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年齢 59歳

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1.  ブロークン・フラワーズ ヴェンダースに続いてまたそんな話かよ?ジェシカ・ラングも出てるし。面白くないとは言わないけど、あまりにもマトモで長年のジャームッシュ・ファンとしては物足りなかったス。映像的にもハッとするようないつもの冴えが感じられないし・・。オープニングの封筒が運ばれて行くシーンはちょっと良かったけど。 クールなのに決定的にハズしているという独特のリズム感がジャームッシュの好きな部分なんだけど、ビル・マーレーにしろ女優達にしろ本気で哀愁感じちゃ笑えないよ。シャレにならん。シャレにならないジャームッシュなんて観たくないス。 [映画館(字幕)] 5点(2006-05-04 11:13:59)(良:1票) 《改行有》

2.  アメリカ,家族のいる風景 意味的なものは分かる気がするし、エドワード・ホッパーを明らかに意識した映像は確かにキレイですよ。だけどこれは「私の」ヴェンダースじゃなーーーーい!どうしたの?何もかもがまるっきり違うじゃない。これはですね、恋人の突然の心変わりに似ています。あんなに親密だったのに一夜にして突然赤の他人になっちゃて、何を考えているか分からなくなってしまうあの感じ。二人で泣いた夜を忘れたの?どこのオンナに甘えているのさ!あまりに愛していただけに傷は深い。男の裏切りは許さない!怒りの3点!  あ、でもこんなに怒っているのは私の周辺では私だけなので、気になってる人やヴェンダース・ファンは観てね。[映画館(字幕)] 3点(2006-05-02 20:57:44)

3.  ラストデイズ(2005) ニルヴァーナのカート・コバーンをモデルに、その最後の2日間を描いた映画。 私はニルヴァーナに対して特別な思い入れはないけど、彼らの音楽の息苦しさとあの頃の自分、そしてカート・コバーンが選んだ死に方ってのはひとつの時代だったのよ。そして誰にでもあるんじゃないかと思うけど、あんな森をさまよった事もある。だから、この映画を観ているとなんとも言えず「知っている」感じがして、ただの映画とは思えなかった。もっとひたすら主人公のブレイクを追ってくれたら更に良かったのに。 退屈だと思う人も多いかもしれないけど、私はなんだかひどく愛おしい(と言う言葉が適切かどうか?)と感じる映画だったス。それにしてもガス・ヴァン・サント映画ではいつも男の子の趣味が絶妙で素晴らしいよねぇ。[映画館(字幕)] 7点(2006-05-02 20:41:43)

4.  僕のニューヨークライフ 最近のアレン映画の中ではなかなか良かったスよ。元来アレン自身が演じて来たけど、ちょっとサスガにもうイタイんじゃないのという役をジェイソン・ビッグスが担当している事が成功してると思う。いつもマンハッタンを歩き回っていたアレンが赤いポルシェのオープンカーを主なる移動手段として使っているのは寂しいけど、今のアレンはこの位のキャラだと面白さが引き立つ。複数の人間が絡んでばーっとヒートアップして行くシーンの表情とか仕草とかやっぱりイイ。ジェイソン・ビッグスはちょっとまだまだ。ヒュー・グラントなんかがやったらもっと笑えたかも。[映画館(字幕)] 7点(2006-05-02 20:26:55)

5.  ランド・オブ・プレンティ 事前の宣伝文句からロードムービー3部作のような世界を想像してしまったので、自分の勝手な期待と作品とのギャップをどうしても埋めることができなかった。ヴェンダースにとってはこの映画を撮る必要があったのだろうとは思うけど、それならもっとじっくり取り組むべきテーマじゃないかなぁ。これだとヴェンダースである必要性が感じられない。なーんか、他人事っつーか一方的って言うか、自らを問題の外に置いているような気がして、私には訴えかけて来るものがなかったな。ゴダールの『アワーミュージック』を観た後には、尚更そんな風に思ったス。[映画館(字幕)] 5点(2005-11-06 12:25:50)

