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341. ゴーストマンション(TVM) 《ネタバレ》 「ゴーストマンション」っていうより完全に「ゴーストハウス」なんだけども普通のシーンと幽霊目線のシーンとの画質のギャップが酷い。ええええ、そんな低予算風なのにせんでもなぁ。ホラー映画で作ってるはずなのに中途半端にエロスを混ぜて怖さを壊してるような感じだし幽霊屋敷としてのバックグラウンドがしっかりしてるのに屋敷に引っ越してきた人らがこれまた中途半端にバカなのでこれもまた怖さを壊してるような。「エクソシスト」だったり「ポルターガイスト」要素はあるけど撮り方と脚本が大分雰囲気を壊してるので実話を元に作りましたっていわれても全然盛り上がらないので映画にする必要もそこまでなかったように思えます。妙に豪華な俳優陣が出てるだけまだマシでネタで言えばアンビリバボー的なやつっすかね。[DVD(字幕)] 3点(2019-01-19 22:35:25) 342. 沈黙の包囲網 アジアン・コネクション 《ネタバレ》 クッソどんくさいセガールさん、金をとられるし側近に裏切られるわ仲間を殺されるわでマフィアのドンのくせに全然ドンっぽくないっす。むしろドンのくせにマヌケすぎ。おまけに今回セガールさんは最近流行りの可愛いお姉ちゃん片手においしいとこだけ持っていく脇役で誰やねんこいつらという主演二人を追い詰めていく役柄ですけど特に盛り上がることもなく中途半端に頑張ってる銃撃戦しか見どころがないような感じなのでわざわざセガールを絡ませるぐらいならもーちょいアクションを絡ませてもいいんでないかなーと思います(セガール以外)。トム・サイズモアが原案のくせにショボショボ感が強くてひたすらセガールさんのドンとしての無力さが凄い全然包囲網っぽくない「沈黙の包囲網」デシタ。[DVD(字幕)] 4点(2019-01-18 22:01:57) 343. 殺戮職人芝刈男 《ネタバレ》 変にグロいけど全く怖くなくて殺し方も滅茶苦茶で真面目に映画を作ってますよ感ゼロでキャスティングのウデがものすごくいいのか出てくる奴がみんなバカそうでマヌケそうな顔をしててこれをホラー映画として作ったのはある意味ですごい。ってかそもそもゴルフ場で殺戮が!!って時点で色々とぶっ飛んでるんやけどな(笑)こんなゴルフ場に見えないゴルフ場なんかあるわけねーだろーがよオイ!!ミルクマンがとっても見たくなるじゃないか!!無理ゲーすぎる脚本を突っ込みながら見るととっても楽しいですが、オープニングのスタッフロールででかでかと「greenskeeper」って役名が出できたけどこいつが犯人やでアピールしてるのは気のせいか・・・。[DVD(字幕)] 3点(2019-01-17 13:44:22) 344. ザ・ゲート 《ネタバレ》 いわば「ホーム・アローン」のモンスターバージョンというべきか留守番をしている子供しかいない家に数々のモンスターが襲ってくるというストーリーなんだがストップモーションでモンスターを動かしてる作りがなんとも微笑ましい。昔なつかしレイ・ハリーハウゼンのあの手法を80年代後半の映画でも見れるとはほんとに驚いたし最後のシーンでロケットがボスの中にめり込んでいくときのグニュグニュ感がなんかねー、CGでは表現できないグッっとくるものがありました。前半と後半のギャップがえげつないぐらいに激しいですが子供らが主人公なのにクリーチャーだったりSFXがなかなか派手なのでruntimeが90分もないのにとても長く感じました。90年代以降はアレですけどデヴィッド・クローネンバーグ含め80年代のカナダ産の映画ってなかなかいい映画多いんですよねー。ホラー・ファンタジーの分類で言えば上出来ではないかなーとは思います。