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401. 猿の惑星:創世記(ジェネシス) 以前のシリーズとは打って変わって現代的(?)になっている。 映像の素晴らしさも含め単独で見応えがあり、映画としての完成度も高い。リメイクして良かった作品だと思う。[CS・衛星(字幕)] 7点(2017-02-18 10:45:16)《改行有》 402. ミッション:インポッシブル 久し振りに観た。 やはり面白い。良く出来た映画。[CS・衛星(字幕)] 8点(2017-02-11 13:58:58)《改行有》 403. オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ シュールというか、この独特の世界観とか評価できるが、正直言ってまどろっこしい。 自分には合わない、いやこのタイミングではハマらなかった。そう思おう。[CS・衛星(字幕)] 3点(2017-02-05 21:58:44)《改行有》 404. はじまりのうた 冒頭のダンが好きになれそうもなかったので、微妙だな〜、と思ったが、すぐに引き込まれた。 音楽っていいな、と思う素晴らしい映画。全編を通して苦悩よりも楽しい雰囲気が続いていてこれはこれで好感が持てる。使われている曲も好きだし、オススメの作品。[CS・衛星(吹替)] 8点(2017-02-05 16:10:24)《改行有》 405. ジョン・カーペンターの要塞警察 面白い映画なのかもしれない。唐突感も雰囲気に合っている。でも、入りきれなかった。ただそれだけ。[CS・衛星(字幕)] 5点(2017-01-29 23:09:54) 406. メン・イン・ブラック3 思ったよりも面白かった。 タイムトラベルが入り込んでくるのを上手く使っていると感じる。それでも、明日には忘れてしまいそうだが...。[CS・衛星(字幕)] 6点(2017-01-28 22:41:50)《改行有》 407. メン・イン・ブラック ちょっとグロいところも多いけど、話題になった映画。 今観ると、結構普通の出来で印象は薄い。最後のオチはなかなか良かったけど。[CS・衛星(字幕)] 5点(2017-01-28 14:25:32)《改行有》 408. イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密 暗号解読に関しての映画だが、別の軸として「人の多様性」つまり同性愛も絡んでいる。ただし、上手く処理しきれていない印象があり多少残念。 雰囲気も含め、よく出来ているが大人しめの作品になった印象は拭えない。[CS・衛星(字幕)] 6点(2017-01-21 21:52:55)《改行有》 409. 恋人までの距離(ディスタンス) ウィーンの街の中を延々と話しながら彷徨っているのだが、この会話がとてもいい。 二度と訪れない素晴らしい一夜だということは二人も薄々分かっている。それでも期待して次も、そしてずっと一緒にいたいと感じる。 昔、ヨーロッパを旅行した時のことを思い出した。そういう映画。[CS・衛星(字幕)] 8点(2017-01-21 14:50:25)《改行有》 410. A.I. こういった世界感がこのあとちょっと話題になってきた記憶がある。 丁寧な作りで、興味深い、ちょっとだけ悲しい映画。[映画館(字幕)] 7点(2017-01-19 22:49:11)《改行有》 411. ロンゲスト・ヤード(1974) 何度か観ているが、最初の頃ほどの感動は無いかな。 それでも、スタンダードないい映画だとは思う。[CS・衛星(字幕)] 6点(2017-01-19 22:39:53)(良:1票) 《改行有》 412. センター・オブ・ジ・アース(ブレンダン・フレイザー主演) 地球内部ではなく別の惑星(でも地球と環境が同じ)を探検している、というのが納得感のある映画。 さすがに、この世界はあり得ないので、単純に映像とかを楽しむために観るならいいか、ぐらい。娯楽として割り切れるかな。[CS・衛星(吹替)] 4点(2017-01-15 23:14:52)《改行有》 413. なんちゃって家族 コメディってあまり笑えないことが多いが、この映画は自分にとっては珍しくついつい笑ってしまうシーンが多かった。 ちょっと下ネタも多いので万人に薦められるかは微妙だが、単純な映画としてただただ気晴らしに観るにはちょうどいい。 最後は何となく暖かくなる作品でもある。[地上波(字幕)] 6点(2017-01-14 22:05:16)《改行有》 414. エリート・スクワッド(2007) リアルな現場、とでも言えるがかなりハードな現場だ。 物語はあるようで無いが、鬼気迫る展開で目が離せなくなる。救いがない状況が凄まじく描かれる。[CS・衛星(字幕)] 7点(2017-01-09 21:05:15)《改行有》 415. わらの犬(1971) 正直言って、この映画のどこが面白いのか分からない。 序盤はかなり退屈で、いつ物語が始まるんだろうと思っていたが、最後まで観て結局ひどい気持ちになった。やはり最初の印象は大きかった。[CS・衛星(字幕)] 2点(2017-01-08 23:19:54)《改行有》 416. ポセイドン・アドベンチャー(1972) 今となっては王道な雰囲気の映画。 導入部分に入りきれなかったが、転覆後からは分かりやすい。ただ、現代においてはわかり易すぎた。当時は凄かったとは思う。[CS・衛星(字幕)] 6点(2017-01-08 17:52:17)《改行有》 417. ウォーリアー 掘り出し物と言える映画。 序盤は人間模様が多そうで、ちょっと取っ付きにくい雰囲気が漂っていたが、中盤からはファイト系としてかなり面白くなっている。まあ、人物の掘り下げがどうかとか、いろいろと突っ込みたくなる面もあるものの、楽しい時間を過ごせる作品。[CS・衛星(字幕)] 7点(2017-01-07 22:13:48)(良:1票) 《改行有》 418. シャレード(1963) 現代において観ると何とも違和感がある。 オードリ・ヘップバーンの魅力によって何とか最後まで辿り着くが、物語には全く入り込めない。これが本格サスペンスと言えるのだろうか。アイドル映画のような作品だと感じた。[地上波(字幕)] 3点(2017-01-07 17:33:04)《改行有》 419. スピード(1994) 何度目かの観賞。これでもか、というぐらいに展開するシーン、特に中心となるバス激走は今でも見応えあり。 地下鉄のシーンはちょっと余計かも。徹底したかったのだろうか。[CS・衛星(字幕)] 7点(2017-01-07 11:34:35)《改行有》 420. ゴッドファーザー PART Ⅲ マイケルがこういった生涯を送らざるをえない、ということの表現がこの作品。 苦悩がほとんどで、これまでのように何らかの高揚感を描くことが出来ない。よって、さすがに前二作品に比べると評価が下がるのは仕方ない。 終盤のオペラはとても映画らしく、まさにお金を払って観てもいい、と感じる。 最後のシーンは秀逸だ。最後に彼自身は「普通の人間」に戻ったのだ...と思うしかない。[CS・衛星(字幕)] 8点(2017-01-03 19:58:55)《改行有》
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