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【製作国 : アメリカ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
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41.  ネバーランド 「ピーターパン」が出来上がるまでに、こんなドラマがあったんだなぁ~と興味深く観ることができた。特に作者であるJ・M・バリがどんな人物だったのかという事が、子供達との交流などを通してとても丁寧に描かれていて、大変共感できた。ジョニー・デップの配役はまさに適役といえるだろう。7点(2005-03-01 19:49:19)

42.  刑事コロンボ/秒読みの殺人<TVM> まさに秒読みの殺人!犯人がテープレコーダーに吹き込んだ自らカウントダウンする声を聞きながら犯行に及ぶシーンはスリル満点でした。そして、追い詰められていくにつれ、犯人が段々とヒステリックになっていく様子はリアリティがあって非常に良かったです。それにしても警部!映写機の切り替えをやらせて下さいと頼んでおきながら、失敗したからって逃げるなんて駄目ですよ~!(笑)7点(2004-06-11 11:11:01)

43.  刑事コロンボ/さらば提督<TVM> ↓なるほど!気づかなかったけど、そう言われてみれば最終回っぽい作品ですね。最も印象的だったのは、コロンボがボートに乗って去っていくラストのショット。「カミさんを乗せてやろうと思ってね、せめてこのボートに」って、どこまで行くんですか~?警部~!7点(2004-06-11 10:31:35)

44.  刑事コロンボ/5時30分の目撃者<TVM> 殺害の証拠などは一切無視して、徹底的にアリバイ崩し一本で勝負に出たコロンボの引っ掛けトリックが素晴らしい! 犯人もまるでコロンボの催眠術にかかったみたいに見事にハマッてくれましたな。強引だけど、面白いからよし!7点(2004-06-11 10:12:50)

45.  刑事コロンボ/ビデオテープの証言<TVM> 手を叩く音に反応して開く扉、ヘンテコな芸術品の数々、監視カメラ、とハイテク満載の屋敷が凄い。ただ、ラストの謎解きに関してはあまり意外性は感じられなかった。あれだけビデオに頼って捜査していたんだから、絶対証拠が映ってるに違いないと思ったから。7点(2004-06-11 09:59:10)

46.  刑事コロンボ/歌声の消えた海<TVM> 船という限られた空間を最大限に利用した見応えのある作品ですね。鑑識もなしに一人で捜査をするコロンボが新鮮です。何より、同じ船にカミさんが乗ってるってだけでワクワクしちゃいますよね!7点(2004-06-11 09:37:32)

47.  刑事コロンボ/意識の下の映像<TVM> これはアイディアの勝利でしょう。犯人の大胆な犯行も素晴らしかったが、コロンボはさらにその上を行ってました。もう、してやられたっ!て感じ。7点(2004-06-08 11:40:36)

48.  刑事コロンボ/野望の果て<TVM> これも犯人とコロンボの対決が十分に味わえる作品ですね。しかし今回のコロンボはしつこい!(いつもだけど) 中盤、犯人とオフィスで対決する場面なんか、「あと、もうひつだけ」って3回は言ってますからね。よく犯人も怒らないで耐えていたもんだ。それにしてもこの犯人はダメですな。何がダメかって、まず動機がイマイチ。殺すほどのことでもないでしょう。それにコロンボと話しているとき、顔に出すぎ!あれじゃあ犯人だってのがバレバレですよ。  それから、気になったシーンがひとつ。コロンボが洋服屋でスーツの布を選ぶシーンに注目していただきたい。「警部!葉巻葉巻!焦げてますよっ!」7点(2004-06-08 11:35:18)《改行有》

49.  刑事コロンボ/毒のある花<TVM> 《ネタバレ》 私もあのオチにはちょっと納得いきませんでしが、なかなか見ごたえのある作品だったと思います。シワ取りクリームのために人を殺し、結局は自分の身を守るためにそのクリームを捨ててしまう・・・なんとも皮肉な話じゃないですか。全編を通じて犯人の心理状況が良く伝わってきたので、少なからず犯人に共感して見ることができました。特に印象に残っているのは、犯人とマーティン・シーンがやり取りする場面。あれは2人とも名演技でしたねぇ。凄くスリリングで面白かったです。7点(2004-06-07 12:25:29)