[DVD(字幕)] 6点(2019-01-15 10:53:46) 345. エンド・オブ・ア・ガン 沈黙の銃弾 《ネタバレ》 セガールさんがフランスに進出!今回はなんと痴話喧嘩に勝手に入り込んで人を殺して正当防衛だ!というよくわかんない展開ですがいつものことで9割5分ぐらいはドラマ要素的なものしかないのでセガールさんにはもーちょっと顔を映してアクションを頑張ってほしいなー。スタントダブルばっかり使ってほんとにつまんないんです(笑)いつもなら西欧とかギャングが牛耳っるとこが舞台が多いけど普通に大都会のど真ん中なのでそんな凶悪な奴らも出てくるわけもなく敵役の威圧感もうっすうすで面白そうな奴らも出てくることもなく物足りなさ抜群。無敵セガールを横目に派手そうなアクションも皆無に等しいのでいつものキオニ・ワックスマンの映画っぽくなかったのが残念でした。[DVD(字幕)] 4点(2019-01-14 23:05:43) 346. ブロンドジャンクション 《ネタバレ》 エリカ・エレニアック主演なのにジュリー・ドゥ・ページ押しなのはちょっとわけわかんないですけど元プレイメイトが横にいるっていうのにスタイルのよさを前面に出す演出は違った意味で目立って面白かったです。胸はでかいけど顔がイマイチなプレイメイトさんと比べたらそりゃーねー、はい、うん、みんなじゃないほうを選びそうな雰囲気で何も言えません。マーク・L・レスターが監督しててもいうほどアクションもなくただ銃でドンパチするだけなので盛り上がりもなくクソ真面目な親とバカ息子とスナイパー女との掛け合いも面白くもなく色んな意味で中途半端な感じでやたら色気とエロが目立つ、アクション映画なんだかエロ映画なんだかよくわかんない映画でした。[DVD(字幕)] 4点(2019-01-10 23:19:35) 347. トランスモーファー -人類最終戦争-<OV> 《ネタバレ》 地球から2千万光年先の謎の生命体にメッセージを送るのはいいけどそんな離れてるとこに送って何の意味があるんでしょうね、それを5年で往復させるエゲツないスピードには驚き以外なんにもない。面白過ぎるオープニングもそうなんだが侵略されて400年経ってるっていうのに建物だったり車だったり建造物が普通に残ってるのはさっぱり意味も分からず、手抜きCGのオンパレードはお笑いに近い感じがして「よ!アサイラム!」と合いの手をいれたくなるぐらい。こいつらロボットを倒す気あんのかと思うぐらいに無駄な会話と無駄なシーンだらけで違う意味でイライラ(笑)グダグダじゃないんだけどお涙頂戴なラストになるわけでもなくとっても納得するような終わり方になるわけなくアサイラムらしいオラオラ感たっぷりの珍作でした。変身するわけでもなく、パクリ元らしい「トランスフォーマー」とは全くの別物なのがツボでした。[DVD(字幕)] 3点(2018-12-28 01:41:09) 348. ジェットストリーム<TVM> 《ネタバレ》 彼氏が瀕死の重傷の一歩手前だというのにあなた全世界に映像が流れてるわ有名人よすごいじゃない!的な事を言ったり行き先を言わないだけであなたどこの女と会ってんのよ!もうあなたとはやっていけないわ!とか言ったりするくせにいざ真実が分かれば手のひら返して今まで何もなかったかのようにする彼女とかほんとヤダ。町が消滅したのにものすんげー軽くしか見てないアメリカ政府とかヤダ。ジェット気流がなんちゃらかんちゃら言ってるけどそれで解決するのかどーだかさっぱりわからないのがしんどいけど全体的にどうでもいいようなやり取りばっかなのでそれを見てるのはもっとしんどかったです。[DVD(字幕)] 3点(2018-12-24 02:22:41) 349. 恐怖の報酬【オリジナル完全版】 《ネタバレ》 本編が勝手にぶった切られた方の分は未見。