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プロフィール |
コメント数 |
71 |
性別 |
男性 |
自己紹介 |
ぐっきいと申します。 よろしくお願いしますm(__)m
おいらの映画批評の評価基準は、自分でみて面白かったかどうか、それのみです。マジデ 映画評価する際の点数基準は下記のとおりです。 上から評価の高い順です。
0点:おいらの心を揺さぶった、人生を左右する作品(シベ超)これが最高点
10~8点:名作クラス。心に何らかの衝撃をもたらした作品。
7点:秀作クラス。見てよかったと思えた作品。
6点:及第クラス。ここまではアリだなと思えた作品。
5点:もうすこし。残念ながら及第はあげられないけど、おしいなぁと思われる作品
4~2点:面白くなかったもしくは受け付けられなかった作品。
1点:全く理解できなかったもしくは受け付けられなかった作品。これが最低点です |
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1. リベリオン
ガンカタ、の評価が高いので期待してみました。。アクションシーンのガンカタが日本の殺陣にみえてしかたなかったかなw。マトリックスをベースに(あえてパクリとは言いません^^;)してるんで、ストップシーンが銃アクションというより刀アクションって感じで、なかなかおもろかったです。って、実際刀のシーンも最後に(アッサリ)あったけど・・・アッサリだったなぁ^^;でも、あれはどう見ても日本刀でしたよね。。なんというか、ソードという部門では、日本刀は国際的に認知されてるということが感じられて、なんとなくこそばゆい感じでした。。
ガンカタはなかなかよかったんで、この文化の火をこれからも消してほしくないなぁ。[DVD(吹替)] 7点(2005-12-12 23:37:42)(良:1票) 《改行有》
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