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321.  ザ・マスター 《ネタバレ》 どういう類の話なのか分からないままレンタルしました。子供がいない時に観て本当に良かった。のっけから品性のない映像。で、結局はそのファーストシーンに戻る作品でしたが、いったい何を描きたかったのかよく分かりません。壁と窓を往復する作業だったり罵倒されて無反応でいるなどは、とってもやばい洗脳にしか見えないし、これで何か大きな事件へ発展して行くのか思ったら全くそういう話ではなく、あのしつこい洗脳的作業を通して描かれていたのは、主人公が実はちっとも変わらない感情を隠し持っているシーン。要は、主人公は表向き順応してみせるがマスターにも飼いならせないってことでした。「目標を決めて走るんだ」のシーンは笑ってしまいました。出来の悪い犬ですか? で、ろくに描かれもしなかった元恋人に会いに行き、会えず…。教祖の誘いも断りふわりふわり。結局、大好きだった女性と離れてしまって彷徨った魂の落ち着け場所が見つからない男が、現世で一緒になるのを諦めて、来世で再び巡り合うことを願って…っていう話し?(ラストの歌の歌詞からすると、そういうことですよね) それをストレートに男女の姿で描かず、男2人の物語にして見せるという技というのは巧いと思いますが、だからどうなんだという気も…。監督さんゲイなんじゃないでしょうか? この作品でホアキンが見せる涙は印象的でした。[DVD(吹替)] 3点(2014-07-29 17:37:25)

322.  レッド・ドーン 《ネタバレ》 『トゥモロー 僕たちの国が侵略されたら』程度の面白さはあるのかな、と思ってレンタルしてみましたが、あまりにもつまらない出来でした。[DVD(吹替)] 3点(2014-07-23 16:19:56)

323.  たたり(1963) 《ネタバレ》 僕は心の声OK派ですが、この作品のそれは明らかにやり過ぎでウザイです。霊の話と思っていたら、なんか不倫はダメよ的な路線に…。家無きオバさんがクルクル回る、おかしな映画でした。最初のうちはカットとか印象的だったのに…。[DVD(字幕)] 3点(2014-07-12 19:43:42)(良:1票)

324.  サプライズ(2011) 《ネタバレ》 パッケージに書いてあったあらすじから感じるものとは全然いました。謎も何もありませんし導入からとくに知的好奇心くすぐるつかみもなく、単純にスプラッターが展開されて行きました。その後「ほー、お前は犯人側か」という展開があるも、キャラが全く立ってない人物にそういう位置づけ与えてもとくに驚きもなく「あ、そうなの」というだけ。遺産相続という在り来たりな動機もまるで話として面白みがない。前半あれだけ印象付けたヒゲ男を佳境に入って蚊帳の外に追いやり全くチラとも登場させなくなるから、最後に意外性を用意して戻ってくるのはミエミエで、それが完全につまらないサプライズで。。。キャラたちに全く面白みがなく、あらためて同系列作品の「スクリーム」あたりがスプラッタ以外の部分で退屈させない工夫に優れていたのだなぁと思いました。[DVD(吹替)] 3点(2014-07-07 00:11:08)

325.  エンド・オブ・ホワイトハウス 《ネタバレ》 ジェラードもアーロンも男らしく頼りになる感じでいいですが、一番印象に残ったのは「自分の墓に、戦わずして死んだと書かれたくない」と言っていたオバサンでしたし、観終わってそれ以外なんにも残りませんでした。大量に無意味に簡単に人が死ぬばかりで内容的に緊張感や感動が無いです。[DVD(吹替)] 3点(2014-03-01 19:38:38)(良:1票)

326.  キャビン 《ネタバレ》 飛行機墜落した島でサバイバルしてたら地下に謎の施設があった『LOST』みたいな突拍子もない展開の面白さを期待してレンタル。とんでもな設定はわりと早くに披露され、そこに特にワクワク感はなく『死霊のはらわた』に変貌。108分おきにボタン押しながら地下で世界を救っていた『LOST』みたいに、この映画の中の大人も何やら世界を救うためにお仕事しているようだけれども、あまりにもリアリティがなさ過ぎ。登場人物それぞれが何かを背負っていたり目指していたりという人間描写もなく、「ゾンビ?」「シャイニング?」「ヘルレイザー?」「デッドリースポーン?」「CUBE?」「IT?」と様々なクリチャーのパレードが始まり、呆れて固まってしまいました。最初っから突拍子もないと、何があっても驚きません。一番驚いたのはシガニーが出てきたことでした。[DVD(吹替)] 3点(2014-01-12 22:25:42)

