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コメント数 516
性別 男性

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41.  お!バカんす家族 《ネタバレ》 「ホリデーロード4000キロ」はイマイチだと思ったけど今作はなんかツボに入った。 すっごく笑わせてもらった。 ノーマンリーダスがちょい役で出てたのが驚き。 かっこええわ。[インターネット(吹替)] 8点(2021-10-03 23:16:47)《改行有》

42.  スティーヴン・キング/痩せゆく男 《ネタバレ》 昔見た記憶があるんだけどあんまり覚えてなかった。 主要人物のどいつもクズ野郎ばっかりであんまり感情移入できない。 一番ましな奴がジプシー達にマシンガンぶっぱなすマフィアという・・・。 マフィアが途中退場して出てこなくなったり 呪いのパイを食べたのに娘だけが無事だったり なんか中途半端な映画だった。[インターネット(吹替)] 6点(2021-10-03 20:39:09)《改行有》

43.  TENET テネット 《ネタバレ》 結構好きな世界観だ。 時々停めて解説サイト見ては続きを視聴してちょっと分かったような気になってる。 このマシーンは逆行だけの機能で時間を進めることはできないから元の時代に戻るには逆行した分 また時間が過ぎるのを待つしかないわけだ。 気になったのはやはり通常時間と逆行時間でバトルとかカーチェイスとか ちょっとムチャじゃないかなー。 映像的には面白かったけど。[インターネット(吹替)] 7点(2021-09-28 00:06:43)《改行有》

44.  レベッカ(1940) 《ネタバレ》 平民の女性"わたし"が英国貴族のマキシムと出会い恋に落ちる。 たいして面白みのない出だしだが結婚が決まり二人が豪勢な屋敷に住み始めて物語に暗雲が立ち込める。 マキシムの前妻レベッカは美女で教養があり貴族の妻にふさわしい人物だった。 しかしヨットの事故で亡くなってしまう。 事あるごとにレベッカと比較し比較され身分不相応さを思い知らされる"わたし"。 唯一の味方だったマキシムとも険悪になってしまう。 そんな中突然の難破事故の知らせが入る。 朽ちたボートが見つかりレベッカの死体が発見される。 ここから話が怒涛の展開。 さすがサスペンスの巨匠。 面白かった。 後半から盛り上がって最後に真実が明らかになってスッキリした終わりでした。[インターネット(吹替)] 7点(2021-08-01 22:21:37)《改行有》

45.  モブスターズ/青春の群像 《ネタバレ》 実話をベースにしたマフィア物。 マフィア組織を会社のように体系化し抗争を鎮静化させたラッキールチアーノの話。 マフィア映画というと死と隣り合わせの緊張感と裏切りと抗争の人間ドラマの哀愁感が好きだけど この映画は緊張感の方が強かったかな。 それ以外はやや淡々とした印象。[インターネット(字幕)] 6点(2021-08-01 12:00:35)《改行有》

46.  駅馬車(1939) 《ネタバレ》 駅馬車に偶然集まった8人。 クセのあるメンバーは事あるごとにぶつかり合う。 そしてインディアンのアパッチ族の襲撃。 アパッチ族が無謀で次々殺されているのにやみくもに突っ込んでくるのが気にいらないがいい映画だ。 こういう史実をモデルにした映画はいろいろ調べてみたくなる。 制作当時の常識と今の常識では違う。 欧州からの入植者に虐殺された何百万人もの無垢なインディアン達の事を思えば映画として楽しんで観るのははばかられる。 しかも今でもインディアンの子孫は差別されて隔離されている。 人間ってここまで冷酷になれるんだなぁ。[インターネット(吹替)] 6点(2021-07-25 23:24:53)(良:1票) 《改行有》

47.  プリズナーズ 《ネタバレ》 久しぶりに映画らしい映画見た気がする。 先が気になる映画だった。 親子愛がだんだんホラーになっていく所とかすごい目が離せなかった。 不審人物であるボブもまた誘拐事件の被害者の一人だったが 自らもまた犯人そのもののになりたかったという部分がちょっと強引な気がするかな。[インターネット(吹替)] 7点(2021-07-25 11:31:37)《改行有》

