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コメント数 1284
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年齢 52歳
自己紹介 おうちにテレビがないので、アニメはリアルタイムでなくDVDで観る派

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241.  レインメーカー 社会的、現実的な暴力に対してのメッセージめいたものは、感じました。しかし達成感?のような満足度は、少し足りない腹七分目。面白いこたぁ面白いんですが。しかしあの悪徳弁護士の葉巻の格好よさは、本編にはなんの関係も無い話ですが格好イイ。良過ぎ。[ビデオ(字幕)] 7点(2005-07-10 05:11:40)

242.  グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち こういう映画を見た後は、如何に自分が今の人生と向き合えていないか、という点にいつも悩まされる。私は天才でも何でも無いんだけど。 [ビデオ(字幕)] 8点(2005-07-10 04:44:05)(良:2票) 《改行有》

243.  リクルート D.フィンチャーの「ゲーム」を髣髴させるような、ネバーエンディング騙し合いinアメリカ。CIA主催!みたいな映画。こういうの、好きなんです。C・ファレルも最近気になる役者なだけに、楽しめました。しかしこの映画、実際のCIAと、どれ位のギャップがあるのかは知りませんが、人間不信者とセラピストがゴマンと居そうな病んだ職場ですよねぇ。[DVD(字幕)] 8点(2005-06-02 10:46:37)

244.  聖なる嘘つき/その名はジェイコブ 戦争を背景とした映画(特にこういう「ドイツ人憎し!」みたいなのは)自体、苦手なのだ。が、嘘肯定人生を歩む私としては、この物語は何とも素敵だ。美しい嘘は、時に甘露である。[ビデオ(字幕)] 8点(2005-05-17 17:56:39)

245.  ゴースト/血のシャワー 《ネタバレ》 あの幽霊船っぽさは、悪い夢でも見たかのようで不気味かつ圧倒的。ナチの行進映像が、途切れず延々と流れてしまうシーンなんかは正しく悪夢です。怖えぇよ!しかし肝心要の「血のシャワー」シーンは、今観てもそんなに怖くない。子供の頃に観た時は「血のシャワー怖えぇよ!」とか言って怯えてたのに、今じゃ「シャワー停めろよ?」と、冷静にツッコミ。大人になるって、悲しいなぁ。しっかし「この船は・・・ナチの拷問船だったんだ!!」ってのは、どうなん?ナチってワザワザ船の上でまで拷問してたのか?ん~・・・だったら拷問船って、怖えぇな!6点(2005-03-05 23:18:10)

246.  キャリー(1976) 《ネタバレ》 まさに、天国から、地獄。無事に卒業パーティが済んで夜が明ければ、明日は良い日になったのになぁ。寸での処でささやかなる幸せを逸してしまったキャリーの暴走には、同情してあげましょうよ。しかし、血塗れキャリーの演技は、凄かった。「おぉキャリー…血塗れのお前も、美しい・・・」って、永井豪みたいな台詞も、ついつい。浴室で一人で泣いているシーンなんかは、ホラーなのにもらい泣きでした。母親役も、非の打ち所がない怪演ぶり。アカデミー助演賞ノミネートも、納得。切なくも悲しい上質ホラーでした。ラストの二重に仕組まれたオチも、スゴく良い。9点(2005-02-28 23:26:38)(良:1票)

247.  ナイト・オブ・ザ・リビングデッド 死霊創世紀 「なんでゾンビを撃つのに、躊躇するか、否か。」は、現場に立ってみないと分かんないよねぇ・・・って、この手の映画はそういう事を、感情移入しちゃってついつい考えるんだけど・・・ナイナイ!あり得ないよ?そんな現場は!ま、感情移入できる映画は、基本的に佳作です。ラストは、結構好き。阿呆な(ステロタイプな、の意)アメリカンっぽい様々の救いようの無さが、いい。ある意味、バッドエンドと、言えなくもないですよね。7点(2005-02-26 00:08:11)