327.  フォーリング・ダウン 《ネタバレ》 我慢に我慢を重ねて、見ているこっちも鬱積して…そういう段取りができてる場合、主人公の感情が爆発すると「よっしゃぁ! それでいい‼︎」と思えて快感もありますが、そういうものは感じられませんでした。映画でこういうテーマをやるってのは、日頃自制して過ごしている市民の代わりに劇場の2時間だけ現実にできない鬱憤処理を疑似体験してもらおうって企画になると思うんですが、ブチ切れるってことそのものを2時間も描こうとしたってついていけないし疲れる。見境なくブチ切れる行為は大人気なく反社会的だから、主人公をヒーローにすることはできないだろうが、なにもあんな破滅的な終わり方させなくても…。ああいう締め方しか用意できない時点で、この映画の企画は失敗で存在価値が低いと思います。まさかこんな内容薄な映画でまともに銃社会の警鐘を鳴らす志なんて感じられませんし。反社会行動なのにちょっと共感しちゃう自分もあり 、だけど最後は冷静に目が覚める映画だと僕は『狼たちの午後』を思い出す。[ビデオ(字幕)] 3点(2013-07-18 03:56:14)

328.  インソムニア 《ネタバレ》 幼い我が子への影響を考えて良い人の役ばかりをやってきたロビン・ウィリアムスが、子供の成長に伴って悪役も演じるようになった。この映画は僕がはじめて観た悪役ロビンの作品でした。そしてはじめてヒラリーの演技を見た作品でした。パチーノの不眠に悩む憂鬱な感じはよく覚えてます。でもそれ以外とくにインパクトもない話でした。寒い地方や日差しの少ない地方は自殺者が多いという。そういうことに納得できる、変に陰鬱な作品でした。腐った木や魚の匂いがしてきそう。[映画館(字幕)] 3点(2013-06-17 03:14:04)

329.  エレベーター(2011) 《ネタバレ》 エレベーターのドア開いた状態で、いつまでも動き出さない。乗り込む人間を観客に一度に紹介しようとして、かなり不自然な出だし。閉所恐怖症の男はあまりにわざとらしいキャラだて。緊急停止ボタンを押したことをたしなめるインターホンの声の不自然。心臓発作で倒れた人間に誰一人心臓マッサージも人工呼吸もしない。ディテールの荒っぽさで、この映画の安っぽさがスケスケという感じです。[DVD(吹替)] 3点(2013-06-03 22:11:24)(良:1票)

330.  ハンガー・ゲーム 《ネタバレ》 事実は知りませんが『バトルロイヤル』(原作小説)は海外にこんな影響を作り出したんだなぁと、日本のオリジナルに感心しました。模倣したこちらの作品は、少なくとも映画の方はメチャクチャです。スポンサーの力を借りるために、人々に好かれることが大事というポイントに期待したものの、大した展開はなく、主催側が都合で火の玉何発も放り込んでみたり、あげくにルールをコロッコロ変えてみたり、付き合ってられません。ラスト「私を信じて」って、何の確信持ってあんな心中芝居する気になったか、主催側もなんであんな簡単に降参しちゃうのか、浅いです。『小さな希望』がその理由なんでしょうが、どうにも軽すぎです。 【2013/7/30追記】脚本も監督も同じ人がやっていて、『エスター』ですごい演技見せたイザベルをまるっきり活かせていないのもヒドすぎます。ここでスタッフ確認したら助監督にソダーバーグって「それでなんで…ウソやろ」という感じです。[DVD(吹替)] 3点(2013-05-06 19:02:53)(良:1票)

331.  白鯨 《ネタバレ》 なぜか何の疑いもなく白黒映画だと思い込んでいたのですが、カラー作品だったのですね。当時のカラー技術の原色寄りの派手な色彩を避けて、トーンを抑えたそうで、その色調は良かったと思います。こういう昔の映画は「白黒」のイメージがあったりするので、パッケージデザインにはもう少し工夫が欲しいなと思いました。作品の出来で感心したのは鯨の映像がハリボテみたいに見えず、予想を遥かに超えて出来が良かったことです。ところどころにはミニチュア感まる出しのカットもありますが、正直『ジョーズ』よりも質が高いと感じました。しかし、物語自体にはほとんど入り込めませんでした。マストがセントエルモの火で突然光りだすに至っては、どっと冷めてしまいました。レイ・ブラッドベリが脚本に加わってますが、この突然にSFじみてみえるシーンはブラッドベリの影響? そしてなにより、グレゴリーペックはハンサムというかスマートというか、いくら顎髭ぼうぼうで顔に傷のメイクをしていても、復讐に燃える海の荒くれ者というイメージには適任ではなかったと思います(『ローマの休日』の彼は気に入ってますが)。それこそ、この役に『ジョーズ』のロバート・ショーだとか『北国の帝王』のリー・マービンみたいな役者が当たったら、もうちょっと映画自体の迫力も増したんじゃないでしょうか。【追記】妻が「食べるんでもなく明かりを灯すのにクジラ殺してたのに、よく日本の捕鯨を責められたもんね」と言ってました。ホントだ。この物語に関してはランプのためでもなく復讐ではないか。ああ、クジラ食べたい。捕鯨にヒステリックな米人に出くわしたら『Moby Dick』で反撃してやろう。多分そんな日は来ないけど。[DVD(吹替)] 3点(2012-08-14 08:05:20)

