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【製作国 : アメリカ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
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21.  ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ 《ネタバレ》 あのおなじみの黄色いMのロゴが盗用だったことに驚愕。本来の創業者の兄弟が報われないままなのがいたたまれません。オープニングで自己啓発のスピーチのレコードを聴いていたレイには斜陽のセールスマンの哀愁にいたたまれなかったのに、マクドナルド店舗拡大に一枚かんでからの行動力のたくましいこと。並々ならぬ執念と努力でのし上がっていくレイには見習う部分があると思いつつも、本来の経営理念を無視する強引なやり口には閉口します。エンディングでの本人の映像の、得意げにインタビューに答える笑顔がむず痒いです。[インターネット(字幕)] 7点(2020-04-20 14:13:32)

22.  バックドラフト 兄弟ドラマにロマンス、サスペンスとテンコ盛りな内容なせいで中途半端さを感じるストーリーなんですが、話が重くなりきる前にどんどん先に展開するような内容なんで、割と最後までスッと観れてしまう。「炎は生き物」というセリフが指すとおり、炎の描写が爆発一辺倒でないところがいいです。床や天井を這う炎には独特の不気味さがあるし、バックドラフト寸前な部屋の扉の隙間に空気が吸い込まれるところなんかまさに呼吸。もちろん圧巻の爆発、爆発、爆発も完備。炎だけでなく、焼失現場やメイクによる火傷の痛々しさも、容赦のない炎の一面を描いています。それにしても、この作品を見る限り、アメリカの消防隊員ってなんか頼りない、って思っちゃう。火災現場でタバコをふかしたり、火災現場の目の前で消防車をすってんころりんさせたり、こんなやつらに自分の街任せたくねー。[DVD(字幕)] 7点(2016-04-21 17:56:14)

23.  アメリカン・ビューティー 《ネタバレ》 要はこれ、最初は主要人物たち全員がなにかしらのウソをついてる状態だったわけですね。レスター夫妻は偽りの仮面を被った夫婦を演じ、娘はサイコな男に気がありつつも友人には否定し、その友人も処女であることを偽っていた。サイコな男も父親に隠れてマリファナをやっており、その父親もゲイである自分を偽ってゲイを否定していた。しかし、レスターが道徳を破って生きる活力を取り戻していくことをきっかけに、そのウソは次々引っぺがされていく。レスター妻は浮気で欲求不満を解放し、娘はサイコの怪しげな魅力にみるみる惹かれていく。友人は最後には純真な心で処女を告白し、サイコも父親への不満を露にし、その父親もたかが外れレクターにキスをする。混沌としたラストには、謎のカタルシスが感じられると同時に、己の欲望や不満に対し正直になるには道徳や通念を破らなくてはいけないのか、という虚しい余韻も感じられます。結局最初からウソをついていなかったのは、レクター家のお隣のゲイのカップルだった、というのはなんとも皮肉です。[DVD(吹替)] 7点(2016-04-11 12:02:54)

24.  ジュラシック・パーク 《ネタバレ》 『ジュラシック・ワールド』がほぼ人災のお話だったんですが、こっちもほとんど人災のお話ですね。この作品が発信した命題は明確で、「ジュラシック・パークは安全は否か」という問いが物語の切り口。各分野の専門家を召集し、施設の安全性を議論する。結局その安全性は崩壊するわけですが、そのきっかけを作ったのは内部の人間。研究資料を外部に持ち出さんとしたために起こった人災なわけですね。しかし「どれだけ管理しても予測不能な事態を起こる」という自然の偉大な力をチラつかせてる描写もあり、たとえ悪人がいなくても、いずれ安全性は崩壊していたことも暗示されています。それにしても「巨大な何かが近づいて来てる危機を、水面が同心円状に波打つことで示す」というアイデアは本作が初出なんでしょうか。これやられると分かっててもドキドキする。[DVD(字幕)] 7点(2016-04-10 20:20:43)(良:1票)

