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【製作国 : アメリカ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. リトル・ミス・サンシャイン 「リトル・ミス・サンシャインコンテスト」。くだらなくて無意味なコンテストへの出場を通じて、この一家は、コンテストの結果よりもはるかに価値のあるものを手に入れていく。家族一人ひとりの葛藤や苦悩、そしてお互いを思いやる心が非常によく描かれていて、印象に残る作品であると同時に、「家族であること」の意味を考えさせられる作品だった。[DVD(字幕)] 7点(2008-06-07 12:57:21) 2. リーサル・ウェポン3 二人のキャラクターがある程度確立してしまって、安定期に入ったような作品。ストーリー、アクション共に無難な仕上がりで、ちょっと面白みにかけている印象を受けました。6点(2003-01-27 16:35:01) 3. リーサル・ウェポン2/炎の約束 1に比べると、後々までつながっていくこのシリーズの雰囲気が色濃くなってると思います。このシリーズは、作品を見てる2時間を十分に楽しませてくれるので、そういう意味では今作もかなり満足度が高かったです。7点(2003-01-20 16:29:07) 4. リーサル・ウェポン 続編見てからこれ見ると「あらっ?」という感じ。 皆さんが述べられてるように雰囲気が暗い印象を受けました。 でも「リーサル・ウエポン」という言葉の意味から行くとこの作品が一番近いんですよね・・・6点(2003-01-18 21:49:51) 5. リプレイスメント キアヌを中心にしすぎずにメンバーそれぞれのキャラクターが十分に生かされてて、面白い作品でした。軽く一本観ようかな、って気分のときに観るのには、最適だと思います。8点(2002-11-26 14:15:23)(良:1票) 6. リービング・ラスベガス 「哀」っていう一文字が、ずっと頭から離れなかった。自分を形成する全てのものの核に「孤独」がある二人だから、ああいう関係になりうるし、逆に互いに対して何も云えなかったのだとも感じた。E・シューの生き方は、村上龍の「ピアッシング」っていう小説の主人公に通じてて、ほんとに切なかった。マイナスは、ドキュメンタリーチックな部分と多すぎる気がする音楽での新庄表現に1点ずつです。 ニコラス・ケイジはこの頃が一番いいなぁ~。8点(2001-12-17 22:58:37) 7. リプリー 原作は知らないんですけど、なかなか楽しめました。ただ、「どうやってM・デイモンが捕まるのか」って期待して観てたんで、ラストはがっかり。それと、くりりんさん同様、グウィネスのキャスティングはどうかと感じました。6点(2001-08-24 22:50:03) 8. リチャードを探して アル・パチーノとスペイシーの素顔を見れました。映画つくるのは本当に大変 なんやなぁー6点(2001-03-27 15:23:09)
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