332.  トータル・リコール(1990) 《ネタバレ》 演出がものすごくダサい! マンガよりひどい。シャロン・ストーンとの夫婦演技も、リコール社でのアクシデントも、バレてからの奥さんのベタな色仕掛けも、逃げ方も格闘も、とにかく何もかもひどい!! 人が体当たりしたくらいで割れるゲート。発砲したら穴が開く火星ドーム。火山からの大気噴出で、ものの数分で人間が生きられる火星に・・・ビックラ!! バカ映画ならバカ映画と分かるデザインがあるだろう。[映画館(字幕)] 3点(2012-04-02 20:23:37)(良:1票)

333.  マイ・フレンド・フォーエバー 《ネタバレ》 『依頼人』でレンフロに注目して、この作品は彼の演技に興味があって劇場に足を運びましたが、まるで心に響きませんでした。なんかワザとらしい話。『ジュラシック・パーク』の少年マッゼロが「僕の血は毒だ」とか言って不良に威嚇するシーンとアイスを食べるシーンだけしか印象に残ってません。多分、アナベラ・シオラのなんか陰気くさい感じとか同情を誘うっぽいオーラとかが苦手なんだと思います。彼女って、目を赤く腫らして泣く(もしくは苦しむ)ような演技ばっか印象に残ってるんです。いかにも「お涙頂戴映画です。泣いてください!」みたいな構えに引いていたかも。[映画館(字幕)] 3点(2012-03-29 02:26:36)

334.  ハプニング 《ネタバレ》 ミツバチの問題は実際にあってニュースにもなったけれど、そういうところから導入が始まったところは強く引き付けられました。けれど、そのこととはほとんど関係が見出せない展開に。植物の力に関しては昔読んだ『聖なる予言』など思い出したりしました。でも、なんともつまらないオチ。シャマランは毎回こんな感じですね。こんな中途半端なことしないで、徹底的に自然界が大変化して人間には完全に絶望的なラストにしてくれた方がまだインパクトあったかと。ほとんどの生物が硫化水素をエネルギー源にしていて、酸素が猛毒だった時代、植物の登場はすんごい天変地異だったわけで「風の谷のナウシカ」原作なみに、人間が存続し続けることが善というようなこだわりから距離を置いた自然界の大異変の話でも良かったのでは?[DVD(吹替)] 3点(2012-03-10 18:08:43)

335.  レスラー 《ネタバレ》 プロレスの舞台裏が面白く見れたぐらいかな。格闘技好きなんですがプロレスは格闘技じゃなくて見世物って感じなので、偏見でしょうけど、そういうものに人生かける人をあまり真面目に応援する気が起きないです。流血とか大病(なのに対戦)とか、そういうの生理的にダメ。レズビアンの娘もその設定背景がとくに感慨深いところもないし、デートすっぽかした父がダメなら、あと一回くらいチャンスやる器量もなく性格よろしくなさそうな女と同居してる娘も魅力がない。ダメ親父なのはもともと分かってるんだから、も少し可能性の方に目を向ければいいのに。それができないほど苦しめられてきたと心から伝わってくる描写には欠けてるし、それならそれでデート誘われて揺れるなよ、と思う。レズでもかまわないけど、同居の女がひどくヤナ感じにしか見えなくて、娘までクズにしか見えない。かつてヒーローだったなら、肉屋のバイトとかじゃなくてメディア使った何らかの仕事とかチャレンジできそうな気もするんだけど・・・たとえば「アイアンマン」の悪役をやるとか。ま、ステロイド剤とかヤクとかでボロボロになってそうな感じにしか見えない心臓病男のプロレスとか気持ち悪い。[DVD(吹替)] 3点(2012-03-10 16:56:20)