25.  アナと雪の女王 《ネタバレ》 盛大にブームに乗り遅れて観賞。 まあ確かに、シナリオに関してはかなり欠陥だらけです。例えば、アナがエルサの魔法に関しての記憶を消された設定が全く活かされていません。幼少時代にアナを傷つけてしまった事故によりエルサはアナを避けるようになりましたが、結局アナは、エルサがアナを避けていたのは妹を想う優しさゆえであったことを知らないままなんですね。感動やカタルシスの材料になっていません。 また、真実の愛が「姉妹愛」であったオチもいまいちピンときません。「真の愛はクリストフとの純愛だと思うでしょ?」というミスリードから「実はエルサとの姉妹愛でした」というトリッキーな流れにはつい制作陣のドヤ顔が浮かぶのですが、ぶっちゃけあの流れだったらクリストフとくっ付けてよくね?って思います。そのあとゆっくり、エルサとの対峙に挑んでもよかったんじゃないのっていう。 他にも、エルサが魔法をコントロールできるようになったことに特に解説がされてないのもすっきりしませんし、トロールとクリストフが以前からアナを知っていた設定も活きてません。 というわけでシナリオはまさしくアナだらけなのですが、しかし、それを補って余りあるのが、画と演技と音楽。氷の輝きがキラキラとした映像美は幻想的だし、その映像をステージとした楽曲、歌声の数々も大変胸に響きます。そして吹き替え声優陣の演技力。特に神田沙也加の演技は力強くもナチュラルで、おてんばなお姫様であるアナのキャラクターに一層の魅力を吹き込んでいます。 ぶっちゃけいうと、歴代興収TOP3に食い込んだ実績にはかなり納得仕切れてないんですが、それでも、ミュージカル映画の楽しさを花開かせた作品として十分に充実した102分でございました。 つららを望遠鏡にするといった細やかなアイデアが豊富なのも魅力。[DVD(吹替)] 7点(2015-06-02 20:56:45)(良:1票) 《改行有》

26.  市民ケーン 《ネタバレ》 撮影技法を開拓したなんかすげえ映画、とは聞いてたんですが、わたくし映画的教養はさっぱりなので、その視点から。まあ、丁寧に綴られた「因果応報」の話ですよねこれは。チャーリー・ケーンは、正しい愛し方愛され方を知らない人間。無償の愛で人と接することが出来ません。それどころか他人の気持ちや幸せを顧みず、己の幸せのみを追求します。その手段も「物」で満たすという虚しいもの。巨万の富を築き、無意味な収集癖に走ります。そんな振舞いを続けていたために、周囲からは「自分に還元するための行為しかし得ない人間」と見限られることに。「おれはこれだけ物を与えてやった、良い環境を作ってやった、その代わりにおれを愛せ」この考えこそが彼の行動原理だと判断されるのです。結果、彼自身が彼を孤独に追いこむことに。しかし、彼が愛を知らない人物となったことにも、ちゃんと原因が存在するわけです。彼の場合、複雑な環境で育った幼少時代がそれでした。父親からは暴力を受け、その父親から守るためとはいえ母親からは手放され、彼は愛情を最も必要とする時期に孤独を突きつけられます。だから愛を知らない孤独な男となってしまいました。そう、彼の孤独は、彼の幼少時の孤独が生んだもの。ケーン自身に責任はいっさいなく、その人格は全て環境の不可抗力によって作り上げられました。人々を翻弄し続けていたようで、実は己の過去の呪縛によって生き方を翻弄され続けていた”孤独の被害者”ケーンの人生を描いた物語、そう映りました。ケーンの親父も、きっと暴力を振るう人格に至った原因があったのだろう、と考えると、この作品はまさに因果のスパイラルを突いた映画、という見方も。さて、面白かったか否かと訊かれると、正直微妙なラインではあるんですが、最後の薔薇のつぼみの複線回収は、なんか気圧される謎の爽快感がありましたので、7点でどうでしょう。[DVD(邦画)] 7点(2015-05-31 12:24:34)

27.  第5惑星 そこそこ面白かったのですが、終盤の単純な勧善懲悪の展開はいかがなものか。中盤まではむしろのその「単純さ」を否定していたはずです。敵対していた主人公とエイリアンが未開と思われる惑星に墜落。仕方なしにサバイバルによる共存の道を歩むことになった両者。しかしそこには、本来知りえるはずのなかった敵の人間性を垣間見、心を許しあい、寄り添いあう二者の姿が。互いが互いの習慣、言語、宗教を知り、時には喧嘩や決別も勃発するけれど、一層の信頼と友情を築く、そのストーリー。そこには、呆れるほど分かりやすい「偏見への罵倒」というメッセージ性、寓話性が描き出されています。 しかし終盤の描かれ方は翻って至って単純。悪そうに見えるヤツは悪く、いいヤツそう見えるヤツはいいヤツで、可哀相に見えるヤツはやっぱり可哀相なヤツ。急に大衆的なウケを狙ったような勧善懲悪が台頭したことで、表面だけ物事を決め付けてはいけないよ、というメッセージ性を含んだ中盤までのせっかくの流れをガン絶ちしてしまっています。表現方法としては極めて分かりやすかった一方で、その中身はどう見ても「人種差別問題」というヘヴィで難しいトピックのメタファーに映ってしまうストーリー。それをどう着地させるのだろうとこっそり心配してたのですが、見事にえいやー!とマルなげしちまいやがりましたね。 そのあたりはさすがに少々肩透かし。本作なりの答えをたたき出して欲しかった。 ただ、やはり異種族同士である主人公とエイリアンが親睦を深めていく過程だけでも、普遍的な心地よさと滑稽さがあるように感じて、十分面白かったですね。[CS・衛星(字幕)] 7点(2014-12-27 08:25:20)《改行有》