6.  酒とバラの日々 《ネタバレ》 甘く気怠いヘンリー・マンシーニの音楽と、何処か現実離れした美しいモノクロ映像がまさに酒に酔っているときのフワフワとした、ある種の感覚がマヒした状態を表現しているかのよう。私はアル中ではない、、、と思うんだけど、飲めば必ず泥酔して記憶を無くし、醜態をさらした時期があって、そんな時には恥ずかしくて人には言えない失態の数々を繰り返した。シラフの時はもう二度とやらないと心に誓うし、また、できるって思うんだけど・・。そう言う飲み方してる時ってのは精神的に不安定で寂しくてしょうがない時なんだよね。飲んでいないと上手く他人とコミュニケートできないってのも良く分かる。だから映画観ながらもの凄く身につまされた。ラストは私も【元みかん】さんと同じように「もっと強引に彼女を引き留めろ!」って頭来たけど、でもジャック・レモンはまだ自信がなかったんじゃないかな。禁酒の決意が無い彼女と一緒に暮らしたらまたお互い泥沼にハマッてしまうかも。哀れな二人。美しいくて悲しい、泣きながら目覚めた時のようなラストシーンだ。[CS・衛星(字幕)] 8点(2005-10-03 22:52:43)(良:1票)

7.  アメリカン・ヒストリーX ストーリーも映像も音楽も甘く感傷的過ぎる。やたらに使われるスローモーションも意味不明。これじゃミュージックビデオじゃんか。点数は全てエドワード・ノートンの胸とお尻に捧げます。一度はあんな肉体に出会ってみたいもんだわぁ~(ウットリ・・)。[CS・衛星(字幕)] 5点(2005-09-27 23:32:11)

8.  捜索者 映画では表現するのが難しい距離と時間を見事に体感できる映画です。「もういいよ。諦めようよ」と見ている方に思わせるこの説得力!西部の広大さを常に意識させる、人間なんてちっぽけであると思わせる素晴らしい構図。厳しさとその中でも決して失われる事のないユーモア。否応なく気持ちを高揚させる馬上でのスピードとアクション。そして皆々様が既にご指摘の通り、人々があるべき場所に収まっても、一人帰る所のないさすらい人、ジョン・ウェイン。いやもう最高です。私ごときが今更言うことではないかもしれないけど、ジョン・フォードは映画のなんたるかを熟知している人です。[CS・衛星(字幕)] 10点(2005-09-14 22:59:32)(良:1票)

9.  ミニサイズ~縮んだやつら~ えーっと、うーんと、私はあまり詳しくない分野なのでこの点数は気にしないでくさだい(汗)。作中、図書館員のオネーサンが「ジェーン・エア」で悶えていたけど、小説の中に人間が入れる機械があって、それを使って作品の結末を変えてやる!と脅す悪党が出てくる本を読んだ事があるんだけど、その時人質(?)になったのも「ジェーン・エア」でした。英米文学に於けるあの小説の人気度は相当高いんだなぁ。 と、映画には関係ない話しをしてしまいましたが、多分自分からは見ないタイプの作品なので「そうか。こういう世界ってあるんだな~」と感嘆しました。なにわ君さん、ありがとう![ビデオ(字幕)] 3点(2005-08-12 14:40:49)

10.  ラスト・シューティスト オープニングに流れる過去のジョン・ウェイン名シーン。その後に現れる老いたジョン・ウェインを見た瞬間から早くも泣きたい気持ちになってしまった。数々の伝説に畏敬の念を抱きながらも、目に映る明らかに衰えたJ・B・ブックス(ウェイン)の姿に彼を軽んじる人々。死を前にして行くところも頼る人もいないのは、ガンマンとして生きてきた人生の結果だ。彼に父親を見る若きロン・ハワード、凛として美しいローレン・バコール、ウェインと同じように年老いたジェームズ・スチュワートなどが見守る中、自分自身を裏切ること無く迎えるJ・B・ブックスの最期、その映像は希望に輝いた往年の西部劇とはやはり違う、どこか疲れた70年代の香りがする。西部劇のファンでなくても映画ファンであるならば、終わって行くひとつの時代を愛おしみながら見送るこの作品を、愛さずにはいられないのではないだろうか。[CS・衛星(字幕)] 10点(2005-08-02 10:38:44)(良:1票)

11.  スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐 中学生の頃エピソード4が公開されたド真ん中のスターウォーズ世代なので、やはり深い思い入れがあり、今回のエピソード3によって環が閉じたと言う感慨は確かにあります。けど、私が愛していたスターウォーズとは全然違うモノになってしまったなぁという悲しみも同時に感じずにはいられませんでした。最初の3部作でルーカスは、「目に頼りすぎてはいけない。フォースを感じるんだ。」と繰り返し唱えていたじゃない。本作はまるで見たまんま、そこにはフォースなんかない。この先新たなジェダイの物語を観ることができないのは寂しいけれど、それもしかたがないと納得しました。ルーカスはもはや、このシリーズに於いては、語るべき物語も私達の感性を刺激する新たなイマジネーションも持たないのでしょう。[映画館(字幕)] 5点(2005-07-10 22:20:07)(良:1票)