248.  氷の微笑 ラストシーンの含み笑い的なオチが、何とも野暮でした。サスペンスにしちゃ乱暴というか、愛想無しというか。それでいて卑屈とも、とれる。セックスとサスペンスの取り合わせが、すでに野暮か。うん。4点(2005-02-19 05:21:34)

249.  ドーン・オブ・ザ・デッド 《ネタバレ》 恋人が乗っているカローラを追いかけ、裸足で駆けてく本能全開ゾンビに爆笑。有名人そっくりゾンビ狙い撃ちショーにも爆笑。お気軽!簡単!送迎バスを装甲車に改造講座にも爆笑。不穏分子には鉄格子越しにゲイの告白タイムでお説教。しかも効果は絶大!には抱腹絶倒。笑いあり!愛する者達との別離の涙あり!ホノルルマラソンのスタート展示並みのゾンビ人数に恐怖あり!様々なエッセンス(個人的には笑いに偏り勝ちだが)の上にある「サバイバル活劇」である。前作「ゾンビ」には、無かったサービスで、結構満足。前作原理のひとには、抵抗あるかも、だが。で、子供だろうが妊婦だろうが感染しちゃうって言うシビアさは、抵抗感じる人も多いだろう、ね。しかしこれって、欠点所でもある気がするし、評価所だったりも、したりで、複雑やね。8点(2005-02-13 00:05:43)

250.  ゴーストシップ ワイヤーシーン、結構不評やね。ま、グッチャグチャになったって、いいじゃん。この手の映画に「悪趣味」って言ってみても、どうしょうもない。ホラーが趣味良くて、どぉすんだよ!と、ホラーに関してはこういう持論もあるし。とは言え、冒頭の一同真っ二つシーン以降は、大人しい。回想再現シーンは確かにエグいものがあるが、まぁ展開はマイルド。ホラー度合いよかミステリ要素もあったりで。故に、期待していたほどの恐怖感は得られずに、個人的にはちょこっと寂しくも、ある。が、ヒロイン(?)役のJ・マーグリズは「ER」シリーズでもお馴染みだったりするので、オマケ的にこの点数。 7点(2005-02-12 23:39:56)《改行有》

251.  ブラック・ダイヤモンド 東洋・カンフーマスターとブラウン・ファンキーマスターの取り合わせは、相性がイイね。ってか、もう、使い古された感すら、あるね。ま、設定やら御都合やら細かいこと言うのも野暮だ。主役はアクション。これは申し分ない及第点クリア。ただ悪役の癖の無さは、ちょっと寂しいかな。と思ったら、あ、M・ガダスコスだった!みたいな。7点(2005-02-09 00:22:02)

252.  バレット モンク 大して期待せずに(ジョン・ウー苦手だし)観てたので、吃驚する程の駄作とまでは言い難く、かと言って痛快娯楽だったか?と、いわれれば、薄口減塩醤油みたいな頼りなさ。細かい所突っ込むなら、「チベット僧がノッケから英語に喋んの?」「スリの端役かと思ったら重要キャラなん?んで、強いん?」「なんでボスの孫は女格闘家なん?」「ヒロインのパパが露マフィアのボスって強引ちゃう?」「記憶引き出しマシーンがヘボいんちゃう?」とか、キリが無いが、まあまあ。アクション映画の及第点って、こんなものなんじゃないかな。個人的にJ.キングの可愛さは、とりあえず今後要チェックでした。5点(2005-01-28 00:35:16)

253.  ショーシャンクの空に フィガロの恋人を刑務所内で聴かせるシーンは、ここ何年かでは不朽の名シーンといってもいい。そしてラストシーンの爽やかさは「ホンマにスティーヴン・キング原作?」と(モダンホラーの旗手のイメージが濃いので。未だに。)疑いたくなる。ミステリーの要素もあり、伏線の張り方、匂わせ方も秀逸。で、爽快。個人的には各役者の好演&熱演も、言わずもがなですが、カメラワークの巧みさが素晴らしい。ベタですが、満点。10点(2005-01-28 00:05:47)