28.  脱走特急 前半はややダレるし、キャラの相関図も弱冠分かりにくいとこもあるが、開始40分の列車を乗っ取って脱走する場面から面白くなり、ラストで一番盛り上がる隠れ良作。しかし最後のあの一文を引き立たせるためにも、コミカルなB級感は抑えて終始シリアスで緊張感のある演出の方がよかった気がする。映像的には年代らしさも感じられるが結構頑張ってる印象。[CS・衛星(字幕)] 7点(2012-06-24 22:36:32)

29.  タイタンズを忘れない 高校アメフトのスポ魂映画、黒人白人の人種差別問題を盛り込んだ実話を基にした作品。観てると「なんで肌の色の違いでそこまで差別するのか」と不思議に思うのだが、背景は違えど、現在の日本人全員が北朝鮮人に偏見なく接することが出来るかと考えると、やはり難しい問題なのだと思った(日本の北朝鮮人学校に石が投げこまれたなんてニュースもあったっけ)。 スポ魂要素と人種差別を絡めた題材なのはいいが、結果的には「広く浅い」ストーリーになった。ディープに入り込みたい、感情移入したい人には向かない。実話ものはダイジェストテイストなものが多いので、どうしてもライトな仕上がりになる。でもそこが長所でもある。感動できるかどうかは好みの差が大きく出ると思う。あと脇見運転は絶対しないでおこうと思った。[CS・衛星(字幕)] 7点(2012-06-16 18:15:15)(良:1票) 《改行有》

30.  ショーシャンクの空に 《ネタバレ》 本サイトですさまじい高得点をたたき出してる今作を、CSにて満を持して観ました。面白かったのですが、やはり期待度のハードルの高さとは罪深いもので、なんでもいいからとんでもないものを期待してしまって見てしまった自分が憎い。ポスターのネタも瞬時に分かってしまったし、脱獄モノという割りには、人間ドラマに重点をおきすぎかなーと。人間ドラマモノとして臨めば全然面白いです。[CS・衛星(字幕)] 7点(2011-12-05 17:35:25)

31.  世界最速のインディアン 《ネタバレ》 観てて「うれしく」なる映画。この作品のコンセプトは、「旅すがらに出会った人の優しさに触れ、幸せを感じる」というもの。ただ途中から一回一回イベントっぽくそれがやってくるので、もう少し自然に話の流れを組んで欲しかった。夢を追いかける様はこちらが感情移入するには充分。バイクの荷台の車輪が外れてバイクが転倒したときは自分も心が痛んだ。実はこの作品を観る直前に、偶然にも羊たちの沈黙を観ていたのですが、全然違和感なく観れました。舌を喰いちぎったあの人が・・・(笑)。[CS・衛星(字幕)] 7点(2011-09-21 23:32:36)

32.  デッドコースター 《ネタバレ》 エアバッグ ボン!!![CS・衛星(邦画)] 7点(2011-08-03 16:33:24)(笑:1票)

33.  バグズ・ライフ 子供の頃に見てた作品。ビデオがあったので最近見直してみました。やはりこの作品の華はあのサーカス団ご一行様でしょう。彼らがいなくてはこの作品のストーリー的にも画の見栄え的にもありえません。アリと草と石と地味な色のバッタの映像ではパッとしない。彼らが出てきてやっと『あぁおれ今バグズライフ見てる』と思える。 しかし子供向けに絞った作品のせいか、昔見た時と比べてなんか展開が速い。もうちょっと間を活かしてグツグツ煮込んでったら、ストーリーは変わらずとももっと面白く感じてたと思う。なんかもったいない。 それでもしっかり子供の心を掴めてる作品で、子供の頃によく見てて思い出深い作品故、点数は少々甘めにつけて7点です。 しかし当時子供ながら「なんでアリやのに足4本やねん」と思ってました。[ビデオ(吹替)] 7点(2011-07-08 19:51:46)《改行有》

