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プロフィール
コメント数 142
性別 男性
自己紹介 とりあえず出来るだけ見た直後の印象で採点するようにしています。
作品の平均点を自分の評価に近づけるため、実際の自分の評価とはかけ離れた点数を付けるのはやっぱりちょっと良くないなあと思うのです。

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【製作国 : アメリカ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
評価順12345
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21.  羊たちの沈黙 アカデミー賞主要4部門受賞も納得の良作。最初から最後まで緊張感を持続させたまま一気に見せてくれます。[ビデオ(字幕)] 8点(2006-11-21 20:59:02)

22.  スター・ウォーズ/帝国の逆襲 子供の頃初めて見たときにはあまりの悲観的な展開、尻切れトンボのラストにびっくりしましたが、今見直してみると旧三部作では一番好きかも。[映画館(字幕)] 8点(2006-07-04 22:43:22)

23.  スター・ウォーズ 小学校の頃、今は亡きじいちゃんに連れられて田舎の映画館でみたときの衝撃は今でも忘れません。確かに今みるとだいぶしょぼい所もありますが、冒頭の巨大な宇宙船の登場シーンを見るたびに当時の興奮を思い出します。[映画館(字幕)] 8点(2006-07-04 21:30:31)

24.  キング・コング(2005) 雄ってバカな生き物なんですよね。[DVD(吹替)] 8点(2006-06-12 00:16:31)(笑:1票)

25.  スタンド・バイ・ミー 素直にいい映画です。子供の頃を思い出します。[ビデオ(字幕)] 8点(2006-05-04 22:49:34)

26.  プライベート・ライアン 映画の導入部、オハマビーチの戦闘シーンは圧巻です。戦場でどれだけ簡単に人が死んでいくのかがよく描かれていると思います。途中やや中だるみを感じるものの、心に残る映画として8点献上。[DVD(吹替)] 8点(2006-05-04 22:36:30)

27.  ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔 1作目を見たとき、指輪物語の世界をすばらしい映像で表現してくれたと思う反面、やや先行きに不安も感じていましたが、2作目はそのような不安をきれいさっぱり吹き飛ばしてくれました。[DVD(字幕)] 8点(2006-04-30 22:06:47)

28.  ロード・オブ・ザ・リング - スペシャル・エクステンデッド・エディション - 通常版は7点でしたが、こちらは通常版でやや不満だった点が解消されているので+1点。[DVD(字幕)] 8点(2006-04-30 22:00:44)

29.  ティム・バートンのコープスブライド 事前にストップモーションアニメという情報を得ていたにもかかわらず、あまりのなめらかな動き、表情の豊かさにメイキングの映像を見るまですっかりCGアニメーションだと勘違いしていました。制作スタッフに頭が下がります。もう少し尺を長くしてその後のストーリーなど描いてもらえれば9点、あるいは10点献上するところですが、そこまで要求すると制作スタッフに殺されそうですので、素直に8点献上致します。[DVD(字幕)] 8点(2006-04-28 00:22:04)

30.  スウィーニー・トッド/フリート街の悪魔の理髪師 予想以上にスプラッタでしたが、まあ、悪くはなかったです。毎回床屋でヒゲを剃ってもらうとき、必要以上に緊張してしまう私ですが、次回はヒゲ剃りなしでお願いしてしまいそうです。 [DVD(字幕)] 7点(2008-12-04 21:45:45)《改行有》

31.  アイ・アム・レジェンド 《ネタバレ》 地球最後の男じゃなかったのね。[DVD(字幕)] 7点(2008-07-21 20:46:43)

32.  スパイダーマン3 《ネタバレ》 映画冒頭ヒロインが舞台で歌うシーンではMJが綺麗に見えたのですが、その後のシーンではやっぱり不細工でした。まあ、あの不細工顔は嫌いじゃないんですけどね。[DVD(字幕)] 7点(2008-03-21 22:05:50)

33.  スパイダーマン2 ドック・オクのメタボ腹が印象的でした。[DVD(字幕)] 7点(2008-03-21 22:01:10)

34.  スパイダーマン(2002) ここまで多くの人に不細工と言われてしまうキルスティン・ダンストが少々不憫ですが、私もヒロインは不細工だと思います。魅力的ではあるんですけどね。[DVD(字幕)] 7点(2008-03-21 21:57:24)