12.  ガタカ 公開当時派手に宣伝されていたので「どうせツマラン映画だろう」とバカにしていたんですが、先日BS2で放映されたので何気なく観たら想像していた映画と全然違ったので驚きました。私は遺伝子だとかなんだとかって社会的なテーマよりも、何と言っても映像と世界観に引き込まれました。ストーリー的には全然違うけど、「火星年代記」とかあの辺の子供の頃夢中になったSFの雰囲気があるんですよ。現代のSFのようなスピード感が売りじゃなくて、創造と滅亡を繰り返す宇宙の星々を思わせる、どこかロマンチックで哀愁漂う甘い夢の世界。多少目立ち過ぎと言う気がしないでもないけど、ナイマンの音楽の力も大。ジュード・ロウの美しさは失神もの。改めて思う。私にとってのSF映画はアクションじゃなくて、美術が命なんだ。[CS・衛星(字幕)] 8点(2005-06-30 14:06:18)(良:2票)

13.  さよなら、さよならハリウッド 《ネタバレ》 相変わらず映像的なクォリティの高さは感じるんですけど、今回のアレンはあまり楽しめませんでした。と、言うのは作中の映画がメチャメチャになって行くのを見るのが苦痛だったのです。アレンなりの皮肉は分かるんです。ハリウッド映画に対しては勿論、ハンドカメラでピンボケで役者の視線をカメラが捉えていないアート系映画に対する皮肉、観客や自分自身に対しての皮肉。けど、大勢の人が程度の差はあれ、やっぱりイイモノを作りたいと一所懸命努力している現場で、監督のアレンは自分の再起の為に目が見えない事を隠して映画を撮り続けるなんて・・。そんな事を気にするのはナンセンスかもしれないし、他ならぬアレンですから百も承知で撮っているんでしょうが、根がマジメなもんで生理的にダメ。どうしても笑えなかったです。ただ、ティア・レオーニはステキでした。話しながらリップを塗ったり、ボクシンググローブで椅子を叩いたりっていう何気ない仕草がチャーミングだったなぁ。ま、アレンは次作の「僕のニューヨークライフ」に期待(その前に「メリンダとメリンダ」か)。前売り買ったけど、よく見たらこれ来年じゃん。ちゃんとなくさず保管できるかしら。[映画館(字幕)] 6点(2005-06-13 15:14:42)

14.  スタスキー&ハッチ アレ?みなさんオリジナル知らない派?私はメチャメチャ好きだった派です。当時はビデオなんてないのでTVから音声だけカセットに録音し、映像は脳内再生したり。放映が夜から昼間に移った時はTV局に「授業中で見られない!元の時間帯に戻してくれ。」と抗議の電話をかけた位です。でもこの映画はあまりオリジナルと比べようと言う気はしなかったですね。時々凄く心を掴む瞬間があるんですが、すぐ見失ってしまう。70年代に対するオマージュ的な意味合いを強めるならもっと徹底的にやって欲しかったなぁ。服装とかやってるけどね、全体的にお上品なんですよ。もっと胡散臭さが欲しい。音楽もそれっぽいけど、本屋とか駅で売ってる1000円のベスト盤みたいだし、フォード・グラン・トリノもピカピカだしさ。大体なんで「ゼブラ3」なの?「ゼブラ6」でしょ!(←いや、別にそれはどうでもいいのだが)確かに「スタハチ」ってこういうノリの番組なんだよね。それを100分にしちゃうと間延びするんだと思う。「鬼平犯科帳」の2時間スペシャルがいつも面白くないように。ただ、ラストにオリジナルのスタハチが出てきた瞬間は血圧急上昇!興奮で泣きそうになりました。見た目はすっかり変わってしまい、スタさんなんかルックス的にはベン・スティラーの方が当時と近いかも。それでもやっぱり彼らこそが、私にとってのスタスキー&ハッチなんだと、旧友に突然再会したかのような感動を覚えました。できればエンドクレジットのバックにはハッチ刑事ことデビッド・ソウルの「やすらぎの季節」を流すくらいの事はして欲しかったな~。[DVD(字幕)] 5点(2005-06-10 12:17:50)