336.  ソウ2 《ネタバレ》 1作目はけっこう知的好奇心をくすぐるような切り口で、そこがなかなか楽しめたのですが、2作目は冒頭のつかみから生理的に逆なでするグロ路線で「もう完全にそっち路線で狙うわけやね」とガックリ。知的なつかみは後からあるかもと、とりあえず増えた出演者の多彩を見守ることにしたけど、パズルを解いて行くようなスリルはかなり薄くなって、見せたいのはグロだけだと確信。完全にスプラッタ映画を観るモードに意識を切り替えました。クライマックス、1作目と繋がる意表をついた展開と思いきや、とくに大したことじゃなく「同じ場所使いました」ってだけの話でした。パパ警官まんまとハメラレ過ぎでバカ。というか、他のみんなもあまりに慎重さがなくて、グロいこと起こすためにわざとバカに動いてるでしょと突っ込まざるを得ない出来上がりでした。[DVD(吹替)] 3点(2012-03-04 05:29:55)

337.  ゾディアック(2007) 《ネタバレ》 点数のつけ方に迷いますが3点で・・・。部分的にはそれ以上の点数つけたいところもあります。フィンチャーは『セブン』以外はほとんど自分の肌に合わない監督でしたが、この作品で「こういう手堅い抑えた作り方もできるんだ」と感心して観ていました。また、ギレンホールの演技がいい感じに見れたのはこの作品が初めてでもありました。殺害シーンは特別に凝ったことはしてないのに、それゆえリアルだからか、すごく心臓バクバクもので緊張しました。ゾディアックの腕時計をして、足を組んで話す容疑者のシーンは良質だと思うし、映画館の看板の文字を書いた本人を知らされたギレンホールの静かなパニックのシーンも盛り上がりましたし、ラスト近くでギレンホールとずっと目を合わせる容疑者の表情はなかなかだったと思います。そういう、良いところが一杯あるのに、全てを台無しにするような唐突な終わり方に唖然としてしまうしかありませんでした。未解決事件ということで、話の中心にある事件が解決しないで終わることは仕方ないとしても、生き残った事件被害者が数人の男の顔写真の中から犯人を特定したあとに、いきなり字幕でその後の説明をたたみかけて強引に終了させたような感じで、これはひどすぎると思いました。安直に字幕説明で終わらせるなら、ラストカットは店内での睨み合いで終わらせてほしかったなぁ。あのシーンを最後にすると犯人をヒーロー化しているような印象にとられるからなのかな??? あと、ロバート・ダウニーJr.の転落ぶりは理解できるのだけど、あんなふうに堕ちていくほどの心情をもっと丁寧に描き出してほしかったです。もしかすると、フィンチャーとしては、やりたい仕上げ方があったものの「犯人をヒーローに見せるな」的重圧から、意図どうりの仕上げ方が許されなかったのかもしれないですね。特典の解説聞いてると、そういう言い訳が目立って感じました。[DVD(吹替)] 3点(2012-01-27 18:53:05)

338.  推定無罪 《ネタバレ》 観たのはかなり昔のことだし、一回見たきり「また観たい」なんて一度も思わず今日に至ります。かなり昔に一度見たきりの記憶なので、大間違いしているかもしれませんが、真犯人が分かったとき、ハリソンのどアップの顔に目からツツーと涙が流れ落ちたと記憶しておりまして、それにドン引きしたんですよ。そうじゃなくても全体的にメリハリなく淡々とした運びだったし。[映画館(字幕)] 3点(2012-01-17 04:50:38)

339.  マイティ・ソー 小5の子供込みで家族で楽しむ用にレンタルしたのですが、つまらないにもほどがあります。見終わった子供が「なんかチャチい」と言い、僕は「ま、元が漫画だからね」と・・・その程度のものです。妻だけ「なんて目がきれいなの! なのにマッチョ」とかテンション上がってました。浅野忠信はどんな活躍を見せるのかちょっと期待してたんですが、ただみんなと一緒に画面に映ってるだけでしたね、残念。[DVD(吹替)] 3点(2012-01-16 15:45:46)

340.  アンノウン(2011) 《ネタバレ》 単なる記憶喪失ならまだしも、自分で作り上げた嘘をリアルだと思い込んで、妻でもない女を愛してるつもりな男って・・・なにそれ! 宇宙人オチよりひどい。腕利きの催眠術師にコントロールされちゃってたってオチのほうが、まだ説得力ある気がします(ちゃんと伏線ありで)。あとこの手の映画で、人がうじゃうじゃ歩いてる歩道を車で疾走ってシーンはそろそろ卒業できないもんかね? どうしてもやるなら、たまには一人ぐらい跳ねちゃうようなリアリティ見せてみなさい。めでたしめでたしのあとに轢き逃げ犯で逮捕されるとこまでしっかりね![DVD(吹替)] 3点(2012-01-16 11:51:53)

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