序盤は今からニトログリセリンを運ぶ映画とは思えない普通のアクションだったりドラマが展開されるのでこれほんとに「恐怖の報酬」なんだろうかと少し不安になったが役者がそろっていざこれからという展開になるとこの後どうなるのかというワクワク感と面白さがものすごかった。CGを使わずリアルを追求したウィリアム・フリードキンの徹底っぷりは見事なもんでオリジナルのクルーゾー版の方ではちょっとしたユルユル感があったけどこっちは一切なく怒涛の攻めでこんな映画が70年代に作られていたのかと思うとほんとに驚きで仕方がない。吊り橋にしろ巨木爆破にしろジャングルの中に密林にしろよく撮影できましたよね、これ。映画を作る執念が随所に見られますがこれを4Kデジタルリマスター化するために東奔西走したフリードキンの本気の執念はお見事。文句なしの今年最高の映画でした。[DVD(字幕)] 10点(2018-12-19 02:48:10)(良:1票) 350. パートナーズ(1982) 《ネタバレ》 ホモ映画。こんなモロなホモ描写を今の時代に表現しようとしたら確実に引っかかるだろうから作られた時代の緩さが感じられる映画。若干ホモ顔なおかげでジョン・ハートが最初から最後までホモにしか見えなかったのはちょっと面白いしさりげない演技でホモの表現方法がウマ過ぎでひょろひょろな体型がはまり役。マッチョタイプのライアン・オニールも妙に体を張っててコメディ映画としてはいい感じに仕上がってました。ホモ映画なのに恋愛映画に発展してるのはちょっと意外でしたがこういうのも悪くないなーっていう印象でした。今後この人達は警官をやっていけるノアがちょっと心配だなー[DVD(字幕)] 6点(2018-12-13 21:13:16) 351. ディープ・コア2010<TVM> 《ネタバレ》 比較的初期な頃のアサイラムの映画ですがこれでもかこれでもかと言わんばかりにCGを使いまくってこれでもかこれでもかと言わんばかりにアメリカに地割れと地震を起こさせまくって破壊していくのはいいんですがフルCGな為シーンごとに絵面がころころ変わるという事態になってるのはどうしようもないくらいに面白い。学者のくせに地球を救いたいのか家族に会いたいのか全くわからないキャラもあれですが、一個地層を刺激しただけでアメリカが真っ二つに分かれるというのはほんとに意味が分からない(笑)飛行機が墜落した後の父娘の再会の時の違和感が桁外れにエグいですが、ノリと勢いで突っ走る展開は嫌いじゃないけども全編にわたって突っ込みながら見るのもなんかしんどいです。[DVD(字幕)] 3点(2018-12-05 14:34:07) 352. 地球爆破作戦 《ネタバレ》 コンピューターの反乱系で言えば「未知への飛行」と同ジャンルだけど作り込み度でいえばこっちほうが断然上、レトロ感アナログ感満載で逆にそんなレベルでも人間の知能を遥かに超える知能を持ってしまうことに恐怖を覚える。他国の敵同士のコンピューターが団結して人間に襲いかかるという発想はぶっ飛んでで面白いんだが時代が時代なだけに描き方がちょっと安っぽいのは仕方がないけどもここまで人間が為す術なく短時間でコンピューターって進化するもんあれだしミサイル発射とか人を殺せとか安易に行動を起こせちゃうのもなんだかなーって感じでした。でもこういう映画をリメイクしちゃうと逆にリアル感がありすぎてつまんなくなっちゃいそうな。時代がそこまで進歩してないところにむちゃくちゃ進歩したものをぶっこまれて人間の無力感・喪失感をうまく描けてるところはすごかったです。[DVD(字幕)] 6点(2018-11-30 10:54:26) 353. 殺人鼠 KILLER RATS 《ネタバレ》 久々のヌーイメージのパニック映画!最近アサイラムとかそっち系の見てたからなんか昔に戻ったなー感が満載。