254.  アリゲーター(1980) 下水管に始まり、下水管で終える。オチすら愚にもつかないワニワニパニック映画。ありきたり過ぎてウンザリする人も、少なくは無いと思うが、このテのオチの映画を初めて観た少年時代だったんっすよ…子供ん時はそれなりにショックなオチだったのよ…。くそぅ!運良く評価は甘め。5点(2005-01-16 01:04:13)

255.  デス・キューブ 「パチもんCUBE三連作」の中でも最高峰と言っても過言でないC級作品です。あ~…もう一回、言っとこう。邦題付けたヤツ、プロモートしたヤツ、贖い切れない罪があるなら、これが正に、それだ!出てこい!で、レンタル屋も、配置に気ィつけろ!くたばれモンキービジネス!どどーん!でもまぁ、ある程度クソ映画だって事ぐらい予想してたクセに、ワザワザ借りて観ちゃったオイラにも、問題あるよね…。1点(2005-01-16 00:51:21)

256.  エレファント 「切り取られた悪夢みたいな日常の一コマは、極力味付けをせずに様々な角度から捕らえた。さぁ、ここからは観客である君等が思慮したり論じてくれたまえ」と、言われ(私的には、そんな風な監督の声が聞こえた気がした)ても、困る。ちょっとテーマ性を丸投げ過ぎじゃないか?食べ易くカットしてくれないのかな?否、観る側の私たちが楽をし過ぎているだけなのか?ん~・・・この映画を観て感じた事は、このレビューに載せるべきではないので、割愛したほうが良さそう。監督が私達に放り投げたモノのデカさは、確かに「エレファント」級かもしれない。が、何より重い。重苦しい。っていうか、こういう「映画」って、そもそもアリなのか?とかも、思った。5点(2005-01-10 00:42:22)

257.  私は告白する 《ネタバレ》 昔読んだ漫画で「オフィス北極星」という漫画があり「懺悔の内容は完全に守秘するものである」というネタがあった。「ヤベ!オチまで一緒だったらどうしよ?」と思ったら、杞憂でした。疑心暗鬼に駆られた男が妻を射殺してしまうっていうのは、チョット安易じゃねぇ?とか思いつつも、ラストは素敵でした。えらく格好良い神父は、ジュード・ロウ?かと思いました。笑。7点(2005-01-10 00:12:16)

258.  ヴェロニカ・ゲリン アイルランド国民は、愛国心のカタマリな奴等ばっかだ!っていうイメージが良くも悪くも私にはあって、「チョットついて行けねェーかも」とか、思って観ていた。しかし、一人のマスコミ人ヴェロニカ・ゲリンは、そんな愚にも付かない私の思惑を超越していた。 スーパーマンでもワーカーホリックでもなく、ただ笑い、泣き、怒り、怯え、屈しない。実に人間臭く戦い続けた新聞記者。彼女の死がドラッグ汚染撲滅の為に国民、法律をも動かし影響を与えたという功績は、悲話ではあるが、称えたい。 実話を基にした映画は「最高点9点」という私的基準も、今回は例外。今も尚、真実の為に命懸けで励んでいる、そしてかつて励んでいたであろう多くのマスコミ人の功績も称える心算で、一点献上。[映画館(字幕)] 10点(2005-01-10 00:03:23)《改行有》

259.  さらば冬のかもめ 父子愛?兄弟愛?師弟愛?どれも、ちょっと違う。う~ん。奇妙な友情関係、切なくもやり切れないロードムービーの名作。でも、私、阿呆なんで解んないっすけど、ぶっちゃけ、聞いときます。「冬のカモメ」って、何だったの?7点(2004-11-20 18:03:01)

260.  ダイ・ハード 《ネタバレ》 物騒でタフなお話のクセに、クリスマスムービーでもある。お得な作品である。個人的には屋上からボヤキながら飛び降りるB・ウィリスがなんとも言えず、不憫で愉快。吹替版の野沢那智のボヤキも秀逸だったりします。「もぉやだ!」感が、とてもイイ。8点(2004-11-12 17:25:01)

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