35.  300 <スリーハンドレッド> 《ネタバレ》 マッスルマッスル! 〈追加〉さすがに「マッスルマッスル!」だけではレビューとしてどうかと思い、もう少し追加しておきます。本作品は古代ギリシアの歴史家ヘロドトスの「歴史」に記載されているペルシア戦争のテルモピュライの戦いが舞台となっています。どうやら「歴史」によると、テルモピュライの戦いでは祭りのためスパルタが300人しか出兵できず、内通者がペルシア軍に迂回路を教えたためにギリシア軍は背後を突かれ、レオニダスは他の諸都市の兵を先に逃亡させた後、自ら300人のスパルタ兵を率いてペルシャ軍を迎え撃ったということだそうです。そしてこの映画はこの大まかなプロットを軸に「男だらけの筋肉祭り」を展開するわけです。化け物じみた兵隊やピアスまみれのペルシア王など突っ込み所満載なものが多々登場しますが、見ている間はそんなものは全く気になりません。そして最後はテルモピュライの戦いから1年後、スパルタを中心とするギリシア軍が大勝したプラタイアの戦い開始のシーンで締めくくられます。テンポや映像も良く、全体的に結構好きな感じの映画なのですが、農作業などに大量の奴隷を使役していたギリシア諸国がやたらとアメリカ的自由を主張しているところがどうにもこうにも気になってしょうがありません。でもまあ、戦いのシーンは何度も見返してしまうほど良かったです。 [DVD(字幕)] 7点(2007-12-06 01:00:53)(良:1票) 《改行有》

36.  ディパーテッド 《ネタバレ》 インファナル・アフェア未見です。リメイクだというのも見終わったあとここのレビューで知りました。結局みんな最後はディパーテッドになってしまう救いのない終わり方なのがマイナス点。気になったのは、なぜディカプリオは身を隠した状態で証拠をぶちまけなかったのか、ということ。あと、あの口の悪いおっさんが良かったです。登場人物はみんな口が悪かったんで誰だかわからないかもしれないけど。[DVD(字幕)] 7点(2007-11-11 00:55:12)

37.  セルラー 《ネタバレ》 全く予備知識がなく、実際にみるまで「着信アリ」のハリウッド版か何かと勘違いしてました。話の展開にやや強引なところがあるものの、そういったものを気にする暇を与えない話の進め方で結構楽しめました。ジュラシックパーク3のへたれ父ちゃんが見せる華麗な横っ飛びもなぜかツボにはまりました。何気ない金魚のレスキュー作業も良。[地上波(吹替)] 7点(2007-09-15 00:51:19)

38.  遠い空の向こうに うーん、実話と言うことでちょっと甘めに7点。[地上波(字幕)] 7点(2007-07-28 23:54:53)

39.  フルメタル・ジャケット 《ネタバレ》 見よう見ようと思いつつもなかなか鑑賞する機会がなかった、と言うかタイミングが合わなかったのですが、昨年ようやく鑑賞する機会に恵まれました。ハートマン軍曹は評判に漏れず素晴らしかったです。前半の新人訓練キャンプはツボにはまりました。皆さん指摘しているように後半は全く別の映画になったようでややテンポが悪くなったのがマイナス点ですが、全体的にはなかなか良かったです。ただ字幕に平気で四文字の放送禁止用語が出てくるような映画はなかなか人に薦めるには勇気がいりますね。[DVD(字幕)] 7点(2007-07-28 22:28:47)

40.  硫黄島からの手紙 《ネタバレ》 悪くはなかったが時間経過の描き方が今ひとつ。栗林中将が硫黄島に入ったのが1944年6月8日、米軍の上陸作戦開始が翌年の2月16日なのでその間は約8ヶ月あるのですが、映画を見ているとその時間経過が感じられず、数週間で地下壕ができあがったように見える。地下壕の工事も硫黄ガスなどが吹き出す悪環境で行われたとのことですが、その様子もあまり伝わらない。また、当初米軍側は圧倒的な兵力差を背景に5日程度で硫黄島を制圧できると楽観していたが、日本軍は一ヶ月以上にわたり執拗な防戦を展開して米軍を苦しめた。しかし映画を見ていると、上陸作戦開始から3月26日の栗林中将の最後の突撃まで一ヶ月以上が経過しているにもかかわらず一週間程度の時間経過しか感じられない。そのため、勝ち目のない戦いでありながら一日でも長く硫黄島を死守しようとした日本軍の悲壮さというものがあまり伝わらない。[DVD(字幕)] 7点(2007-07-13 22:50:26)

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