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【製作国 : アメリカ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
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1.  未知への飛行 強烈な鮮烈な反戦メッセージや、国家というシステム自体への否定と捉えるべきなのでしょう。こういう事態の発生に備えるのではなく、事前に回避しなければならないよと。そして、国家は常に棄民策を取る、と。例えばアラスカを割譲するとか、それこそ全土占領を認めるとか、市民を犠牲にするのではなく国家が責任を取る選択肢は幾つもあるわけで。日本でも、太平洋戦争やフクシマでも民衆の犠牲は切り捨てられているような。今時点で言えば、フクシマからの避難者への住宅支援が打ち切られている。こうした今現在に身近で起こっていることを見据えて初めて、本作品の真価が理解できるのでしょう。最後に国側や軍は「起こりえない」と主張しているとう字幕が流されるますが、りゃそう言うだろう以上のものではないでしょう。何かの忖度?。[地上波(字幕)] 10点(2022-12-04 11:15:12)

2.  ア・フュー・グッドメン 見る者の集中力をとぎらせない完璧なエンタメ作品として仕上がっていると思いました。 法廷物としても楽しめますが、実際の法廷をどの程度リアルに反映させているのかは分からないということは肝に銘じなければならないと自戒しています。あくまで映画であることは踏まえなければと。日本を舞台にした法廷物は100%作り物なわけですから。私が不勉強なだけなのですが、何方かこの点についてご教授いただければ幸いです。 正義とは何かというテーマは良いのですが、判決は辻褄が合っているのでしょうか?。命令に従ってのことなので、軍の規律を乱しているようには思えません。暴行過失致死が順当ではないかなあと。 追い詰められた途端に驚異的なひらめきを見せるトム・クルーズにはアイドル性しか感じられないのが残念です(これまでもそういう評価していませんでしたけど)。ジャック・ニコルソンに往年の不気味な存在感が薄れているのも残念。主役に据えれば重厚な存在感を出せそうなのにもったいない使い方をするなあと。むしろ、補佐役のケヴィン・ポラックのただそこにいるだけで醸し出す穏やかな存在感が目を引きましたが、映画界ではさほど高い評価を得ていないようですね。個人的に脇役が好みなのかもしれません。[地上波(字幕)] 9点(2024-05-01 12:31:04)《改行有》

3.  西部戦線異状なし(1930) 物量作戦で将棋の駒のように扱われて命を落としていく末端の兵士。この映画の真価は、なぜ彼らは死ぬ必要があったのかを説明しないことにあると思いました。 扇動する教師は国のためと連呼するだけ。国のためとは具体的には?。畑でも耕したほうがようほど国のためだろうに。そもそも「国」とは?。 本作を反戦映画と位置付けるのであれば何かを実践すべきではないか。では私は、自分が日本人だという理由だけでオリンピックで日本選手を応援することはしないところから始めようと決意しました。[地上波(吹替)] 9点(2024-01-08 16:21:21)(良:1票) 《改行有》

4.  かけがえのない人 つい先日まで、ここでの投稿はゼロでした。日本での公開形態が特殊だったのではと調べてみましたが、分かりませんでした。ご存知の方からお教えいただければ幸いです。 しっとりとした雰囲気の傑作だと感じました。過去と現在の転換が効果的です。ルックスを重視しないキャスティングもリアリティを増したと思います。 ただし、事故で生き残った意義は何だとぐちゃぐちゃ悩んだり、息子の移植心臓提供者が再会した若い頃の恋人だったというのは、ちょっとやりすぎと感じました。[地上波(字幕)] 9点(2023-04-24 08:22:01)《改行有》

5.  ザ・メニュー 映画としては、終始 緊張感に貫かれ、スリリングな感触を得られながら最後まで楽しめる秀作だと思います。ただ一方では、やはり設定の非現実さに違和感を抱き続けることにも。深読みはしないでおきますが、ミシェフ一人の美学で押し通すというところまでは承認できます。しかし、スタッフ全員がそれを受け入れるというのは無理があるでしょう。チーズバーガーで一人だけ帰還できるというのも、シェフの理念から外れているように思います。当然、脱出に使った船が爆発するかと思ったのですが。[映画館(字幕)] 9点(2022-12-04 11:25:01)