48.  ボーダーライン(2015) 《ネタバレ》 FBI捜査官ケイトとそのチームが誘拐犯宅に奇襲捜査をかけるがそこで多数の死体が発見される。 ケイトは誘拐事件の首謀者である麻薬カルテルのボスの捜査チーム配属を希望し了承され、 そこで正体不明のマットと行動を共にすることになる。 そのチームでは捜査の為に違法行為が行われケイトは不満を募らせる。 更にFBIである自分が参加させられた理由がFBIの権限を利用する為だけだったことでケイトは怒り爆発。 しかしマットの正体が家族を殺された元検事でその復讐をしていることを知り渋々マットに協力する。 マットは麻薬カルテルのボスを従える麻薬王を家族ごと暗殺し復讐を遂げる。 全てが終わったがケイトはマットに銃口を向ける。 といった内容。 良い映画だった。 主人公はケイトと思わせといて実はマットが主人公。 ケイトは捜査にまともに参加できなくて安全圏にいるため緊張感は少ない。 しかも悪を持って悪を征すマットを妙な正義感で妨害しようとするので邪魔者でしかない。 脇役視点の映画もこれはこれで面白かったが なんならケイトの正義感から仲間が殺されてマットの言う「狼」に化けて復讐に参加するのでも良かった。[インターネット(吹替)] 6点(2021-07-23 11:11:33)《改行有》

49.  ウインド・リバー 《ネタバレ》 狩人のコリーは雪山で現地に住むインディアン少女の死体を発見する。 FBIから新人捜査官ジェーンが派遣され山や現地人に詳しいコリーは彼女と共に捜査することになる。 インディアンは差別されがちでありジェーン自身もまた気づかない内に色眼鏡で彼らを見ていたことを知る。 捜査が進むにつれインディアン少女はレイプされ極寒の中10キロを裸足で歩いたことが分かり、 彼女の恋人も殺され死体で発見される。 恋人が働いていた掘削地の警備員に目星をつけ警備員寮に乗り込む。 といった話。 真っ白な美しい銀世界で行われる凄惨な連続殺人事件。 一方でアメリカではインディアン差別が社会問題になっている。 ストーリー自体に大きな起伏はないがいい映画だった。[インターネット(吹替)] 6点(2021-07-18 14:13:39)《改行有》

50.  パラダイスの逃亡者 《ネタバレ》 犯罪を犯しても報いを受けない作品は好きじゃない。 犯罪者を楽しくみせてどうする。 そんな訳で最初からラストまでイライラしっぱなしだった。[地上波(吹替)] 4点(2021-07-12 00:20:04)《改行有》

51.  スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム 《ネタバレ》 あらすじはアベンジャーズのリーダーのアイアンマンが死亡しリーダーを託されたスパイダーマンは引き受けるか悩んでいた。 そこに新たなヒーローであるミステリオが現れヴィランを退治する。 ミステリオと語り合い彼こそリーダーにふさわしいと感じたスパイダーマンはアベンジャーズを委ねることにする。 そしてミステリオにアイアンマンの遺品である万能メガネを渡すのだが実はミステリオは巨大な立体映像を駆使するヴィランだった。 ミステリオの活躍した戦いの全ては彼の作った立体映像だった。 立体映像のウソ映像と万能メガネで世界の人心を掌握しようとするミステリオを真相を知ったスパイダーマンが追う。といった話。 アメコミ映画は苦手なんだけどこれはまぁまぁ良かった。 敵が単純な力任せではなく現実なのか非現実を行き来するという作りは面白い。 ただ倒し方がもっと他になかったのかなー。 急に特殊能力に目覚める的なアレですわ。 また続きものだったので分からない設定が多い。 エンドゲーム観てないから完全にネタバレだし… まぁ観ないつもりだからいいけど。[インターネット(吹替)] 6点(2021-07-11 11:44:54)《改行有》

52.  アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル 《ネタバレ》 一方の主張を中心にしているのでホントかウソか分からない犯罪ドキュメンタリーを見ている感じ。 本当だとすると女子フィギュアでは陰険な足の引っ張り合いが普通に行われていて 被害者であるトーニャもまた他の選手の足を引っ張ろうとした。 しかし暴走した実行犯が相手選手を暴行したのでトーニャの罪は大きくないという印象になる。 この後トーニャは罪を認めて懲役刑を逃れケリガンに謝罪し和解した。 いずれにしても敵が多かったのだから素行に問題があったのだろう。 あんまり同情できないし自業自得なんだろうな。[インターネット(字幕)] 5点(2021-07-04 23:42:33)《改行有》