15.  ローズマリーの赤ちゃん さ~て、今日はここで【りく&あん】さんを待ち伏せする事にしよう。来るかな~♪他の部屋に行っちゃうのかな~♪///この映画はオープニングのビル街のシーンから一瞬にして観客を物語に引き込む力があります。ミア・ファローがどんどん神経質になって行く様も実にリアリティがあって、ホラーが苦手な私としては心臓バクバクで最後まで全然目が離せませんでした。多分はたから見たら彼女ちょっとヘンに見えるだろうけど、実際マトモなのは彼女の方じゃないスか。そう思うと何がマトモで何が狂気なんだろう?と背筋が寒くなります。あと↓【かーすけ】さんや【ねこ】さんが指摘されてますが、ミアのファッションがカワイイです。彼女が妊娠前に着ていた縦縞のストンとしたワンピース、同じのを私持ってます(色違いだけど)!ビックリ![CS・衛星(字幕)] 8点(2005-06-01 22:32:30)(笑:1票)

16.  テキサス魂 《ネタバレ》 牛を追ってテキサスを彷徨う根っからのカウ・ボーイ(ジェームズ・スチュワート)が、突然死んだ弟から高級娼婦クラブの経営を譲り受けることになり四苦八苦する物語。不器用で世渡りベタのジェームズ・スチュワートと飄々としたヘンリー・フォンダの関係が絶妙で楽しいです。それと何と言っても映像が凄くキレイ!特にオープニング、彼ら2人がテキサスからシャイアンまで旅をするシーンで次々移り変わる風景は、額に入れて飾るのが似合う美しい水彩画のよう。風景だけでなく、セットも小物も衣装もクラブの女性達も凄く洗練されててセンスがイイなぁと感じました。ストーリー的には途中ちょっとモタつく部分もあるし、ジェームズ・スチュワートとヘンリー・フォンダが爺さんなのがツラかったりもするのですが、ドンパチもあって後半は盛り上がり、ラストはホロっとさせる映画です。[映画館(字幕)] 7点(2005-05-24 19:41:28)

17.  コーヒー&シガレッツ なんとも言えない気まずい雰囲気に見ているこっちのお尻がムズムズしてくる感じが、ジャームッシュらしくていい。で、画面から居なくなったヤツがまた可笑しいのよ。バイクで来たイギー、ヘンなものひっぱってるから犬に吠えられちゃってるジャック・ホワイト等々の姿を思い浮かべてニヤニヤ。そしてラストエピソードの「Champagine」で流れるマーラーで我々はやっとジャームッシュに許してもらえるのだ(笑)「世界はひとつの共鳴体」か・・。構えたりしないで、心を開いて観たい映画。[映画館(字幕)] 8点(2005-05-18 21:38:20)(良:1票)

18.  スミス都へ行く 《ネタバレ》 題材は固いのに、エンターテイメントとして成り立っているところが素晴らしいです。引用に使えそうな素晴らしい台詞が沢山出て来るのも良い。スミスが「言論の自由」だけを武器にあらゆる妨害工作と闘うシーンは見ている方にも体力を要求しますね。それだけに、疲れ切ったスミスの姿ってのにリアリティがあり、観客も勝利の瞬間を共有する事ができるのではと思うのです。サンダース秘書の「いつまでも皮肉屋じゃつまらない」って台詞が心に残りました。それにしてもこの映画を見て改めて思うけど、アメリカの議会制民主主義にはちゃんと必然性があるんだよな。日本には議会制民主主義って合わないんじゃない?[CS・衛星(字幕)] 8点(2005-04-27 17:32:34)

19.  彼女を見ればわかること 最初のシーンから引き込まれた。彼女らの孤独は同世代の私にはかなり身につまされるけど、その辺とても上品につくってあって「センスいいなー」って感じ。この映画男性はどう見るのかな?作ったのはガルシア・マルケスの息子ですが。[ビデオ(字幕)] 9点(2005-04-12 12:39:11)(良:1票)

20.  帰らざる河 滅茶苦茶なストーリーだし、川下りの映像も確かにショボい。けど、昨今のCGバリバリで、いやーな臭いがする映画よかよっぽど面白い。モンローの歌声は哀愁があって優しくてしんみりする。ラストシーンも洒落てる。こう言う見終わってニコニコしたくなるような映画っていいなぁ。[CS・衛星(字幕)] 7点(2005-04-11 14:18:22)

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