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【製作国 : アメリカ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. ロード・トゥ・パーディション マフィア映画としては見やすかった。それだけに浅くはあったが、楽しめる。わざわざマフィア映画にする必要もなかったかも。ジュード・ロウって「ガタカ」よりもよかったね。頭薄かったけど。海辺や田舎の背景が綺麗だったのは印象的。[ビデオ(字幕)] 6点(2005-09-23 18:29:32) 2. ロング・エンゲージメント ここの点数が低いので「レイ」にしようか迷ったのですが、これが大正解!! 戦争シーンは「プライベートライアン」よりリアルな気がした。戦争映画だとは知らなかった私には衝撃的だった。それとやっぱりジュディー・フォスター!!なぜ「ハンニバル」にでなかったんだよぉ!!流石でした。嬉しい脇役。そうそうあと皆さんが言っている様に最初に名前と紹介が出るだけであとのフォローがあまりなかったので誰が誰なのか混乱したかもしれませんね。そこがはっきりしていたらその辺りも楽しめた気がします。笑いあり、謎解きもあり十分に楽しめる作品。この辺りで7点くらい。相変わらずのアメリのキャラクターに+1点。私はアメリより良かったと思う。今上映している作品の中では「ハウル」「ボーン」に次ぐいい作品。個人的には「オペラ座」よりも全然おもしろいと思う。8点(2005-03-19 01:29:18)《改行有》 3. ロード・トリップ カイル(ガリガリ青年)とロンダ(太目の黒人女)のコンビがいいね。みんながそれぞれ成長している点もまずまず。ただいまひとつな感じがする。どこが悪いんだろうか?5点(2005-03-03 04:39:06) 4. ロレンツォのオイル/命の詩 この手の作品は暗くてやだなぁーと思って敬遠していたのですが、この作品はおもしろかったとおもいます。レナードの朝は終った後くら~く沈んでしまうのに対して、この作品には未来が見えている感じがしてよかった。ニックもグゥー!!あとアフリカ人の歌もよかった。二度は見ようと思わないが久々にいい作品だった。8点(2003-01-25 19:09:56)
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