6.  ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書 プロダクション・クレジットには気付きましたが、監督クレジットを見逃しました。今になって、ああスピルバーグだったのかと。 保身を図る圧力に抗して権力犯罪を暴く覚悟と気迫を見事に描いた傑作です。但し、お嬢様育ちとして描かれたオーナーが保身ではなく対決の決断を下す根拠や過程が十分描かれていない点が不十分だったと思います。まあ、些細な欠点です。「兄がベトナムにいる」とエールを送る政府側弁護士事務所職員のエピソードを加える手腕が秀逸です(まさか、ここは実話ではないでしょう?)。でもベトナムの人々への思いが微塵もないな、なんてことをスピルバーグに言ってもしょうがありません。マイケル・ムーアでは、こんな感動作にはならなかっただろうしなあ。ポストの記者を排除せよとの大統領の電話やウォーターゲートのくだりは余計なサービス(蛇足)でした。 本作を見て、現在の日本のマスコミはどうなのかということにも思いを馳せて欲しいです。[映画館(吹替)] 9点(2018-05-06 09:43:53)(良:1票) 《改行有》

7.  アイズ ワイド シャット 適度な緊張感と期待感がずっと維持されます。すごい技量を感じます。ああ、キューブリックか。でも、キューブリックてそんなすごい人だったけ?とも。 しかし終盤になって、わざわざ映画にするほどの出来事は何も起こっていないことに気づきます。ひょっとしたらあと十数分で何かどんでん返しがと期待しましたが、やはり何も起こらずに終了します。 こんなホンでこれだけ見せられるというのは、やはり凄い力量と言えるのではないでしょうか。[DVD(字幕)] 7点(2024-02-10 19:45:44)《改行有》

8.  ザ・ロック 冒頭からのスピーディーでスリリングな映像に興味津々となり、印象そのままに最後まで見続けることになりました。 内容的に基本的にはテロリストに感情移入せざるを得ませんが、突っ込みどころ満載です。 そもそも首謀者の甘さへの苛立ちはぬぐいようがありません。そもそも最初から××(ネタバレ)のつもりだった!?。攻撃を受けた時点で1基ぐらい発射しろ!。迎え撃ちには出るが、ロケットに防衛を当てないなんて。etc.etc. この映画の本質はアクションやサスペンスにあるのではないと思います。見る者に何らかの思索を要請する作品が名作足りえるとすれば、本作もそうなっているように思います。 「テロリスト」の主張の是非はそっちのけ。要求を呑むという選択肢を検討しようともしない。金で済むのに民間人81人等の見殺しを選ぶ。まあ、国家権力とはそういうものかなと。 米軍も使わないオスプレイを爆買したり、おそらく永遠に完成しない辺野古新基地に金をつぎこみ続ける国がすぐに頭に浮かびます。 「英国野郎め! おれはアイルランド系だ!」についても自分の勉強不足を振り返る契機になりました[地上波(字幕)] 7点(2024-01-24 10:38:52)《改行有》

9.  トランボ/ハリウッドに最も嫌われた男 「共産主義」にもいろいろあるわけで。例えば、日本で60年前後に登場した新左翼勢力のほとんどはソ連を共産主義ではないとしていました。本作でその「共産主義」の内容が説明されない意図は、2015年のアメリカの状況と照らし合わせて考えるべきなのでしょうが、私の手には余ります。 現在の日本で本作を見ると、一般論として提示するために描かなったという穿った見方さえ可能になるなと、感慨深いものがありました。 例えば22・23年に問題となった例をあげると、関東大震災時に朝鮮人大虐殺があったことに触れただけで、東京都が関与する企画で上映できなくなった映像作品が存在します。映画でドリンクを浴びせかけられるシーンがありましたが、洗脳された生徒によって階段から突き落とされて大けがを負った日の丸・君が代に反対する教師の姿がオーバーラップします。 正義とは、自己の信念とは、国家と市民の関係とは、見る者に様々な考察を要求する作品になっていると思います。[地上波(字幕)] 7点(2024-01-05 21:35:52)《改行有》

10.  マローダーズ/襲撃者 近年の海外TVドラマはやたらと話が入り組んでプロットが把握しずらいと常々感じていました。本作は7年前の映画作品ですが、同様の感想を抱きました。 テンポの良さと緊迫感に引き込まれ、一気に見ていたのですが(本当はいつも通り数回休みを入れましたが)、ラストに近づくにつれ物語が広がりながらも収束して行きついていけなくなりました。 終ってからあれはこういう関係でなどと考えて解明できた点があるものの、現時点では全貌を解明する気にはもはやなりません。暇になったら、もう一度見てみようかなとも思います(実際は見るべき作品がたまっているので実現しない可能性が大です)。 とは言え、こんな結論的な感想を抱いても、ラストまでの充実感は揺らぎません。[地上波(字幕)] 7点(2023-08-19 11:33:48)《改行有》

