったのですよ。。。と[DVD(字幕)] 6点(2016-10-14 09:18:31) 14. ラスト・オブ・モヒカン 20年ほど前に鑑賞、でもいまだに戦慄が走るほどよく覚えています。ここから映画が好きになったのかな、と思うことも。ショッキングなシーンもあるので、もう一度平静に見られるのは、いつかな。。。[映画館(字幕)] 10点(2016-06-23 14:57:43) 15. ラスト・ホリデイ(2006) Queenって名前に負けないオーラがありますよね、つつましく生活しているところから一転ラストホリデイに出かけるあたり、応援したくなります。もう少し歌うところが見たかったです。個人的にはBraking Badのジャンカルロ・エスポジートが見られてわくわくしました。[インターネット(字幕)] 5点(2015-10-26 10:24:51) 16. ラスベガスをぶっつぶせ 21(ブラックジャック)が「ぶっつぶせ」、ってなんのことですか?何かへのオマージュから??さっぱり。奨学金が取れない優秀な生徒はあきらめるか、高い学費ローンを組み医者、弁護士になってからも苦労して返済していることが多いようです。そこへこんな楽勝なうまい話が舞い込んだら乗りますわね。。。ギャンブルは絶対ハマル、と思う、てぇださんとこ![CS・衛星(字幕)] 6点(2014-10-18 15:17:34) 17. LIFE!(2013) 映画館で見るべき映像だったと思います、スケールも大きいし、感動しました。アダム・スコットが最近この手の准コメディーにひっぱりだこですね、真剣そうな顔とスーツ姿がまたおかしい。 [DVD(字幕)] 7点(2014-09-29 09:58:22)《改行有》 18. ラスト・ワールド 見ごたえはそれなりにありましたら、こいつら高校生なんよなと思いながらみると腹が立ちます(笑)頭よすぎるし、理想しか知らないかもしれないから。先生も、もう少し大人になろうよ!ところでサルの論理など面白かったです、哲学ってこういうとっかかりからなら楽しそうなのに。。。 [DVD(字幕)] 7点(2014-09-08 10:48:35)《改行有》 19. ランナーランナー (登録にご協力いただきました方々にまず感謝ですこの映画は2014年元旦に飛行機で見ました。)展開はあざといだろと言いたいかもしれないけど、先が読めちゃいます。ヒロインもいまいち魅力的ではないし。。。残念ながら見所は少ないです。 [インターネット(字幕)] 4点(2014-09-08 10:43:59)《改行有》 20. ラブリーボーン 観たこと後悔しています。じれったいったらありゃしない内容。殺された彼女たちの恐怖など1%も表現できてやしないじゃないかと思うくらい。見応えはまるでないです。非現実的、スーザン・サランドンの存在意義も不明でした。腹立たしいからもう一本なにか痛快なもの見ないとこの怒りは収まりません。[DVD(字幕)] 2点(2014-06-01 00:53:35)
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