50.  刑事コロンボ/黒のエチュード<TVM> 《ネタバレ》 いくらなんでもそりゃないだろうと思ったのは、犯人が事件現場でさりげなく花を拾うシーン。だって、あの部屋にはすでに警察が来てたんですよ?もし先に花を発見されてたらどうするの?拾った瞬間、容疑者ですよ!7点(2004-06-05 12:25:50)

51.  刑事コロンボ/黄金のバックル<TVM> この作品は、トリックや謎解きといったミステリー要素こそ乏しいものの、犯人の動機や内面の部分をとても丁寧に描いているという点では素晴らしい。一見穏やかそうな女性である犯人が、なぜあんなにも惨たらしい殺人を行うに至ったかという事を、犯人とその兄弟の関係や過去を通してじっくりと語ってくれるので、犯人の心情が凄くリアルに伝わってくるし、感情移入もしやすい。そのため、全体的には暗い雰囲気になっているが、シリアスな人間ドラマとしては非常に完成度が高いのではないだろうか。7点(2004-05-31 15:45:18)

52.  刑事コロンボ/闘牛士の栄光<TVM> 殺人の瞬間!カメラがジャンプカットすると、ちょうどその頃コロンボは交通事故を起こしていた!というビックリのオープニングから意表を突かれました(笑)しかもそのメキシコ人とのやりとりがまた面白い。コロンボが追突事故を起こしたのですが、そのぶつけれられた被害者の車の運転手が、首を折ったとか言ってぐったりしてるのね。もちろんフリなんだけど(笑)で、コロンボは「たった5キロしか出していなかったんだ!保険だってあるんだ!」と必死に叫ぶんだけど言葉が通じないのね。大ピンチ! 車はレッカー車で移動されるわ、コロンボは警察に連行されるわ、カミさんはホテルで迎えを待ってるわでもうてんやわんやの大騒動なのであった。   <注:ここからネタバレ> で、肝心の事件について書きますと、まあ途中の経過は省きまして、とにかく凄いのはその解決方法でしょう。なんせ、コロンボと犯人が言葉を交わすことなく、コロンボが見ているだけで、自動的に犯人が罪を認めてしまうというんだから・・・。他に類を見ない見事なクライマックスである。必見!7点(2004-05-30 10:44:33)《改行有》

53.  刑事コロンボ/仮面の男<TVM> 今回の犯人はスパイ!(正しくはオペレーターだそうな)  事件は、パトリック・マクグーハンとレスリー・ニールセンの2人が遊園地で取引をするところから始まります。なんであんな目立つところで・・・。なんでも、「秘密の会合に秘密の場所を選ぶな」がスパイの鉄則らしい。「それに俺は遊園地というと不思議に心惹かれるものがある」とかいいつつ、中年オヤジ2人が嬉々として射撃ゲームに嵩じたりして(スパイなので命中率100%)、半年に一回しか出ないという満点を揃って叩き出すのである。その景品が巨大パンダのぬいぐるみというからさらに目立つこと請け合い。途中写真を撮られたりするのはお約束ですね。思いっきり伏線でしょう(笑)   <注:ここからネタバレ> そんなこんなで訳のわからないうちに事件は進み、いきなりレスリー・ニールセン死亡!死に顔が実に穏やかでした(笑)一方の犯人は変装したりなかなか凝ったトリックで楽しませてくれます。さすがスパイ! ただ、難点はそのアリバイ作りのずさんさでしょう。なぜあそこまで無理矢理アリバイ工作をしなければならなかったのだろうか、かえって怪しまれるのがオチではないか。被害者と自分は無関係なんだともっと堂々と構えているべきであった。 ★pony-boy様>ラストのジョークは私も「どこが面白いんだ!?」とちっともわかりませんでしたが、「安葉巻の煙」というコロンボのファンサイトにその事について詳しく解説してあるのを発見しまして、どうやら日本語では上手く訳しきれていないようです。興味があれば是非ご覧になって下さい(FAQのコーナーにあります)。それにしてもpony-boy様、旧シリーズのレビュー全部書いていらっしゃるなんて凄いですね!私も今全レビュー達成するべく頑張っているしだいです。先は長いですが・・・(笑) それではどうか今後ともひとつよろしくお願いします^^7点(2004-05-30 10:17:27)《改行有》