53.  摩天楼を夢みて 《ネタバレ》 登場人物のほとんどが不動産屋の営業マンという異色の映画。 成績の良くない不動産屋に本社から最終通告が来る。 一晩で契約を取ってきた成績上位二名以外は全員クビにする。 元有能営業マンだったレーヴィンは今や落ちぶれていたが営業に奔走する。 一方同じ落ちこぼれ営業二人は自棄になって自分たちの不動産屋に強盗に入る計画を立てる。 翌朝警察による事情聴取が行われる中レーヴィンは一位の成績を取れたと意気揚々と出社する。 営業マンの悲哀というか悲喜交々が描かれる。 ジャックレモンの演技が素晴らしい。 話の抑揚はあまりないし主人公の性格も落ちぶれて悪く描かれているので見るのがちょっとしんどい内容だった。[インターネット(字幕)] 6点(2021-06-19 16:55:41)《改行有》

54.  ジョン・カーペンターの要塞警察 《ネタバレ》 最近増え続けている狂信的なギャングによる犯罪。 引越し中のほとんど人のいない警察署を若者たちが襲い掛かる。 警察官一人と事務員二人、囚人二人で籠城戦を繰り広げる。 といった話。 激しい銃撃戦。 少人数で大人数を迎え撃つ。 死を恐れず向かってくるギャングたち。 熱いシチュエーションだけど個人的にはもう少しキャラの掘り下げが欲しかった。 人間ドラマが見たかった。[インターネット(字幕)] 5点(2021-06-14 00:25:07)《改行有》

55.  マイ・インターン 《ネタバレ》 サクッと見れる軽い作品。 ガッツリ映画を見たい気分だったのでちょっと物足りない。 通販会社の女社長にインターンとして高齢者枠の新入社員がやってくる。 年上が苦手だった女社長は最初は自分から遠ざけようとするが優秀な老人に気を許すようになる。 順風満帆と思われた女社長に新しいCEOを雇うべきという話や 夫の浮気が発覚し次第に弱さを見せ始める女社長は老人にアドバイスを求める。 といった話。 ロバートデニーロが人間的にも優秀で描かれていて憧れる。 もうちょっといい服やカバン買おうと思いました。[インターネット(吹替)] 6点(2021-06-07 00:04:42)《改行有》

56.  ジョーカー 《ネタバレ》 あまり期待せずに観たら意外に良かった。 笑い癖、妄想癖、統失の主人公が仕事をクビになり 家族を失って病気が悪化していき最後は精神病院に入る話。 バットマンはあまり良く知らないけどこんな話ではないはずなので別解釈的な内容なのだろうか。 たしかジョーカーは塩酸に落ちて顔がただれて口が裂け白く変色したはず。 ということは前日譚かな? ただ銃を落とすことで仕事をクビになったり女性の部屋に入り込んだり擁護できない。 話の方はいまいちだけど音楽とジョーカーの演技がすばらしい。 最期まで楽しめた。[インターネット(吹替)] 6点(2021-06-06 19:25:50)《改行有》

57.  ワイルドバンチ 《ネタバレ》 雰囲気やらキャストは好きなんだけどどこか盛り上がりに欠ける感じ。 話が大雑把でいまいち感情移入できなかった。[インターネット(字幕)] 5点(2021-05-30 20:31:28)《改行有》

58.  キル・ザ・ギャング 36回の爆破でも死ななかった男 《ネタバレ》 マフィア同士の抗争で車への仕掛け爆弾でドッカンドッカン次々と爆発する。 見た目にも派手で問答無用なのもいい。 ダニーだけでなく仲間達も罠にはめられて殺されていく緊張感。 ただ実話物の宿命というかドラマの起伏がちょっと弱くて締めが緩い。 それでも実話物にしては楽しめた。[インターネット(字幕)] 6点(2021-05-22 09:22:28)《改行有》

59.  グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち 《ネタバレ》 王道だけどしっかり感動できた。 体から滲み出るようなマットデイモンの人を食った若造とロビンウィリアムスのどこか哀愁のある優しさ。 どちらもいい俳優だ。 教授二人は自分が理想とする幸福をマットデイモンに選ばせたいと思っている。 それが分かっているから腐れ縁でいられるんだな。 ラストの友人たちの寂しげな、でもやったな。という笑顔。 名シーンが多い作品だ。[インターネット(吹替)] 9点(2021-05-16 13:09:44)《改行有》

60.  フルメタル・ジャケット 《ネタバレ》 前半と後半で雰囲気がだいぶ違う。 どっちも楽しめた。 やはり前半のハートマン軍曹は強烈。 役者の人が実際に海兵隊でベトナム戦にも参加経験があるそうなので 本当の訓練もこんな感じなんだろう。 ただ教官が殺されるような事件って実際にあったんだろうか。 なんか急に不自然さを感じてちょっと醒めてしまったんだが...[インターネット(字幕)] 7点(2021-05-03 03:23:41)《改行有》

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