34.  ボルト 《ネタバレ》 良くも悪くも今までのCGディズニー映画のいいとこ取りのような印象の映画。ボルトはバズ・ライトイヤーと同じ『自分は本当に超能力を持ってる』系の勘違いしてるキャラ。個人的には、自分がホントは普通の犬だと気づいた時に、まぁバズまでとは言わないがもうちょっとへこんでくれてももよかった気がする。ハムスターに元気付けられて一晩で復活ってのはちょっと展開が速い感じがしたし、ショックを受けたボルトのブルーな一日を描写して欲しかった。でも、それに気づくまでの猫とのやりとりや珍道中は結構楽しかった。ハムスにも笑わせてもらったし、最初のボルトと女の子の出会いのシーンは犬好きにはたまらんでしょう! スーパーボイスのラストはちょいしょぼかったですが、十分安定した作品だと思います。[地上波(字幕)] 7点(2011-07-08 19:34:32)《改行有》

35.  パシフィック・リム 途中から脇役に見せ場を奪われて主人公が空気と化していっちゃってて、そんなところまで漫画らしくせんでもと思うんですが。それに人類が滅びるかどうかの状況で、主人公とライバルがエースパイロットとしての座をめぐって確執するという人間ドラマのスケールの矮小さにも、ちとウンザリします。 しかし怪獣の生々しい肌の質感とロボットの重厚な鉄の質感の対比がなんだかすごく新鮮。「巨大ロボvs巨大怪獣」というありふれたモチーフがフルCGの力でド迫力に立ち上げられていて、この視聴感覚と類似する作品が意外と浮かんできません。 ギャグキャラ補正をもってどんな状況でも絶対に死なないコミックリリーフ、ダサかっこいい必殺技など、誰もが一度は触れたことがあるであろうマンガアニメのエッセンスも随所に散りばめられてます。[DVD(字幕)] 6点(2017-01-27 23:06:32)《改行有》

36.  モダン・タイムス チャップリン初観賞。意外だったのは、笑いの主成分がチャップリン自ら体を張った笑いやリアクション芸だったこと。当時の労働体制を社会風刺しているという前評判から、知的なユーモアを表現した上級者向けの笑いが提供される作品なのだと勝手に視聴のハードルを上げてしまっていたのだけど、チャップリンのコミカルな動きや表情の作り方が単純に面白い。廃屋の壁にもたれかかって池に落ちてしまうときの転がり方なんて絶品、なんて綺麗な転がり方なんだ。その他チャップリン自らがスタントしたというローラースケートプレイや、歯車に巻き込まれるシーンなど、体を使って笑いを取る姿勢に笑いの普遍性を感じました。社会風刺性は序盤ほど色濃く反映され、後半は生活の安定を求め七転八倒するドラマ性が強まっていった印象です。[DVD(字幕)] 6点(2016-05-12 05:54:45)(良:1票)

37.  ドライビング Miss デイジー べ、別にクリスマスプレゼントなんかじゃないんだからね![DVD(字幕)] 6点(2016-04-18 19:03:12)(笑:2票)

38.  トランスフォーマー 《ネタバレ》 とにかくバンブルビーの描き方に尽きる。敵味方似通った造形のロボットと人間サイドの軍事が入り乱れ、誰が何をやっているのか訳の分からない坩堝のなか、マスコットとして強烈な存在感を放つキャラクター造形と機能性。こういう作品を見る際は、「脚本」という評価項を端からへし折ってから観るのだが、彼を魅力的個性的なキャラクターとして発揮させたシナリオに関しては、素直に賞賛するに適う手腕だろうと思う。 ただ、最後の最後で発声できるようになってしまったのは、マスコットとしての価値を堕落させてしまって残念。他のロボとの差別化が希薄になってしまう。というのもバンブルビー以外のロボの描き分けはポンコツという他ない。個体の判別、味方が一体戦死した事実、敵の勢力数、誰が誰を撃墜したのかという功績、全てを初見で把握できた人がいたらマジで尊敬する。自分は5回見直しても個体すら判別できない自信がある。ロボとロボが取っ組み合う迫力の映像世界を堪能する作品だとは分かっちゃあいるが、キャラクターに愛着がもちづらいのはさすがにツライものがある。[地上波(邦画)] 6点(2014-08-31 13:17:12)(良:2票) 《改行有》

39.  ランボー/最後の戦場 《ネタバレ》 文句があるとすれば短い!ラストの開いた場所での乱闘が中盤でいいくらいです。それからラストの最終決戦があれば最高でした。あと最後に傭兵の誰が死んで誰が残ったかよく分からん。アクションや演出は緊張感があってよかった。リアルさを追求したグロもいい感じ。[CS・衛星(字幕)] 6点(2012-04-03 18:33:44)

40.  ザ・グリード B級感満点のモンスターパニック!まさに「6点」ド真ん中な作品。人に薦めるほどでもないけどTVでやってるとなんか見てしまう不思議な力を持った一本です。[地上波(吹替)] 6点(2011-08-13 21:58:03)

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