鼠一匹一匹にCGは使っても死体の描写の力の入れようは半端ない変なギャップはよくわかんないですけど間抜けな職員と鼠が色んな所にいすぎるのに気付かなさすぎなのはもっとよくわかんなかったです。別に突っ込みながら見るわけでもないので別にいいっちゃいいんですがたまに都合よく鼠が出てきて襲撃するのもなんだかなーって感じ。アニマルパニック映画の定番というか教科書通りに作られたような作りなので悪くもなくよくもなく、ああやっぱりそうですかと思うラストも想定の範囲を超えることなく無難に作りやがったなこのやろーーーーという印象でしたね。[DVD(字幕)] 4点(2018-11-30 01:58:27) 354. リヴァイアサン<OV>(2007) 《ネタバレ》 モンスターパニック映画史上最速レベル級のオープニンククレジット終了後のいきなりの登場あーんど殺戮シーンでいきなりのなんじゃこりゃあああ。こういう系で来ると低予算だから最初だけ頑張ってあおはショボショボでもええやんけなのが結構あるけどこの映画はそれなりにあったのかモンスター自体はフルCGやけどもグロさもたっぷりで音もなさ過ぎて迫ってくる様があり得なさ過ぎてビビるしシーンによって大きさが変わりすぎてビビるしウナギのくせにどうやったらそこにピンポイントに行けんねん!といろんなところをツッコミながらとても楽しい映画でした。生体が謎だらけのウナギをモンスターに仕上げたのはまぁいいけど色々と人が死に過ぎですが出てくる人らの考えが浅はかすぎて恐怖を感じてるの感じてないのかよくわかんなかったのはちょと辛いがそれらをひっくるめてみてもしょうもない映画よりかははるかにマシなほうでした。[DVD(字幕)] 5点(2018-11-27 09:15:10) 355. キリング・サラザール 沈黙の作戦(ミッション) 《ネタバレ》 セガールさんの映画にしては珍しくミステリータッチで「ユージュアル・サスペクツ」をもろパクリしてるような感じでいつもながらセガールさんはおいしいとこだけ持っていく脇役で主演はジェイソン・ステイサムに似てるようで似てないルーク・ゴスですが程よいアクションと程よい銃撃戦、スケールが程よい感じに収まっていつものオラオラ感がないのは悪くはない。ただ話の流れから出てくる伏線を回収してラストに繋げるのが無理ゲーというか強引というか、それはちょっとキツいんちゃうんという印象は強い。ルーク・ゴスが一人あーやれこーやれ頑張ってなんかよくわかんない麻薬王が怪しさ全開の動きであーやれこーやれ頑張って、いつものセガール映画っぽい雰囲気が皆無だったんでそれはそれでよかったかと思います。この映画の続編はセガールは出なくても作れそうだな、、、。[DVD(字幕)] 5点(2018-11-27 08:56:22) 356. プテロドン 零式戦闘機 vs 翼竜軍団<TVM> 《ネタバレ》 プテラノドンじゃなくてなんでプテロドン?なのかはわかりませんがゼロ式だったりB29だったり、戦争時に活躍した戦闘機が出てくるのはまぁいいんだけど日本語予告編で最高時速500キロ以上出るって言ってんのだからさっさと逃げればいいのにね、何で逃げずにわざわざ戦うんだろ?そこんとこはほんとにわかんない。まさか脚本書いてる人が最高時速がどれぐらい出るかわかんなかったとか・・・ありえる~きっとそうだと信じたいけど映画自体7割ぐらいは仲間内で言い合いしてるだけなのでモンスターパニック映画としては物足りなさすぎ。日本人の描写が日本語を喋るより英語を喋るのほうが得意という設定がアメリカ映画では定番だし軍人のくせに言い合いしすぎで行動がトロいのでイライラしてくること間違いなし、無駄なことやらずにさっさとやれば死なねえのになぁと思うことばっかでした。[DVD(字幕)] 3点(2018-11-12 18:43:30) 357. 