54.  刑事コロンボ/ハッサン・サラーの反逆<TVM> 今度の相手はいつになく大物で、さすがのコロンボも緊張気味かなと思ったけど、やっぱりいつもの通りでした(笑) のっけから、会議室でハッサン・サラーの着物の裾を踏み、上司からは邪魔者扱いされたり、領事館では国王の料理をつまみ食いしたりと、相変わらずのずうずうしさを発揮! そして、外交問題なんかものともせず、いつもながらの粘り強い捜査で、ついに犯人を落とすのだった。それまで一貫して強硬な態度をとっていたハッサン・サラーが急におたおたするラストの豹変ぶりが最高でした(笑)7点(2004-05-29 12:00:31)

55.  ポケット一杯の幸福 これってリメイクだったのかぁ・・・。どうりでなんか観た事ある話だなぁと思ったわけだ。でも、「一日だけの淑女」っていう題名じゃあなかった気がするんだよなぁ。別な映画でこれと似たような話ってありませんでしたっけ? う~ん思い出せん・・・。 で、ここからレビューです。まず驚いたのが、りんご売り婆さんアニーの変身っぷり。まさに奇跡のビフォアー・アフター! 夫役を命ぜられたトーマス・ミッチェルなんかも、最初はアニー婆さんなんか死んでも嫌だなんて言ってたくせに、その姿を見た途端「喜んで!」と引き受ける始末(笑) ギャングの親分をはじめ、出てくる人達がみんな善人ばかりってのがいいよね。ラストはとっても心が温まりました。 ただ、ストーリー的には凄く面白いのですが、ちょっと長すぎてだれる気もしたので、もうちょいテンポ良くまとめたら良かったのにと思いました。7点(2004-05-28 10:49:23)

56.  トロイ(2004) この戦争最大の要因であるパリス王子とヘレンの愛に、いまいち説得力を感じなかったのが残念だった。なぜヘレンがパリス王子を好きになり、亡命するまでに至ったのか、その辺をもうちっとドラマチックに描くべきではなかっただろうか。全然2人の心理状況が伝わってきませんでした。ラブシーンもないし(笑) 実際もあんな感じだったのなら仕方ないけど・・・。7点(2004-05-27 09:49:52)

57.  新・刑事コロンボ/汚れた超能力<TVM> 記念すべき新シリーズ第1作ということで、コロンボもすっかり初老にさしかかり、老眼鏡を愛用しています。作品自体は旧シリーズの名作群に比べるとやや見劣りする感もあるが、超能力という題材を使ったあたりは新鮮だし、ラスト、コロンボが命がけで挑む謎解きは見応え十分。さすがです。7点(2004-02-10 08:36:51)

58.  刑事コロンボ/偶像のレクイエム<TVM> コロンボ相手に終始余裕たっぷりのアン・バクスターが名演でした。見事に騙されました。7点(2004-02-09 17:21:44)

59.  刑事コロンボ/ロンドンの傘<TVM> コロンボ初の海外ロケ作品!ロンドン空港に到着するなりスリに間違えられ、連行されそうになるコロンボ。いきなりやらかしてくれます(笑)その後も、捜査そっちのけで悠々と観光気分のコロンボ。記念写真を撮りまくってます。でも、ちゃんと最後は見事に犯人を挙げてくれました。かなり強引だったけどね。7点(2004-02-09 17:12:01)

60.  刑事コロンボ/悪の温室<TVM> なかなか入り組んだ犯罪計画で、飽きずに楽しめました。でも、ラストのオチはイマイチだったなぁ・・・。なんて間抜けな犯人だろうか。あと今回、部下のウィルソン刑事が登場するのも見所のひとつ。7点(2004-02-02 09:30:48)

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