11.  恋をしましょう マリリン・モンロー出演作品を見るのは初めてです。どうせアイドルだろうと、無視してきました。試しに見てみると、きちんと演技をしているのが意外でした。アイドルっぽい扱いがけっこうあって、そこはうざかったですが。 おしなべて俳優に興味はないので、イヴ・モンタンが特にコメントすべき演技をしているようにも思えませんでした。 時代相応の、どこかにありそうな話でしたが、素直にまとまっていて安心して見られる好作だと思います。身分を明かすタイミングが不自然な気がしますjが、間抜けという設定?。[地上波(字幕)] 7点(2023-04-24 18:50:01)《改行有》

12.  エリン・ブロコビッチ 実話に基づいているか否かという要素は、映画の出来や評価に影響することはないわけで。多少と言うか、かなりの脚色はなされているでしょうし。こんなキャラの人を普通は雇わないでしょ。結局は映画の構成要素としてどうはめ込んでいくかということでしょう。このキャラ付けが正解なのかどうか私には判断できませんが、面白い作品になったことは確かでしょう。 弁護士が4割もピンはねするということに驚きました。これはどの程度 現実を反映しているのか興味があります。被害者の一人に あなたの取り分は500万ドルですと伝えるシーンがありましたが、でも手取りは300万だとちゃんと言えよ!、なんて。[地上波(吹替)] 7点(2023-03-13 20:36:47)《改行有》

13.  スター・トレック/イントゥ・ダークネス  TVでスタートレック・4週連続放映という企画がありました。スタートレックに関する知識も興味もさほどありませんでしたが、教養ということで見てみることにしました。1・2・3と見て、なんじゃこりゃ。陳腐な内容で、御伽噺の様な単純さ。しかもチープな作りの低予算映画。がっかりしました。  で、最後に放映されたのはなぜか「4」ではなく、9作をすっとばして29年後に製作された本作。  一転した充実ぶりにびっくりしました。プロットは適度に作り込まれていて、終始緊張感が持続する演出ぶり。勿論、絵にも十分な予算をつぎ込んでいます。  ここでは酷評が目立ちますが、これまでのダメさ加減との落差に幻惑された...ということもないと思うのですが。それともスタートレック素人に受けるのか?。[地上波(字幕)] 7点(2021-11-16 17:44:28)《改行有》

14.  キャプテン・フィリップス 中盤からの尋常ではない緊迫感の連続に目が離せません。犯人たちがただの下っ端だという描写や、まともに生きる道もあるという船長の説得へのアメリカならそうだろうという犯人の回答にに監督の鋭い視点を感じ...?。貧困国の国内事情に終わらせずに、なぜ貧困国が存在するのかという観点を...って、高望みし過ぎかな。こんな題材相手に、並の力量ではできないだろうなあ。[地上波(吹替)] 7点(2020-07-23 14:45:47)

15.  ネットワーク 公正を演じるニュース番組が実は社内の権力争いや資本間の動きと無縁ではない、というなかなかに自分好みのテーマなのですが、どうにも中途半端な印象を受けました。一旦は社会の動きを制したキャスターの喋りが抽象論議に向かうことやいんちきなテロ集団が、真剣さを薄めています。 華を添えるはずの浮気話も、予定調和と当事者が言うとおりの薄っぺらさ。 生じた困難さを打開するために暗殺って、ここまで来ると、製作事情に何かあったのではと勘ぐるレベルです。暗殺者二人はあの後どうなると想定された計画なのかを考えると、リアリティは薄まるばかりです。 まあ、飽きずに最後まで見られましたけどね。[DVD(字幕)] 6点(2023-08-25 09:48:18)《改行有》

16.  SUPER8/スーパーエイト(2011) 悪辣な大人たち(しかも軍というのがステレオタイプ、警察が対比して純朴というのも同様)を出し抜いて勇敢な子どもたちが解決に向かうという、ありがちなお伽噺です。 別に子供たちが解決するわけではなく、宇宙人が自力で助かるわけです。そんな力があったなら何故今まで囚われの身だったの?、という疑問を抱いてはいけないんでしょうね。お伽噺なんだから。 ヒロイン(というほどの位置付けでもありませんが)が捉われたことがいきなり判明。しかも場所まで把握。まあまあ、お伽噺ですから…。[DVD(吹替)] 6点(2023-08-23 11:09:33)《改行有》