女子高生ミステリー・ナイト<TVM> 《ネタバレ》 「女子高生ミステリー・ナイト」といっても主演は三十路過ぎてるくせに変に露出度の高いおばちゃんで意外にまともに出来てたミステリー映画やったんやけども昔からよくある典型的なパターンやったのでああやっぱそうだったのねーという印象しかなかったです。むっさ細そうな人が妊娠してたのに誰も気づかないとかなぁ、現実世界でもたまーにこういうことがあるけども全寮制のとこに住んでるのにちょっとありえないような感じがします。化粧が濃そうな女と二股かけてた男とその父親の校長と寄宿してた女子高生との4角関係の映画と見ればいいんでないですかね(笑)[DVD(字幕)] 5点(2018-11-12 10:37:54) 358. ZANKOKU 残酷<OV> 《ネタバレ》 グロいのも派手でいい感じのスプラッター感を出しててスタートダッシュはよかったんですよ、スタートダッシュは。でも第一の凶行が終わってからがひどいもんで保安官同士でストーカー行為という訳のわからない設定とジェフリー・コムズとマイケル・ベリーマンのホラー業界2大スターの共演!!とか書いてたけど絡んだシーンはあったっけ?と忘れるぐらいに皆無に等しい。犯人の顔は最初っからモロバレしてるけどそんなん関係ねえと言わんばかりのスプラッター映画の勢いで進んでくれたらいいのに変なエロを混ぜてきたり殺されるのは結局は体をウリにしてるようなビッチばっかりで殺されるためだけに順番に出てくるのでなんの面白さもなかったです。後半10分の急展開っぷりがすごすぎでしたけどコムズも1ミリも保安官らしい仕事をしてなかったで別にコイツださんかってもよかった感がものすんごいけどこの人に惚れるのがそこそこ可愛い美人ってね・・・そこが謎でした。[DVD(字幕)] 4点(2018-11-10 10:29:16) 359. フリントストーン2/ビバ・ロック・ベガス 《ネタバレ》 1作目の前日譚的な2作目ですがいきなり宇宙人が登場してきて地球に行って調査してこいという石器と何が関係あんねんという意味不明なオープニング。プレスリーの歌をアレンジして主題歌っぽくしてるのも意味不明。ジェーン・クラコウスキーが妙に不細工で妙に肩幅広くて妙に背が高すぎて、一言で言うならヒロインとは程遠いキャスティングも意味不明なんだが一番の意味不明なのはなんで続編をこんなにもスケールダウンして作ったんだろうか・・・。ヤバダバドゥー!!はジョン・グッドマンの方が似合ってましたような気がしましたがラスト5分くらいで出演者がぞろぞろ出てきて踊ったりなんやらかんやらしてるのを見てこれは製作会社のただの自己満映画なのかなぁと思ってしまった。[DVD(字幕)] 2点(2018-11-08 22:34:43) 360. フリントストーン/モダン石器時代 《ネタバレ》 アメリカの人気アニメシリーズの映画化で石器時代を現代風にアレンジしてるわけなんだがキャラがアホすぎてどうにならん印象が強い。無駄にセットに金をかけてるような感じで石板も柔すぎて全然石板っぽく見えないし石器時代をアピールしすぎてる小道具は妙にツッコミどころ満載でよくそんなんで生活していけるよなぁ。逆に石器時代すげえ(笑)出演者とセットは豪華なのに肝心の中身がただのバカなんだか能天気なのか知らんが全然それに追いついてないような雰囲気たっぷりでそもそもな話アクション映画がメインでコメディ映画の脚本を書いたことない人に脚本を書かせたことが間違いなような感じがします。アニメを実写化するとダメな例の一つですかねー、はい[DVD(字幕)] 4点(2018-10-15 02:00:52)
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