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【製作国 : アメリカ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. ワーキング・ガール 《ネタバレ》 メラニー・グリフィス、ハリソン・フォード、シガニー・ウィーバー、ジョーン・キューザック、アレック・ボールドウィンと、全員が人間味あふれていて魅力的。気軽に見れて心地よい。社会における女性の立場を描きつつ、ロマコメの要素をうまく絡ませた快作です。[CS・衛星(字幕)] 8点(2018-12-23 21:36:50) 2. ワールド・ウォー Z 《ネタバレ》 世界各国を飛び回るゾンビ映画。ホラーは苦手、という人でも楽しめると思います。奥さんと子供たちは前半で出番がなくなります。一方で、各国で協力し合う登場人物たちが、それぞれに魅力的。ドラマにしたらおもしろいのかも。 [映画館(字幕)] 7点(2013-08-14 22:11:55)《改行有》 3. ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド 《ネタバレ》 タランティーノ作品にしては、個々のキャラクター設定が薄い感じ。見ていて飽きないのだが、見終わったあと、印象に残る登場人物や場面がない。私の中では、タランティーノ復活とはなりませんでした。[映画館(字幕)] 5点(2019-10-04 08:35:40) 4. 鷲は舞いおりた 原作の表面をなぞった感じ。ドイツ側から描いた物語なのに、映画では途中から米側から描かれてしまう。マイケル・ケインも原作のイメージとは程遠い。[DVD(字幕)] 5点(2011-12-09 21:37:29) 5. ワンダーウーマン 特に魅力を感じなかった。アメコミヒーローの典型的な物語を、主人公を換えて焼きなおしているように感じてしまう。[ブルーレイ(字幕)] 4点(2018-11-26 12:08:18)
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