17.  臨死(2007) 端からホラーのつもりでは見ていなかったので、その辺の不自然さは感じませんでした。 そこそこ まとまりの良い作品だとは思います。ただ色々と不自然な点が見受けられます。 臨死中の主人公とヒロインの通じ合い具合が中途半端で、法則性があるように見えないのが個人的に不満です。 最大の問題点は、殺意はないものの自分で殴り殺したヒロインが良いことをしたいなどと善人ぶる点です。家庭環境が背景にあって元々二重性がとしたかったのかもしれませんが、とうてい受け入れがたい話です。改心したにしてはその景気も家庭も描かれていませんし。 被害を受けるクラスメイトのあんまりなダメっぷり、関与した者が遺体(ではないのだが)を移動したり、親友が金を盗んだりと、不自然な点は他にも満載です。 結局、ヒロインのかわいさで何とか話を美しく締めることができたということだと思います。[DVD(吹替)] 6点(2023-08-19 11:46:35)《改行有》

18.  ニューヨーク東8番街の奇跡 社会的問題をファンタジーで解決されてもねえという点には目をつぶるとしても、リアリズムをないがしろにしているのは許容できません。冒頭に老人が「私有地だ」と言っているので、土地や建物は老人の所有なのでしょう。犯罪で更地にしても所有権が開発側に移ることはないはずです。嫌がらせの一環ということで辻褄は合うのかもしれませんが、それだけでは説得力が不足しています。地上げを正当化することはできるのですが、チンピラに犯罪を犯させるのはリスクが大きすぎます。 ビルに挟まれて古い建物が残りましたというのは、この作品の作風に合ったハッピーエンドと言えるでしょう。日当たり悪そうという思いがすぐさま湧きましたが、今時そんなのは当たり前でしたね。 個人的にはビルの建設を挫折させることで、都市への一極集中と地方の過疎化に対するアンチで締めて欲しかったですが、この製作陣にはそもそもそんな気が合ったわけがないのでない物ねだりでしょうね。[地上波(字幕)] 6点(2023-01-23 12:38:52)《改行有》

19.  007/ノー・タイム・トゥ・ダイ 「007」にしては妙に巷の評価が高いな、と。実際ここでもシリーズ第二位!。 私はそもそもが非エンタメ指向という傾向が少々あります。しばらく映画館へ行っていないなと、自宅でのモニター鑑賞との落差が大きそうだと選んだ作品でした。毎作きちんと見ているわけでもありません。「007」を映画館で見るのは初めてです。 明らかに前提知識を必要とする不明な点がありましたが、これは無視できるレベルだと思います(同趣向の方へのアドバイスです)。しかし、全体的には「007」の枠を超えるものではないと思います。 アクションシーンにも強い興味はないので、ちょっと冗漫かなあと(実際、長すぎるでしょ!)。 ボンドが死ぬことに対してブーイングが起こっているようですが、思い入れがないので話としては良く出来ているとしか思いませんでした。新鮮味は感じませんでしたけど。 それよりも、どっこいボンドは生きていたという線で次作を作るという予告にびっくりです。あの状況でどう辻褄を合わせるつもりなのでしょう?。新007が出てきたわけですが、彼女が「ジェームズ・ボンド」と改名するとか...?。 本編上映前に主役俳優(ほら、私は名前も知りません)から日本向けのメッセージ映像があって、日本のマーケットって結構大きいのかと調べてみると、アッと驚く第3位だとのことでした(米・中の次)。[映画館(吹替)] 6点(2021-11-05 17:13:11)《改行有》

20.  ジュラシック・ワールド/炎の王国 全体的に妙に作り物めいています。風景とか背景とかのCG的限界というだけでなく、例えば役者に見栄を切らせたいかのようなカメラワーク・文学的言辞を弄する委員会証言・等。そもそも脚本的にも、いくら記念品として牙を集めているからといって麻酔で眠らせただけの獣の檻に入って行くだろうか?、普通。女の子が初対面の人間にすんなり懐いたり、自分がクローンだと認識できる年かなあ、とか。etc.etc。とまあ、リアリティの欠如が連続します。エンドロール後のワンシーンも、もう少し意味のあるものに出来なかったのかなあと、残念感が残ります。でも、ま、全体的には楽しめましたけどね。[映画館(吹替)] 6点(2018-08-25 14:55:54)

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